2008年02月11日

『THE 40 YEAR OLD VIRGIN』40歳の童貞男

意外に普通だよねぇ。

banner_03.gif
ぽちっとプリーズ

40歳の童貞男 無修正完全版

続きを読む
posted by minori at 22:49| 宮城 ????| Comment(5) | TrackBack(4) | 映画「や・ら・わ」行

2007年07月30日

『RATATOUILLE』レミーのおいしいレストラン

ンマい料理はみんなをHappyにしてくれる。
たとえRATが作っていても。

banner_03.gif
ぽちっとプリーズ

レミーのおいしいレストラン オリジナル・サウンドトラック

続きはこちらから!!

2007年07月17日

『恋愛睡眠のすすめ』The science of sleep

I am your neighbor ... a liar ...
by the way, do you have Zoé's number?
カリスマ、演技力、知識、容姿そして愛嬌。
全てを備えたガエルを選んだミシェル・ゴンドリーは
天才かもしれない。

banner_03.gif
ぽちっとプリーズ。


恋愛睡眠のすすめ スペシャル・エディション
恋愛睡眠のすすめ スペシャル・エディションガエル・ガルシア・ベルナル.シャルロット・ゲンズブール.アラン・シャバ.ミュウ=ミュウ ミシェル・ゴンドリー

角川エンタテインメント 2007-10-05
売り上げランキング : 819

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
キング 罪の王 パフューム ある人殺しの物語 プレミアム・エディション The Science of Sleep [Original Film Score] マリー・アントワネット (初回生産限定版) あなたになら言える秘密のこと



続きはこちらからどうぞ!

2007年06月30日

2006年12月03日

『The Ringer』タブーだよね、これ。

タイトルの意味は「もぐり」という意味です。
日本での公開はあるのかな。まだデータがなかったみたい。
そして上映して大丈夫かな、これ。

The Ringer
The 

Ringer



というのも知的障害者のふりして知的障害者オリンピックに
出て、金稼ぐっていう話なので見る人が見たら怒りかねない。
けど割とウマく作られてるもんだから不快感はないし、
正直面白かったよ。
タブーに挑戦したよなぁと感心しちゃいました。

でも彼って本当にいい人なんだよね。正直で真面目なもんだから
損しちゃってどうしてもお金が必要になる。
そのお金も自分のためじゃないんだよね。ギャンブラーの
オジとは大違い。

もぐりこむために研究してた知的障害者の出てるビデオ
ウケたね、「I am Sam」に「Rain Man」「フォレストガンプ」に
あともう一個なんだっけ。とにかくそれ見て研究して
入り込むんだけどどうしちゃったっていざっていうときに
「素」が出ちゃうところが面白い。同じ仲間にすら
「お前ちょっとおかしいよ」と突っ込まれていたし。
そりゃ素もでるわな、と思いましたが。
彼らにホワイトボードに絵まで描いてシチュエーションを
説明してるシーンがかなり面白かったな。絵がウマいんだもん。

あの指の人が最後にちゃんと説明してハッピーに終わって
とってもいい気分でした。主人公の彼は「フリ」してるときのが
髪型かわいかったよ。

日本じゃ絶対ビデオスルーだよな。面白かったのにー。



banner_03.gif
ぽちっとプリーズ

2006年11月28日

『The wrong men / ラッキーナンバー7』タイトルに隠される秘密

邦題がとんでもないことになってしまっていますね。
The lucky Slevin、ちなみにオーストラリア
タイトルは「The wrong men」となっています。
これはこのslevinという競馬用語(おそらく)がいまいち
オージーにとって馴染みがないからそういうタイトルに
なったらしいです。知り合いのオージーがそう言ってましたが
そのとき適当に聞き流していたのでもう一度詳しく
聞いておきます…。
その意味さえわかれば気の利いたタイトルになってるんですよね。
ただこの「the wrong men」も劇中何度も使われる言葉なので
タイトルとしてはおかしくないと思います。
そして気になったのがオープニングクレジットの
タイトルが表記されるとき、「the wrong men」で出てきたんですけど
オリジナルはやっぱり違うんでしょうね。
キレイに作られてたけど。ちょっと不思議。あれが日本語の
タイトルにも適用されるのかな。

