2011年04月22日

『ARTHUR』

この年最後になる映画(明日は嬉しいような嬉しくないような誕生日!)
はコメディな『ARTHUR』でした。

まだまだ日本ではあまり宣伝されていないようですね。
そもそも、FORGETTING SARAH MARSHALLで有名になったであろう、
ラッセル・ブランドの日本での評価は一体どんなもんなんでしょうかね、今。
今や飛ぶ鳥の勢いな彼、この映画でもずーっと露出なわけで、あのしつこい
見た目にちょっとおなか一杯だったのが正直なところ。

憎めないおばかを演じることに関して、ココ最近彼を越える人はいないかもしれない。
セス・ローガンもなんだかんだ頭よさそうだし、サイモン・ペグやニック・フロストはそもそも
映画がマニアック。ベン・スティラーは最近ちょっと勢い失ったしずいぶんおっさんだし、
そういう意味では今が旬なのかもね、ラッセル。
ブリティッシュな発音であすこまで下品でいける彼は凄いな、とある意味尊敬。
アフリカン・チャイルドのイメージが強すぎるのか…。

これはれっきとした恋愛映画ですね。
色んなところで話題になっているようですが、私も一切気付かなかったヒロインの存在。
てっきりジェニファーが主役だったと思ったのに。確かに予告編ではベッドに張り付けられてたし、
確かにおかしかったよな。
それもそのはず、全く別のヒロインがこの映画には存在するから。
グレタといえばグリーンバーグでその存在が光っていた女優さん。これでも好感度高い
ナオミを演じていた。もっとも演技力としては悪役のほうがもっと要求されるだろうけどね。
ピュアな二人はそれでもかわいかったです。
私も自分のペッツ、欲しいかも。

ヘレン・ミレンはとっても素敵な子守で、その立場が逆転したときのアーサーが
かわいかったなあ。男の子のほうがああやってかいがいしくしてくれそうだよね。
ティーバッグもあけたことないなんて、どんだけスポイルされていたんだよ、って
話だけどね。

パロディなんかは笑えました。ラッセルにしかこれは出せないアジなので
いいのか悪いのかということは非常に難しい…かも…。


posted by minori at 23:25| 宮城 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画「あ」行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月10日

『The Lincoln Lawyer』

なるほど、そこが事務所なのね。
切り取られた写真のような美しいオープニング。
これだけでも収穫があったんじゃないか、という感じです。
『ザ・アメリカ』的な、ああいう雰囲気、とっても好きです。

The Lincoln Lawyer

全く何の予備知識もなく、見に行った映画だったので、ある意味ゼロから
見れて楽しかったです。
なので、事務所が車、というのもイマイチ最初には気付くことができず、
『この人事務所に帰るシーンないなー』と思い、そういやなるほど、と思い至ったわけです…。
同行した友人は終わるまで気付かなかったそうですが(笑)

善意溢れる弁護士、なわけではない、このミック。悪知恵も長けていて、
そこらへんがアメリカで生き残るコツなのか、と思ってしまうくらい上手いこと
やっていた。正義感だけでは実際弁護は出来ないわけで(いやなら検察にいくしかないし)
正義感と仕事との葛藤を、このミック、実によく演じていたんじゃないかな、と思いました。

もともとあまりマシューの演技が凄い!と思ったことはありませんでしたが
(ラブコメ、アクションのイメージが強いせいなのか)今回は体当たりで、
いい役だったのではないかな、と私は評価します。

ストーリーの二転三転はまぁまぁ楽しめました。
よく練られた作品だし、過去の事件もそんなにぐだぐだにならずにしっかり
影響していたしね。トイレに行きたがっていた友人があの終わりそうで終わらない
二転三転に多少辛そうでした(笑)
この映画、しっかりトイレ行ってからみたほうがいいかも。
でないと集中できません。

脇を固めるメンバーもキャラが活かされておりました。
いい年なのに、何だかしっかりしないライアン・フィリップ。(現実でもそんなイメージだけど…)
マリッサ・トメイとの間が何だか不思議で、この二人の過去もとても気になるところでした。
そしてうさんくさいウリアム・H・メイシー。さすがだよ、彼、私大好きです。
あのおばさんも怖かったな…。

法廷ものは英語がきついです。ホント。
でも今回は大体ちゃんと追うことができました。ホッ。

ところで、またしばらく宣伝活動をしますが、
被災地出身海外在住の私に出来ること、前述したルーシーとともに
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posted by minori at 16:10| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画「や・ら・わ」行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月06日

