2008年02月02日

今日は本についてー。

読んだうちから忘れていく、最近そんな感じなんで、
ちょっと自分のためにも書いておこうかなーと。
ホント忘れるんだなー、あとでタイトル見ても気付かないんだ。
で、「あ、読んだ読んだ」みたいな。
いかんね、それは。映画は映画メモがあるんだけど
本はタイトルしか控えてなくて、しかも最近サボってたので
すっかり滞っているわけなんです。

さてさて、最近は映画よりもずーっと本を読んでました。
こんな本たちを読みました!続きを読む
ラベル:
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2006年05月23日

『ハリー・ポッターと謎のプリンス』

英語版を読んでいたものの、50ページ過ぎてもハリーが出てこない。
ようやく出てきたもののなんだかよくわからない、ってことで
挫折しておりました(とほほ。でも造語が多くてねー)。
というわけで出発前、友達のコネを最大限活用して(卑怯です)
借りてきました。「謎のプリンス」。

ハリー・ポッターと謎のプリンス ハリー・ポッターシリーズ第六巻 上下巻2冊セット (6)
ハリー・ポッターと謎のプリンス ハリー・ポッターシリーズ第六巻 上下巻2冊セット (6)



混血のプリンス、はやっぱりダメだったのね。ここに意味が
隠されてるのに。言葉って難しいね。しかもどうしようもないときは
「半純血」と訳されてました。工夫のあとがみられます。

というわけでネタバレを含みますので「つづき」に書くことにします。

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『ハリー・ポッターと謎のプリンス』 続きはこちら。
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2006年04月07日

『チョコレートコスモス』

彼女の本には毎度毎度「納得する」フレーズが
あるんですよね。ちょっとしたことなんだけど。
たとえば今回はひらがなを見てるとその形が
どうしてこんな形なんだろう、と思ったりする、
っていう件。なんか「わかるー」と思いました。
毎度、こういう表現があるんだよね。

チョコレートコスモス
チョコレートコスモス


今回は舞台俳優のお話。
正直、私の舞台のイメージは
「いい俳優がいたら見てもいい。
だけど素人劇団だったら絶対いや」
っていうスタンスです。
だけどこれを読んだらなんか俳優の「魂」ってなもんに
触れられたような気がします。

これだけの魂をこめて舞台ってやってるんだよね。
ハードなスケジュールの舞台、よくもまぁ演技している
よね、と感心しました。並みの神経じゃできないよね。
若手だからとかそういうのは関係なく「魂」を持ってる
ヤツが出来るんだなー、だから「素人」だから
見たくない、とかそういうのはちょっとダメなのかもねー。
と思いました。…が、いたたまれないこともあることも
事実。

チョコレートコスモスの謎はラストにわかりました。
なるほどね。

俳優の魂に触れられた気がします。よかった。


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2006年03月30日

『映画なんでもランキング』

テーマがなかなか面白かったこの本。
どういうテーマだったかというのを
ワタシの一本(および数本)を交えて
紹介しまーす。

映画なんでもランキング
映画なんでもランキング


*ニューヨークを「歩く」映画

最初に思いついたのがこの映画。

SMOKE
SMOKE


渋いっすね。でもその発想がステキ。
そのほかたくさんありますが、『素晴らしき日』なんかの
NY(この映画は好き)や
映画はダメでしたが景色はきれいだった『オータム・
イン・ニューヨーク』だとかも思い出します。
『ゴーストバスターズ』や『キング・コング』も
そうですね。いっぱいあるよな。

*やめときゃよかった映画

これしかないかも。
ピノッキオ
ピノッキオ


ひどいもんだった。

*クルマが出てくる映画

ワイルド・スピード
ワイルド・スピード


パっと思いついたのがこれだったけど。
面白いかどうかはビミョウだな。
面白かったのは『ミニミニ大作戦』。
あと素晴らしいのは『激突!』


*人間交差点<駅>が主役
セントラル・ステーション
セントラル・ステーション


いいもわるいも駅、というところが浮き彫りになってる
ような気がしました。映画はよかった。
ハリー・ポッターも駅!(でも主役じゃないね)
ワンダーランド駅で
ワンダーランド駅で