と前置きが長くなりましたが、これがよかった。
期待していなかったんですけどなかなかどうして、結構気に入りました。
多少使い古された筋書きだとは思うのですが
気の利いた音楽と洒落た映像に満足です。

Lucky Number Slevin
Lucky Number Slevin




英語だし、毎度のことながらとにかくとっかかりが大変。
しかも多少入り組んでいるつくりになっているため本当に理解に
苦労しましたが中盤から「なるほどなるほど」という感じで
ラストは予想できたもののその小気味良さに満足。
最後の一人まで気が抜けないところが気に入りましたね。

対立している二人のボス、何でそういう名前なんだかはともかく、
というrabbi(おそらく頭につけてたあれのせいだよね?)
にはサー・ベン・キングスレー(クレジットにも
サーが付くんだね。さー)それからザ・ボスには
モーガン・フリーマン、このくらいじゃないと対等ではないですね。
この二人の対照的な感じがお見事。サーはさすがにカップと
ソーサーを持ったイギリス式でお茶飲んでるし。
向かい合ったペントハウスの映像がよかったな。
そしてその間をちょこまかしているのは何だか中途半端な
立場のブルースウィリス。今回は渋かったです。私の中では
お気に入りの役かもしれません、彼。
最後にタイトルにもなっている名前を持ってる間違った男が
ジョシュ君ですね。ジョシュ君、撮影のほとんどがあの格好だった
のでは…ご苦労様です。彼のその様子とラストが繋がったときに
「あー、あー」と思っちゃうんですよね。それがよかった。
巧かったです。

英語だけの鑑賞だとさすがに細かいところまでは網羅できません
でした。笑えるところは笑えましたが気を抜くと何か抜ける、
という状況です。サスペンスロマンティックコメディ
難しいよねぇ。


banner_03.gif
ぽちっとプリーズ

2006年09月25日

『The Lake House/イルマーレ』 やっぱりハリウッド。

韓国の『イル・マーレ』のリメイクですね。この作品がよかっただけに、
とは言いつつほとんど忘れちゃってますが、ハリウッド版はどうよ?
とは思ってましたがそれでも楽しみにしていたこの作品。
韓国版とは別口としてみたほうがいい、というのが正直な感想です。
これはこれでまぁよかったし。

韓国のは時間のブランクがもっとあったよね?(全然覚えてないじゃん)
こっちでは2年しかブランクがないから会うことも出来るし、
なんとキスまでしてる!全然チガウ!ここらへんがハリウッドよね。
会ってた、っていうのもなかなか乙なシチュエーションだけど
会えない、っていうのも映画としてはやっぱり
美味しいシチュエーションよね。
レストランのシーンとかでは実際会うわけではなくて、時間を
分かち合ってただけだったんだけど、それがよかったりしたんだよね。

犬は韓国のやつにも出てたっけ?コレに出てたジャック
(しかも女の子)がかわいかったー。チェスしてるし。
こんな犬欲しいー!

ところで最初のシークエンスでアレックスがあることに巻き込まれる
シーンがありましたがあのシークエンスでは最後ではもう
起こらなかったこと、になってるんですよね?あれあれ?
混乱しました。もう一回見ないとなー。

28/07/2006

『You, Me &Dupree』 かわいすぎる38歳。

オーウェン・ウィルソンって人は本当に憎めない役者だよなぁと
いつも思います。そういう役をやらせたらこの人に敵う人はいないかも、
っていうくらい。
それに対してヤキモチ焼きの小心者をやらせたらマット・ディロンに
敵う人もいないかも。彼もハマり役。だから二人のキャストは
ばっちりでした。そしてケイトもね。かわいいよなぁ。彼女。

ストーリーの中盤で笑いの勢いが多少失速したような感じがしたけど
それでも全体通して笑えました。脇を固めたマイケル・ダグラスも
いい味だしてましたね。どうーーーしても自分のファミリー・ネーム
使わせたいあたりとか。

それにしてもあの雨のシーンのデュプリー、ほんっと捨てられた子犬
みたいで、あれだったら誰もが連れて帰りたくなるよなぁと
思っちゃいました。あれがベン・スティラーだったら別にどうでも
いいかもしれない、やっぱりそれがオーウェンの強みなのよね。
いくらケイトがかわいらしくても、やっぱりこれはオーウェンの
映画だよなぁと感じました。子供に好かれる男の人っていいよね、
とも思いました。コメディなんでしょうもない感想ですな。