『Red Riding Hood』

こういう中世ものって私大好きなんですよねー。
失敗も多いけど、大概の場合は私、雰囲気で許します。

Red Riding Hood

そしてこの映画、エンタメとしてとてもよく出来ていたように思えます。
誰もが知っている『赤ずきん』をもうちょっと大人に仕上げたこの作品。
舞台はウェアウルフを恐れる中世の小さな村。
幼馴染のピーターと愛し合うヴァレリーだが近々裕福な家庭のヘンリーとの
結婚が決まってしまっている。そんな中、妹のルーシーが狼に殺されて…

といったカンジ。あ、妹なのかな、姉なのかな、何となく私、妹と書いてしまいましたが
定かではありません。

凄くよくできていた!とは思えませんが、先ほども書きましたように
エンタメとして非常に楽しみましたよ、私は。
雰囲気もダークなカンジがいいですしね。
そもそもグリム童話って結構残酷だったりしますから、かわいい小さな赤ずきんより
こっちのほうがリアリティがあって、よかったな。

白い肌にあの赤がまたよく引き立つんだな、これが。
全体的なファッションもなかなか楽しめました。
そもそもあの時代、風呂もまともに入ってないだろうに何故か全員が
清潔感があるのがちょっと違和感といえば違和感。
男子までがさわやか(アル中のオヤジまでもがビミョウにかっこいい)。
リアリティがあるかないかで言えば、全くありません。

でもいいの。楽しかったから。
犯人探しもちょっと面白かったしね。

それにしても当時は確かにあんなふうに全体的に年齢層が低かったんだろうな。
ばあちゃんがうちの母より若いカンジ(笑)

ゲイリー・オールドマンは相変わらずよかったぞー。



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2011年03月31日

『The Mechanic』

こういうアクション系っていうのはあまりコメントのしようがないんだけど、
個人的にジェイソン・スティサムが好きなので暇つぶしには、コレ的な紹介に
なっちゃいますが、書いておきます。

ネタバレになるので続きでどうぞ。

The Mechanic


続きはこちらからどうぞー。
posted by minori at 21:34| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画「ま」行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月27日

『The American』ラスト・ターゲット

笑顔の消えたジョージ・クルーニー

The American
The American


映画の冒頭の映像から、クラシック映画をだったっけ?と思ってしまった。
終始一貫して、台詞も少なめ、冬の空気の静謐さが映像に現れ、さらに
イタリアの小さな町アブルッツオの静かな日常を映し出したこの映画、
いかにもハリウッド的な作品を求めるとがっかりする人も多いかもしれないですが、
私はこれ、とても好きでした。

小さな町を舞台でわけアリな人が、という点で『In Bruges』を思い出しましたが
こっちはもっとシブかったですね。

一見暗殺者のように見えるジャック、もしくはエドワルドは実は武器職人。
だけど、その仕事の特殊さから命を狙われることもしょっちゅう。
誰も信じず孤独にいきる彼が唯一生きた表情を見せるのは武器を作っているときのみ。
そのプロフェッショナルな手さばきが美しく、しかし彼の孤独が強く現れていた。
出会ったクララという娼婦と引退しようとするも、彼は何故か刺客に追われている。

淡々としたアブルッツォの日常なんだけど、飽きもせず見続けていられるこの流れは
非常に良くできていたと思う。監督はミュージック・ビデオ出身らしいんだけど、
上手かったなぁ。舞台がまたよかったのかもしれない。
森のシーンもよかったし。

二人の女性の対比もまたよく。
あんな美しい暗殺者と娼婦。北欧系の「いかにも」的な美しいテクラと、
イタリアンアクセントがかわいいクララ。それにしても女でさえ信じられない彼の生活も
本当に大変だわ。

ラストは、まぁそうだろうな、とは予測したものの、
これがベストだったんだろう、と思う。
賛否両論あるような気もしますが。

本当にクラシックな(実際これ、いつの時代が設定なのかもわからない)雰囲気が
美しかったこの映画。ポスターも非常に魅力的。
笑わないクルーニーも悪くなかった、かも。
タイトルもシンプルでヨシ(邦題はラスト・ターゲットですか。び、ビミョウ)

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2011年03月25日

『Limitless』

思えばエイリアスの出会いからすでに数年。スタートは2001年!!!
私が出会ったのは多分2003年くらいだけど、それにしてももう長い付き合いだわ、
ウィル・ティピン、いえいえ、ブラッドリィ君。
今や主役を張るくらいのスターダムにのし上がったんだね。しみじみ。