そうそう忘れてならないのがこれです。
サントラも最高。

*サントラに脱帽

ヴァージン・スーサイズ
ヴァージン・スーサイズ


このサントラは大好き。
サントラは結構色々ありますなぁ。
ちなみにここでアツク語ってます。
上記の『ワンダーランド駅』もいい。『エリザベスタウン』
も最高。『スパイダーマン』や『アメリカン・パイ』
のシリーズもサントラがいいよ。

っと、まぁこんな感じでしょうか。
このほかにも色々なランキングがあってなかなか
面白かったです。うん。


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2006年03月19日

『さいごの戦い』ナルニア国物語第7巻。

The Last Battle
The Last Battle


さいごの戦い
さいごの戦い


最後の巻を読む前っていつもちょっぴり切ない。
これもそう。切ないしもったいない、でも読みたい。
葛藤でした(笑)
で、結局あっという間に読んでしまいました。

むむむむうううー。
ふっくざつー。英語の感想にbittersweetって
書いてあったけどまさにそのとおり!

だって…あの結末ってどうよ?
切ないよな。でも幸せだよな。くううう。

ま、ラストはまた後で書くことにして、
ストーリーはこれ、面白かったなぁ。
かわいそうなロバの「トマドイ」に涙が出そうになったよ。
抱きしめてあげたくなっちゃうよな。
そしてこ憎たらしい「ヨコシマ」!こういう構図ってのは
どこにでもあるもんなんだな。ジャイアンよりずっと
たちが悪い。ちなみに「エマ」を思い出してみたりも
した。(「エマ」のがずっといいけど)
エマ
エマ


そして今回も見事なネーミング。
「ヨコシマ」はShift。なすりつけるとかズルをする、とか。
ヨコシマでばっちり。
「トマドイ」はPuzzle。こっちも悩むとかそういう感じの
意味だからなんか哀愁を含めたこのネーミングはさすが。


この最後の巻はオールキャスト、と聞いてたのですが、
私のお気に入りのエドなんかは最後の方にしかでてきません。
冒険はもっぱら若手のユースチス、ジル、それから
新しいキャラクターのチリアンとたから石ことジュエル。
ジュエルがさ、高貴で素敵なんですわね。
こんなお馬ちゃん、欲しいよぉ。
とにかく劣勢なスタート。その状況は最後まで劣勢。
さすがに最後の戦い、なだけあった。

ただ今回はもともとキリスト教に則したストーリーな
だけに教訓っぽかったよね。とくにエーメスのあたりなんかはね。
そしてラストもHeavenにつながるわけなんだ。
そんなHeaven、どうせ行くならやっぱりアスランと
向かいたい。アスランはイギリス国だとどんな人だった
んだろうね。結局それは解決しないまま。
一人残ってしまったスーザンはこれからどれだけの
悲しみを抱えて生きていくんだろう。いつか同じ
ナルニアに向かえればいいんだけど。

壮大なストーリーのラストにはなつかしい面々も登場し、
フィナーレにふさわしい。
だけどやっぱり『bittersweet』なんだよな。

こんな世界にもっと早くから行くことが出来てたら、
と後悔しました。でも読めてよかった。うん。
いつか自分に(もしくはいつできるのかもわからない
自分の子どもに)このシリーズをまとめてプレゼントしよう。

カラー版 ナルニア国物語 全7巻セット
カラー版 ナルニア国物語 全7巻セット



The Chronicles of Narnia (Chronicles of Narnia S.)
The Chronicles of Narnia (Chronicles of Narnia S.)



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『銀のいす』ナルニア国物語6巻

銀のいす
銀のいす


これは場所が場所だけにちょっと暗い感じの
する作品でしたねぇ。途中現れる無言の騎士なんて
結構怖いわー。

The Silver Chair
The Silver Chair


前回初登場のユースチス、しっかり大人になって
再登場。今回はもう一人の主人公、いじめられっこの
女の子、ジル。二人は同級生だけどそう大して
親しいわけでもなく、お互いにファミリーネームで
呼び合う仲。そんな二人が泥足にがえもんという
パートナーとともに旅に出るお話です。
なんとなく、雰囲気はLotRに似てるかもしれないですよね。
なんとなく、だけど(笑)