27/07/2006

2006年05月26日

『リトル・ランナー』5月25日は歴史家ベーダの日

おそらく2006年、日本で見る映画はこれが最後になるのかと
思うと少し感慨深いけど、素敵なミラクルのこの映画、見れて
よかったな。全然「いたいけ」じゃない煩悩多き少年だけど
なんだかギュッと抱きしめたくなるようなキモチになりました。

リトル・ランナー


banner_03.gif
ぽちっとプリーズ。


『リトル・ランナー』続きはこちらから。

2006年04月29日

『焼け石に水』窓とサンバ。


今日はちょっと古い映画で。古いとは言え公開は2001年
製作は2000年、『8人の女たち』や『スイミング・プール』の
フランソワ・オゾン監督の作品です。
ずっと見たいと思ってたんですがなかなか発見できなくて。
ようやく見ることができました。
考えて見たら私、まだこの二つしか見てなかったんだ。
『ふたりの5つの分かれ路』、それからもうすぐ
公開の『ぼくを葬る(おくる)』も気になるところ。

焼け石に水
焼け石に水


banner_03.gif
ぽちっとプリーズ

続きはこちらから。

2006年03月09日

『リンダ リンダ リンダ』 リンダ一個多いのか。

リンダリンダリンダ
リンダリンダリンダ


同じ時期、同じように文化祭をバンドと過した2年間を思い出しました。
もう何の曲をやったとか、どんな風に終わったとかぜんっぜん覚えてないけど
楽しかったことは覚えてるよ。作中で誰かが言ってたけど(響子?望?)
演奏しているときのことは多分一生懸命やってて覚えてないだろうけど、
こういうちょっとした時のことは覚えてるかもねって言ってた台詞が胸を突いた。
そういやそうだよね。後になってもそう思うよ。
私は曲とかもさーっぱり覚えてないけど(だってかなり前だし。苦笑)
それでもみんなでいた空気ってのは覚えてるなー。
私はへたくそだったからみんなの足ひっぱって悪かったなーと
いう思いは残りますが、先日、ホントに卒業以来、恵に対をはる
くらい美人のうちのボーカルにばったり会いまして、彼女が楽しかったねって
言ってたのでちょっとホッとしましたよ(笑)

さて。映画
ペ・ドゥナちゃん、いいなぁ。『ソンさん、バンドやらない?』
なんていう言葉に「はい」と適当に答えちゃう留学生。
何となく馴染めなくてちょっと淋しい学校生活だったけど、
彼女たちと仲間になれたことで普通の高校生になっていく。
きっと一生忘れないだろうね。濃い味付けも。
真剣に告白する男の子に(彼って、出前してた人と同一人物?)
対する受け答えも天然入っててかわいすぎ。
「アンニョンハセヨー」「はい、こんにちわ」に笑ってしまいました。
彼女はいい俳優ですね。ちょっと発音がたどたどしい
リンダリンダはよかったよ。

そんな彼女がビミョウな緩衝材となって崩れかけてたバンドが復活していく。
なぜに今ブルーハーツ?と思ったけどなるほどそんな理由。
あまりのあっさりな決まりっぷりに笑えました。
でもインスピレーションってそんなもん。割と簡単な曲だし。

ジッタリンジンははやったね。昔。小学校の頃そういやブルーハーツも
カセットテープで聞いてたなぁ。第一今の中学生とかは知ってるのかしら。
そもそもジッタリンジンやらプリプリ知ってる時点で驚きだけど。
ブルーハーツやBOΦWYとかって結構バンドの王道だったからねぇ。
それよりちょっと後だとジュンスカ(映画でも一応言及あり)と
ユニコーン、ここまで来ると私の中学時代に入ります。(年バレるね)
そういや先輩が(あれって留年した先輩だよね?)体育館で歌った
ユニコーンの『素晴らしい日々』は私たちもバンドでやったんだっけ。
曲聴いてるうちにギター・リフを思い出して、「お、これは弾いたことが
あるぞ!」と記憶が蘇りました。あれはスローバージョンだったけど
結構いい曲なんだよね、これ。