Limitless



というわけでブラッドリィの映画だということで見に行ってきたんだけど、
いやいやどうして、楽しめましたよ。
今月はじめにみたマット・デイモンのアジャストメント・ビュウローも
スリラーだったので、ちょっとかぶるものがあるけど、こっちのが好きでした。

映画の作りは何となくガイ・リッチーを彷彿させる、ちょっとCOOLな
作りになっておりまして(それがいいのか悪いのかは捉え方次第)
オープニングの夢に出てきそうなトリップ状態は、クスリがテーマに
なったこの映画を表していていいんじゃないかな。でも絶対夢に見そう。

ある意味「ドラッグはダメよ」的な教養要素を含むかと思ってたんですが
なかなかどうしてそうきたか、というカンジでしたねぇ。(言えません…ううう)
まぁまぁ確かに、「本からは発音までは…」と思ったんですが、
きっとどこかできいたんでしょうね(笑)
突っ込みどころは確かに沢山。あれだけ研ぎ澄まされたんだったら
こうなっていくことは予測できたのでは…とかね。
これはある意味使う人によって全く違う動かし方が
出来るってことですよねー。

そうやって考えていると今まで私の頭の中に一回入って、そして消えていった
知識たちを総合したら結構それなりのもんになると思うんです。
だからこれはホントある意味夢のようなクスリなわけで、そこを
テーマにしたのは面白いな、と感じました。
そして幾人か、このクスリを試した人のそれぞれの末路が非常に興味深い。
特に元妻と彼女の違いね。これがいいんだな、この対照。

ロバート・デ・ニーロの使い方がちょっともったいないような気がしましたが
こんなもんなんでしょうかね。
ともかく英語でのハンディがある私。同行したルーシーちゃんに終わったあと
色々解説を求めたんですが、ひとつわからなかった点。
あの殺人に関しては、先に彼がクスリを持ち歩くであろう、と見抜いた
あの人によってすべてセットアップされたもの、と私はとらえたんですが、
どうなんでしょうね。そもそも彼は犯人でもなんでもなかった、と
私は思ってたのでそこをルーシーちゃんに突っ込んだら、
「あああ!そうかも!!」と開眼しておりました(笑)
どうなんでしょう…。

脳の覚醒のさいの映像と普段の映像の違いもまた、たのしめました。
あれ?トレイラーでは美術館で絵画を見てる彼の姿を見た気がしたんだけど
あのシーンなかったですな。

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2011年03月24日

『Stand Up For Japan』のお知らせ

こんばんはー。
ちょっとご無沙汰しております。

連日の地震・津波・放射能の報道に、毎日私も心を痛めております。
私の家族、そして殆どの友人たちは今、仙台で戦っています。
いてあげられなかった罪悪感、そして毎日暖かいご飯を食べ、シャワーを
浴びていることに、正直辛いこともあります。
先日見た『ヒアアフター』の夢を何度も見たりもしています。
私はこの後ずっと「側にいてあげられなかった」罪を感じながら
過ごすことになりそうです。でもこんなもの、みんなの苦しみに比べたら。
ホント、母親と立場を替わってあげることが出来たなら、どんなに
よかったんだろう…。

でも、こればかりは仕方がない。私はここにいる。
だからここにいて、できることを考えなくてはなりません。

今、出来ることは基金集めくらいですが、
ここ、オーストラリアでは皆さんとても暖かく、日本のことを親身になって
心配してくれています。

私の友人(映画友達でもあり)ルーシーは、日本のために
募金集めのパーティをしよう、と私を誘いかけ、二人で日本食を用意して、
友人たちを集めてパーティを行いました。
みんなに日本のことをもっと知ってもらい、あわよくばいつか日本に
旅行をして、東北で沢山お金を使ってもらいたい、という意図も
ありました。

パーティは大成功に終わり、充分な募金も集まり、
そしてみんなからメッセージももらいました。

その心温まるメッセージを今、私は新しいブログ、
Stand Up For Japan
として立ち上げてみました。

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皆様、どうかどうか、遊びにきてください。

そして出来るだけ多くの人に広めていただければ、これ以上に嬉しいことはありません。

オーストラリア人からのメッセージ、頑張って訳しているので
英語の問題もないはずです。

一人でも多くの皆様が訪れてくれますよう、お願い申し上げます。
posted by minori at 21:09| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月10日

『The Adjustment Bureau』

posted by minori at 21:06| 宮城 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画「あ」行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月05日