それにしたって『泥足にがえもん』。
これはよっく訳したもんだなぁ、と感心しました。
最初の半分英語で読んでたんですが、
Puddleglumなんですよね
puddleが泥水、水溜り
glumがむっつりした、とかふきげんな。
これを泥足にがえもんと訳したなんて凄いわっ。
翻訳者って大変だなぁとツクヅク思いました。
そのときドラえもんはいたのかな?とか思っちゃったけど。

この彼がなかなかいいアジをだしててね、
とにかくネガティブ。私ならイライラしそうだけど。
それでも言ってることはいつも正しいの。
ネガティブだけど現実的。それでもアスランを
信じる気持ちは凄い。

対して子ども二人は子どもらしく目先にラクさに
かまけちゃったりして危うく食われそうになっちゃった
りする。ここらへんは教訓めいたストーリーだけど
ゾクゾクしたよね。
それでも徐々に大人になっていく、そんなプロセスが
よく出来ていました。それにしても最後の
セントールとの旅はうらやましすぎるぞ!

全般的に暗い感じがしましたが、ラストはよかった。
カスピアンの復活には「???」となったけど
その謎の解明は『さいごの戦い』に...。

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2006年03月18日

『トラベリング・パンツ』

原作と映画が違うことってのはよくあることですが
結構違ったなー。これ。
どっちがいい、って言われるとなんともいえない。
それぞれいいところがあるわけで。

トラベリング・パンツ
トラベリング・パンツ


全然違うのはレーナの章。出会いはあんなに
ドラマティックじゃない。だけど凄く自然。
残念なのは映画と違って美しいギリシャを拝むことが
できないくらい。でも映画見たおかげでイメージは
できたわ!やっぱりギリシャは美しい。

その他は特出してるわけではないけど、最後は
みんなで旅をするわけでもないのね。
あれは仲間意識が強く見えてそれなりによかったかも。
あの浮いた結婚式に友達がいてくれるのは心強い。

やっぱり感動したのはティビーのお話。
忘れられない夏を経験したのはみんなだけど、
こんなに大人になったのはティビーだけよ。
人としての成長に感動ー。

で、作品はまだまだ続くわけです。
現在二冊目を読書中!



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2006年03月15日

『朝びらき丸東の海へ』

なんと、我らがリーピチープ(愛称リープ)
が活躍する『朝びらき丸東の海へ』。

朝びらき丸 東の海へ
朝びらき丸 東の海へ


まずこのタイトルがいいですよねぇ。
英語版はこれ。

The Voyage of the Dawn Treader: Full Color Collector's Edition (The Chronicles of Narnia, Book 5)
The Voyage of the Dawn Treader: Full Color Collector's Edition (The Chronicles of Narnia, Book 5)


友人の名前を含むこのタイトルも素敵。

今回はいつものメンバーは全員ではなく、エドムンドと
ルーシーだけ。ルーシーは相変わらずとっても優しくてその
さりげない優しさに感動しました。
そんでもってついでに着いてきちゃったのが
二人のいとこのユースチス。こいつが困ったもんでね。
最初のうちは大変。すぐリープにくってかかるし。

でも途中のある大きな事件を越えてから彼は変わります。
今まで敵視してたリープの凛々しさやら優しさに触れる
こともできたし、子どもの本としては理想的。

それにしても姿なき人々がいる島のシーンは
ハラハラしたなぁ。特にあの階段のぼっていくところね。
ここだけ英語で読んでたんだけどそれでもハラハラ。
蓋をあけてみればそうでもなかったんだけど。
それからこのナルニアの世界は球体じゃないの?
東の果てを見てみたい、そんな気分にもなりました。

ラストのリープの勇姿に感動。
結構頑固なんだけどね、このネズミ。

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『ヒストリアンU』

昔誰かが、「過去ばっかり振り返ってどうするんだよ」
と歴史を勉強することを否定してたのを少し思い出した。
しかしこの本は現在に続く歴史をたぐるヒストリアン
(歴史家)たちのストーリー。

ヒストリアン・II
ヒストリアン・II


というわけで感想を書くのが遅れちゃったけど、
全体を通してみて、そしてプロローグを見ると何となく
わかってくる作りになってることがわかった。
それでも少し謎に満ちた終わり方をしていたのが気になる。

