サーフィン。私の人生においてこれほど縁のないものは
ないが、何気にサーフィンの映画は好きです。
『ブルー・クラッシュ』とかさ、キレイでよかったよ。
大体凄いよね、波の合間ぬってくんだよ。ありえないよ。
泳げない私からしてみれば凄い集団です。
デフ・テック、夢のコラボ、とか書かれてますが
そもそも日本の音楽シーンに弱い私。「誰?」って
感じでした。はぁ、音楽ね。なるほど。
なのでイマイチ何が凄いかよくわかりませんでした。
Catch The Wave

だから今回のこの映画、ワカモノによるワカモノの映画って
感じでしたね。原作・脚本を書いたのもワカモノだそうで。
って書いてると自分年食ったな、って感じですが(苦笑)
そもそも今回試写会だったから見たようなもので
普通ならビデオになっても見るかどうか…サーフィンと
いえど日本の映画だからねえ。
ストーリーはよく2時間にまとめたな、っていう感じで
だからドタバタ感が否めない。尤も、最初から凄いものを
期待していたわけではないのでこれで納得な感じですが。
それにしても海!
日本にあんなキレイな海あるの?あれって色を
変えたでしょ!と思ったんですけどどうなんでしょうか。
日本の海=海草がひっかかる
こういうイメージなんですけどね、私。
(だから嫌い)
あんなキレイな海だったら行くのにぃ、と
思ったところ、どうやら主人公の彼なんかは散々クラゲに
悩まされたんだそうで、やっぱりやだな、と思った
次第です。
でもキレイだったよねぇ。
ノース・ショアに向かう途中の虹もきれいでした。
あれは合成じゃないんだって。凄いね。
さてさて。
主人公の子は今回が初抜擢かと思いきやそうではないらしく
母に聞いたら知ってるとのことで(ジョンコ←タイトル忘れた。
母はジョンコとしか言わないし。ともかく朝の連続ドラマに
出ていたらしい)新人ではなかったらしい。そうか。
とにかく若くてかわいらしい子でした。私は時々京本政樹に
見える、と思ったんですが友人は新庄、と言ってました。
ただ声がどっちかっていうと三宅君系なのよね。もうちょっと
オトナになったら落ち着くんだろうけどこの役では
こんなもんだろうね。でもナレーションは違う人にすれば重みが
出たかもしれない。
その他友人はウォーターボーイズに出てた木村君。彼は
趣味が空手なんだそうで、だから型が決まっていたらしい。
で、もう一人は見た瞬間「キミ、金八出てたよね」と思ったら
その通り。出てたらしい(役名とかは忘れちゃった)。
加藤ローサさんはかわいいよね。演技がどうとかそういうのは
置いておいてかわいいわ。
でもあの人工呼吸。
気道確保がなってないような…。
ま、まぁいいか。
ところで、ストーリー上どこかにアクセントをいれなきゃ
ならんのはわかるけど今ああやってツルんでる所謂敵役が
出てくるのはちょっと…どうかな…なんで因縁つけてくるか
わかんないし。あんなちっこいのにアメリカ人のお兄ちゃん
二人がついてくるのもイマイチわかんない。
それにしてもあんなに外国人が多いところ、まぁ基地だから、
があるんだなーと思いました。やたら外国人遭遇率の
高い街だよね。日本語しゃべれるんだったらお前、最初から
日本語で因縁つけろよ。中途半端じゃないか!と突っ込み
いれたくなるようなニックでしたがこの役をした方は
英会話特技なんだそうだ。ふ、ふーん。
竹中さんは相変わらずの怪演でしたね。ホントに
波乗りしてるのかしら。ある程度はやってたんだろうけど。
見えそうで見えない顔が「巧いなー、撮影」と思いました。
加藤さんの方は足の色が違うから別人だってわかっちゃう
けど。ともかく、全裸だったし耳動かすし、相変わらず
奇妙な感じでいいですよね。竹中さん。異常に黒いし(笑)
坂口君はホントにサーフィンやってるんですってね。
(知らなかった。興味なかったし)
サーフィン連盟みたいなところから出てくれ、といわれた
らしいし。ともかく、どっちかっていうと
「オトナ」といわれる彼にトシが近かったもんで
フクザツな気分でした(笑)
海がきれいだったから。
見てよかったかな。

ぽちっとプリーズ。