Quick Feedback of Movies I saw in Feb

一ヶ月が異様に早く感じます。

もう二月の映画たち。

Kick-Ass
Kick-Ass

The Next Three Days
The Next Three Days


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ラベル:映画まとめ
posted by minori at 22:52| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画について。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月27日

『Rabbit Hole』

傷つき方は皆それぞれだけど、誰もが苦悩している。


Rabbit Hole

この映画は幼い息子を自動車事故でなくした夫婦の物語。

かわいい息子が目の前でいなくなる現実、それは
想像できないものだと思う。
家の中には彼が生きていた痕跡がいたるところに残っていて、
日々家で過ごす彼女にはそれが苦痛なわけだ。
彼女は悲しみとともに怒りを感じている。
そんな彼女にはグループセラピーも無効。
だって彼女は毎日ビデオを見て悲しみにくれるタイプでもないから。
周りもみんなどう接していいのかもわからず、
彼女自身も深みに嵌っている。

対照的な夫は悲しみを引きずり前へとは進んではいない。
セラピーも8年もたっても何もかわりやしないのなら、と
思う妻とは全く違う。

そんな中彼は息子を殺した加害者でもあるジェイソンと
交流を深めることになる。
彼自身も苦しんでいることは彼女に伝わるのだが、
やっぱりプロムなんかへ行く彼を(しかも車に乗って)見るのは
辛すぎる。幾ら前に進もうと、そしていくら加害者を理解しようと
努力しようと、この何事もなかったように生きる彼を見ると
怒りがこみあげるのはそりゃ当たり前だと思う。

一見女性らしく、立派に主婦業をしている彼女に見えるけど
芯はそこらへんの男性よりもずっと強いんだろうね。
「あなたは仕事に行くからいいけど、私は毎日ここで戦っている」
という彼女の気持ちは、多分彼がオープンハウスをしたときに
伝わっていると思う。だから彼は勝手に入ってきたジェイソンに対しても
過剰に反応したのかな、とも思った(勿論さまざまな複雑な気持ちがあった
のは理解できるけど。タイミングも悪かった、と私は思う)

勿論彼の悲しみ方もすごくよくわかる。私もどっちかというと彼に近いかも。
(かといって絶対に神様が連れて行ったとは思わないけどね)
彼がよく遊んでいた犬(名前は?犬、としか言ってなかったような?)
に当たって犬がキャンと鳴き、その悲鳴に悲しくなって泣き崩れる姿が
本当に切なかった。彼も苦しんでいる、妻と同じようにね。

加害者のジェイソンの描いた漫画も非常によく出来ていたな。
ウサギの穴、もうこれは「アリス」からきたものだとはすぐわかるが、
いったいその中には何があるのかな。パラレルワールドがあって、今でも
息子は元気にいるのかな。これは加害者の彼が自分の罪としっかり
向き合っている証拠でもある。でもそれを認めるベッカの懐の大きさに、
私は感動しました。多分私じゃ無理かもしれない。

それだけにラストの二人のこれからの姿に希望を持たずにはいられない。

ニコール・キッドマンは自分からアプローチしただけにこの役はぴったり。
毅然として、でも傷ついて。優しい母なのだ。(ラストに友人の子どもを抱きかかえる
姿に彼女が息子をどうやって抱いていたのかが伺える)
この役は「自分のもの」だと思ったんだろうね。はまり役でした。
アーロン・エッカートは私とても好きなんですがこの役もよかったなぁ。
そして何より加害者の新人君もよかったです。彼もいい「脇役」として成長しそうです。

ジョン・キャメロン・ミッチェルは私の大好きな監督の一人。
彼の視線は柔らかで繊細でそして鋭い。
この監督には適任だったかなl。

これで『Winter's bone』を除くほかの主演女優賞の演技を
すべて見ましたが、

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ちなみに

アネット・ベニング
(「キッズ・オールライト」)
ニコール・キッドマン
(「Rabbit Hole」)
ジェニファー・ローレンス
(「Winter's Bone」)
ナタリー・ポートマン
(「ブラック・スワン」)
ミシェル・ウィリアムズ
(「ブルーバレンタイン」)

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これはもう私、二コールに勝ってもらいたい!!
ナタリーの『ブラック・スワン』に関しては作品としては非常に評価しますが
主演女優となると私はちょっと懐疑的です。
だっていつものナタリーだったんだもの。
ミシェルも非常に良かったけど、ここは二コールだな。
頑張れ。二コール!!!

ああそれから、再生という視点では『Hereafter』とも似ていますね。
でもこっちのが現実的〜。
posted by minori at 18:02| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画「や・ら・わ」行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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