前半は現在と過去そして更にその過去、大昔、と
時代を遡ったり戻ったりしてつづられていたストーリーだが
このUでは殆どが父の過去へと遡っている。
そのあまりにもハラハラとさせる展開が私を夢中に
させてくれました。
しかも旅行書めいたところもあるので、その国々での
風景や食事なんかも目とイマジネーションで楽しめました。
殊に琴欧州(すもう嫌いだけど彼は好きー)とヨーグルト
で有名なブルガリアなんかの歴史なんかも学べて興味深かった
です。

それにしてもロッシの運命には絶句。
ヴラド・ツェペシュ、確かに生きてそうな感じだよなぁ。
絶対、普通のドラキュラ(要するにイメージの中での)
より怖いよ。あの濃い顔は一度みたら忘れられないもんね。
でも怖いから私だったらあの死体は火葬にしそうなんだけどね。
杭だけじゃ足りないよー。

友人Dちゃんはそろそろ読み終わったかしら。
この本、英語版だと一冊だけです。ちなみに日本語版では
活字がちょっと違った過去の部分、英語だと
斜体になっててただでさえ読みづらそうなのにもっと
酷くなってる感じでした。
これは読めん。

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2006年03月12日

名前を漢字に。

こんな本、見つけた。

Write Your Name in Kanji
Write Your Name in Kanji



なんだかとても面白かった。
よく外国人は自分の名前を漢字にしたがるけど、そんな
あなたの欲望を満たす本がこれ!

といいたいところだけど、割とビミョウ。
一応そのオリジナルの意味を考えて漢字にしてあったりする。
それは「この名前の意味はヘブル語で」とか割と詳しいし
よく研究されている。
この本作った人、凄いよ。サトウさん。
普通ここまで考えられないと思う。

んがっ。漢字はビミョウ。
これ、どうやら「判子」を作る際に参照してみては?
っていう感じなんだけど、判子にこれは押せねぇーだろー、
と思うわけで。

じゃあ例を見てみよう。
いい例は英語ブログの方に書いたので
こちら
こっちはもう突っ込めるだけ突っ込もう。

Valerie...これは英語ブログにも書いたけど『強壮』。
『強壮』って…これ、ヤじゃないですか?しかもこれ、女子の名前だし。
なんかオッサンしか出てこないよ。毎朝通勤で通る道に
そういうのばかり集めて売り出してる薬屋さんがあるんだけど、
ここんちの子ども、ヤだろうなぁ、と毎日思っちゃう。

Yolanda...これも書いたけど『与覧唾』
唾ですよ!唾?!やだ!

Virginia...当然だろうけど『処女』
でもこんな判子、押したくない!
他に文字はなかったんだろうか。意味からいくと『繁栄』でもいいらしい。
こっちのがいいじゃん。

Philip...『馬好』
馬は好きだけどさ、判子にしてまで表現したくない。

Michael...『米蹴』音だけっすね。マイ(米)蹴る。
他になかったのか。

Mario...『辛苦』字面からしてもうイヤだよね。
名前にこれはイヤだし、こんな判子押されたら私きっと
悲しい顔すると思う。

Joseph...『添加』何を?と聞きたい。

Eugene...『裕人』天皇みたい。いなかったっけ?字、違う?

Carol...『紳士』いや、字はいんだけどね。女子にこれは。

Carl...『嫁有』そっか、と諦める女子がいるかもしれない。

と、まぁこんなに突っ込みましたがもちろんいいやつもあり。
『守護者』『天使』『光栄』『勝運』『神聖』などなど。
さて、どういう名前でしょうか。

やっぱ名前を漢字にしようっていうときには、
意味を日本人なり中国人なりに聞くべきだと思われます。
そんでもって自分の名前を漢字にしてもいいだろうけど、
それよりも新しい名前をイメージとかを考えてつけてもらった
ほうが面白いかもね。

ちなみに私もこの前外国名を頂きました。
MさんとDちゃん、どうもありがとう。
ちゃんとファミリーネームつき。
わーい。

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2006年03月05日

『カスピアン王子のつのぶえ』ナルニア国物語

カスピアン王子のつのぶえ
カスピアン王子のつのぶえ


はじめて日本語で読みました(悲しいかな、英語版が借りられている)
でもこれは日本語で読んだほうがわかりやすかったかも。
何しろ、原書では理解不能なトランプキンの駄洒落が出てくるから。
これはわからなかっただろうなぁ。言葉遊び、さすがに英語やってても
まだまだそれが出来る余裕が私にはありません。

今回は兄弟が戻ってくる、という設定になってるので
またあの4人と旅が出来ます。彼らはもちろんそのまま子ども。
なのでこのお話、どちらかというと俗っぽい大人と純真な子どもという
図式になっております。カスピアン王子がかわいいわ。

でもな、かわいいというかともかくアスランの次に惚れた
ネズミのリービチーブ。かわいすぎ!
そして彼らに

武士道

を感じました。負傷し、ルーシーに治してもらうも、
自慢の尾っぽがなくなってしまったリービチーブを前に
部下たちはさっと自分の剣を抜くの。「どうした?」という
アスランたちに
『リービチーブの尾が短いままなら、私たち部下だって
彼にならって短くします』
という部下。

…美しい。気高い武士道だわ。
いいね、キミ達。
どうやら彼ら、またまた登場するみたいで楽しみです♪
早く続きがよみたいよー。

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『The Horse and His Boy』 少年と馬 ナルニア国物語

The Horse and His Boy (The Chronicles of Narnia, Book 3)
The Horse and His Boy (The Chronicles of Narnia, Book 3)


英語版ではこれが3冊目。
面白かったなー。これ。主人公のシャスタはカロールメンという
ところ、(ナルニアの反対側)に親子で住んでいる少年。
実は父親は半ば奴隷のようにしてこのシャスタ君を使ってるんですが
彼はある日、父親がいくらで自分を売るか、という相談をしている
ところに遭遇し、そこから逃げ出します。思い切って旅にでるのも、
たまたまナルニアの馬であった、ものを言う馬ブレーとであったのが
きっかけ。さらには旅の途中、無理やりな結婚がいやだった
アラビスとその馬(やっぱりものをいう)フィンに出会う、
というのが筋。

今回はどこにも「あちら側」からやってきた人がいません。
なのでちょっと寂しかったりするんですがいまや立派になった
エドなんかも最後に見れるので嬉しい。

さらには途中ちらつく影があの方で、まさかあの方が
人を襲うなどと!と思ったのですがそれにはふかーい訳があったわけで。

ものを言う馬のブレー。人間と同じ様に虚栄心があったり
かといって劣等感もあったりで人間臭い。
でもお馬さんにお馬さんの乗り方を教えてもらえるなんて
最高だよなぁ。やさしいフィンも好き。
動物がしゃべるのっていいなぁ。
ヤマトがものいう犬になったら不平しか言わないだろうけど
それでもいいや(笑)

子どもならば一度ならずとも「あーあ、違ううちに生まれてたらなぁ」
と思うことはあるはず!
このストーリーではそれが現実に!
ラストまでずっと楽しく読めた作品でした。

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2006年03月03日

『The Magician's Nephew』 魔術師のおい。

The Magician's Nephew (The Chronicles of Narnia, Book 1)
The Magician's Nephew (The Chronicles of Narnia, Book 1)


これを読むと「どうしてあんなところに街灯が?」
とか「どうして衣装ダンスが入り口なの?」
ってことがわかるんです。つまりこれは現在映画になっている
『ライオンと魔女』の前のお話。

最初これを読み始めたとき、(英語だったので)
四兄弟でてこないじゃん!とかなんか、いつまでたっても
ワードローブがでてこないのさー、と訳がわからなくなっちゃって
とりあえず『ライオンと魔女』から読みました。
その後これを読んだのですが、なるほどナルニアがどうやって
できあがったのかよくわかりました。

ディゴリーとポリーそれからディゴリーのおじと魔女が
出てくるこのお話。映画にしちゃうと激しい戦闘シーンが
ないぶん、地味かもしれないけどこれも面白そうです。
あのチャーンの(これ、変な音だよね。英語だと何だかよくわからずに
読んでたけど。そしてちょっとしてから世界の名前だと知った)
雰囲気とか面白そうだよなぁ。

ディゴリーはあのオジのさすが甥っ子、という一面も
ありますが根はいい子。しっかりもののポリーとナイスコンビでした。

さて。ナルニアあと5冊。頑張って読むぞ!

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2006年03月02日

『ヒストリアン T』

ヒストリアン・I
ヒストリアン・I


インスピレーション。これを見た時に何となく
ハマりそうだなーと思ったら案の定。
全米ベストセラー第一位らしい。この本の
話をアメリカ人Dちゃんに話したところ、ちょうど彼女も
同じ日に読み始めたらしく、お互い驚いた。

内容は

16歳の少女が、ある夜遅く、父の書斎で一冊の古い「本」を見つけた。
竜の挿絵がひとつある以外は何も印刷されていない奇妙な本だった。
本といっしょにあったのは黄ばんだ手紙の束。
手紙にはどれも宛名がなく、「不運なるわが後継者へ」と記されていた。  
少女の冒険は、「本」を手にした瞬間から始まる。


という感じ。
ネタバレになりそうなので続きに感想を。

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2006年02月27日

ルパン・ルパン・ルパン

最近職場でルパンの文庫セットを買ったので、
早速借りてみる。ルパンは9月に映画『ルパン』を見る以前から
再びルパンのシリーズをちょこちょこと読み続けていました。
感想はこちら

それ以降、
奇岩城
奇岩城

このシリーズ、すなわち大人向けですね、これで読んでたんですけど、
このシリーズにはないやつがあるんですよねー。それを今回読みました。
私は昔偕成社の本全部もってたんですけどね。いつのまにやら捨てたみたい(涙)
だから懐かしのシリーズ、もう一回読み返したくなったのです。

ルパンの大作戦 怪盗ルパン 文庫版第9巻
ルパンの大作戦    怪盗ルパン 文庫版第9巻


『ルパンの大作戦』
ルパンの魅力は怪盗であるところ。この作品ではルパンは途中からしか
出てこないし、何かを盗むというよりは人助けと愛国精神に満ちた人物に
なっています。軍医となったルパンが自分の診察室に「アルセーヌ・ルパン」
と本名を掲げてるシーンは子どもながらに「さすがルパンだなぁ」と
感心したことを思い出しました。

怪奇な家 怪盗ルパン 文庫版第17巻
怪奇な家    怪盗ルパン 文庫版第17巻


『怪奇な家』
ルパンのシリーズは第一次世界大戦あたりに既に出ていたくらいだと
思うんですが、これってちゃんとしたミステリとして通用しているんですよね。
これだってシンプルなトリックだけどちゃんと「ミステリ」だと
言い切れる出来。誰がルパンか!という銘がうたれていますが
(何しろ子供向け)ジム・バーネットという名前がおのずとルパンへと
導いてしまいますな。

黄金三角 怪盗ルパン 文庫版第10巻
黄金三角    怪盗ルパン 文庫版第10巻


『黄金三角』
これもルパンは途中から。やっぱり戦争がらみのお話ですね。
そういやそうだった。シリーズ後半って今までにあった冒険、
やら盗み、からは少し離れた感じだったな。
でもこれは運命に翻弄された二人を助けるよき愛国者で
カッコよかった。

緑の目の少女 怪盗ルパン 文庫版第15巻
緑の目の少女    怪盗ルパン 文庫版第15巻


『緑の目の少女』
緑の目に青い目。青い目の方が魅力的だったかも。
この時代はかよわい女性が魅力的、だったのかもね。


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2006年02月24日

『十面埋伏』中華版24?

母にどうしても読め、と薦められた本。↓

十面埋伏〈上〉
十面埋伏〈上〉

十面埋伏〈下〉
十面埋伏〈下〉


はじめて中国の小説を読んだ気がします。
考えてみれば原文は漢文。お、恐ろしい。訳した人すげぇ。

昔は「外国の小説は登場人物が覚えられない」といって敬遠してました。
近頃は英語圏やヨーロッパ圏の人々の名前には慣れたので抵抗が
なくなりましたが、これはきつかった。

名前おぼられない。

さっぱりわからないから名前というよりは記号。
記号として覚えておりました。

中身はでもなかなかハラハラして面白かったです。
24みたいに誰を信用していいのかわからないし、アクションもあり、
結構お亡くなりになるかたもあり、で終始緊張している
感じでした。

それにしたってこんなに腐ってる世の中ってヤよなぁ。
今も永田町はゆれてるけど、これくらい腐ってるのかな。
そういやテーマ的には『アサルト13』に似てるね。うん、似てる。
名前にさえ抵抗なければなかなかオススメです。

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2006年02月18日

『レヴォリューションNO.3』

ザ・ゾンビーズの第一弾。
私は一番最後にこれを読んでしまいました。

レヴォリューションNo.3
レヴォリューションNo.3


F,D,Fも、SPEEDも主人公というか視点は違う位置から
だったのですが、これはザ・ゾンビーズのリーダー(リーダー?)
南方君の視点。

だから気になってたヒロシ君の存在もよぉくわかったし、
アギーのことも色々わかりました。
アギーはやっぱり素敵だわ。うっとり。
どうしてこういう人が高校に行くのか、
うん、なんとなくこういう高校いきたいぞ。

勉強が出来るヤツと頭のいいヤツは基本的に違う。
例をとるとうちのボスチビは頭がいいんだろう。
でも違うんだよね。空気が読めるか読めないか、
気が回るか回らないか。頭のよさってのは色んな
ところに出てくるんだよね。
その上勉強できるヤツは打たれ弱かったりする。
だからバカでも打たれ強くてキレるヤツはモテるだろうし
重宝される。
ザ・ゾンビーズはうたれづよいやつらが集まるそんなチーム
なんだろうな。山下君を除いて(笑)
彼はいいね。偉大だよ。山下。

文化祭への進入計画。アギーにチケット見せてもらって
偽造すりゃあいいのに、と思ったけど
きっとそりゃ卑怯な手なんだよな。
ええじゃないかには笑えたよ。

世の中勝ち犬だとか負け犬だとか言われてるけど
(や、使い方違うダロ)
負け犬でもいっかなーと思うよね。コレ読むと。
男子高校生、私も体験したかったな。

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2006年02月12日

『フライ、ダディ、フライ』&『SPEED』

このところビデオが値上がりしたため本ばかり。
この本は2週間前に読んだんですが、夢中になって
あっという間に読んでしまいました。
映画になって映画を先に見たんですけど本も面白かった。
ザ・ゾンビーズ。映画のイメージが先行しちゃって
彼らのイメージはちょっと薄くなってたんですよね。
でも本を読めば彼らの魅力が満載!

フライ、ダディ、フライ

映画って誰がアギーの役やったんだっけ?
あまり覚えてないんだけど。って出てない?
というわけでアギーに夢中!になったのがこの本。↓

SPEED

こっちも面白かったなー。なんていうかこっちのほうが
テーマがよかった感じもします。
にしたってこのシリーズに出てくる悪は本当に悪。
腐ってる。だからすっきりするのよね。
負けて傷つくことだって覚悟してる、それだけど
立ち向かうべきところに立ち向かう。

失われた何かが拾えるような感じのするストーリー。
若さがいいな、と思えるし、
何かに立ち向かいたくもなる。
朴舜臣にケンカの仕方を習いたくなる。
強くなるぞ、と思えるんだよなー。不思議。
朴舜臣もかなり魅力的だけどやっぱりその笑顔で
気絶しそうになるくらい男前なアギーに夢中だ。
カナコちゃんになりたくなるよな。羨ましい。

ともかくこれも一気に読んでしまった。
考えてみれば一巻目を読んでないのでそれも早速読んでみよ。
それから、早く腰が良くなって、いつものトレーニング
(たいしたことはないトレーニングだが)に励みたくなった。

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2006年02月11日

『ライオンと魔女』を読んでみる。

The Lion, the Witch and the Wardrobe (Chronicles of Narnia S.)
The Lion, the Witch and the Wardrobe (Chronicles of Narnia S.)


今度映画になる『ナルニア物語』。
そういや『指輪物語』は読んだことあったけど、
こっちは今まで読んだことなかったなーと思って今回読むことに。

たまたま仕事で英語本のデータを入れてた時に
この本を発見したのでついでに借りて読んでみることにしました。
英語の本とはいえ、結構きれいな本だし(ペーパーバックと
違って粗悪な紙質じゃない)絵もカラーだし、
割と読みやすい。↑に載せたこの本はオススメです。

ロンドンから疎開した子ども達が家の中を探検しているときに
衣装ダンスが何故かナルニア国につながってることを
発見し、彼らはクリスマスがない冬の国を救うことになるんだけど、
実はこの『ライオンと魔女』は巻数としては2巻です。
書かれたのは一番最初みたいですが1巻は『魔術師のおい』
ですね。(これも読んでるがめんどくさくて途中でやめてる)
まぁでも別々で読んでみても大丈夫みたいですがね。

なんと、ライオンが王様?!みたいなのは先に予告編を
見てるから大して違和感もなく読めました。
アスランという王がいる、というのをビーバー夫婦に
聞いたときにそれぞれ兄弟は違う印象をうけるのね、
それがとっても興味深かったです。
殊に次男のエドムンド(エドマンド?発音する音をカタカナに
すると変。実際はどうなのかしら)は
かーなりフクザツ。この物語の主人公はある意味彼だよな。
映画ではかわいいけどちょっとこにくたらしい
感じの子が演じてるみたいで楽しみです。

どうでもいいけどこのアスランというライオン、
映画ではどうやってるの?実際のライオン?
だとしたら私としては一回触ってみたいです。触れるもんなら。
ライオンのふさふさのタテガミを
アスラン自ら「触っておくれ」というシーンがあるんだけど
そのシーンやりたいわー。さわりたーい。
ともかくアスランという王様、なかなか魅力的な方。
ライオンなのに…。

そんで、この本をとりあえず読みきって(2日で読んだから
やっぱり読みやすい英語の本かも!)みたものの、
ちゃんと理解しているか不安です。まぁ大丈夫だと
思うんだけど。で、パラっと見てみるか、と思ったら
『ライオンと魔女』、うちの図書館は軒並み貸出中。
当然っちゃあ当然か。ってなわけで確認ができません。
ま、いいか。待たずに読めただけマシだよな。
ってかこの本、ずーっと借りられずに棚のこやしに
なってたのに、現金なもんだよね。
いつだって本たちはそんな運命にあるんだけど。
かいけつゾロリもいいけどさ、たまにはルパンとか
こういう名作を読もうじぇーと思う今日この頃。

ともかく
洋服ダンスをあけたら違う国。
それって夢だよね。小さい頃の。押入れがちょっと
違う世界だったようにね。私の小さい頃なんて押入れだもんな。
ウォークイン・クローゼットなんてありえなかったよ。
とりあえず今私のきったないクローゼットにでも
入ってみようかしら。それより整理をしたほうが有益か。
ま、映画楽しみにしています。

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posted by minori at 20:56| Comment(5) | TrackBack(2) | 読んだ本など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月03日

『ダ・ヴィンチ読者7万人が選んだこの一冊』

とにかく読者が選んだランキング。

ダ・ヴィンチ読者7万人が選んだこの一冊―なんでもブックランキング106本勝負

定番の「面白い本」だとか「幕末モノ」だとか
そういうのに加えて「理想の恋愛」とか「雨を感じる本」だとか
色んな細かいジャンルに分かれているところが
面白い。「愛すべき老人が出てくる話」なんていうのもある。

結構スタンダードな作品が多かったね。
私は恋愛小説なんて全然読まないから「へーこんなのがねー」とか
思うこともあったし。
仕事柄人気のある本とかいうのは仕事柄把握しているつもり。
興味のあるやつは読んでるけど手を出してないものも多々あるわけで。

というわけで何個かピックアップして私もオススメをあげてみよーっと
と思った次第。でもどんな本読んでるか忘れてるけどね。私。

ただ今ふと思った。これってやりすぎるとうちのバカ館長とかがやりそうな
企画だよなーと。あまりマニアックにならない程度に。
まぁこんな本もあるぞ、みたいな参考までにね。


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続きは下のリンクより↓
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posted by minori at 19:46| Comment(8) | TrackBack(1) | 読んだ本など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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