また話が飛んだ。私は何だかんだ言いつつ恵が愛しい。ちょっぴり
短気だけどいいヤツなんだよ。ピエール瀧さんが好きだしね(笑)
それにしても彼女は美しい。惚れ惚れしちゃいました。
二日でギター弾けるなんて無理!と突っ込みたくなるけど
なんとなくあの「ノリ」でいけるような気もする。
時々恐ろしいくらいの集中力とパワーを見せ付けてくれる高校生。
ラストの「終わらない歌」(練習時間は少なく見えたが)が素晴らしい。
余韻を持った下駄箱のシーンも好きよ。

やっぱりまたバンドやりたいなぁ。
楽器もうなぁーんも出来ないけど。

banner_03.gif
ぽちっとプリーズ

2006年01月30日

『レジェンド・オブ・ゾロ』 11頭のトルネード

こういうアクションは映画館で見るに限る!
と思う今日この頃。安心して見れるし、いいですな。

レジェンド・オブ・ゾロ
レジェンド・オブ・ゾロ


前回のゾロの話は多少忘れてしまいましたが、
舞台ってメキシコじゃなかったんでしたっけ?
最初、「え?カリフォルニア???」と戸惑ってしまいました。

それにしてもバンデラスのスタントをした人すごいよね。
バク中して狭いところに着地したり。
でも剣のシーンは殆ど自分で頑張ったんだそうだ。
それもすごい。キャサリンも剣は頑張ったみたいだけど。
どうでもいいけど彼女強そうだよね。
戦ってる最中の顔、正直ちょっと怖かったよ。
ベラみたい…。
いやいや、強いおなごはカッコいい。

今回息子のホアキン役を演じるのは今回が映画初めて
しかも英語もはじめてだったアドリアン・アロンソ。
この子ってば物凄くかわいい!!演技もしっかりやってたし
(一種のこにくたらしさまで表現していたし)
なんともいえないかわいさがあるから将来有望だ。
頑張ってガエルみたいになってくれ。ラテンの子もかわいいなぁ。
そういや同じ二世を演じたハムナプトラの子役は
どうなったんだろう。(同じ様な設定だよなー)
気になって見てみたらあれ以来何にも出てないみたいだ。
こうならないようにガンバレー!

ストーリー云々はまぁなんともいえないけど
楽しめました。突っ込んでたらきっときりないし、こりゃ
こういうもんだ、と思うべき。
馬もかわいかったーと思ったらなんと11頭も使ってたみたいで。
怪我してないよね、と心配になったけどなんとか
だいじょぶだったんでしょうな。

バンデラス、濃かったね。濃いわー。
ラテン系でもガエルとかロドリゴみたいに爽やか系が
好きな私にはちと濃かった。でも彼の演技はコミカルで
好き。股間をしこたま打ちつけた敵に見せた「ウゥァ」
はナイスでした。あの神父とのコンビもよかった。

前のゾロ、すっかり忘れちゃったからまた見てみようかな。

The Legend Of Zorro - Statue: Don Alejandro On Tornado
↑こんなん売ってるんだ…、ふ、ふーん。


banner_03.gif
ぽちっとプリーズ

2005年10月13日

『ライフ・アクアティック』不思議ビル。

ただでさえ訳わからない映画を作る監督に不思議系ビル・マーレィが
出演だからさらになんだかよくわからない、そんな映画でした(笑)
なんていうんだろうなー、でも私、この映画が持つ空気が嫌いじゃない。
ちょっとしたこととか、さよならコーディ、のところはうっ、と
詰まったくらいだし(犬に弱い)

ライフ・アクアティック コレクターズ・エディション(初回限定生産)


多分この監督の不思議なところって結構全体的に「アツさ」
がないところ。なんていえばいいかわからないけど
感情が薄いんですよね。キャラクターたちが。
時には「死」さえサラッと通り越してしまう、そんな
映画です。勿論仲間を人質に取られて憤ったり、
人が死んで悲しんでいるけどでも「じゃあ海に埋葬しよ」
とさっさとやってしまう感じ。
それが良さ、といえば良さだろうけどここは賛否両論分かれる
んだろうなーと思うわけです。
実際私も中盤で眠くなりましたからね。かなり。

キャスト、ビル・マーレィは確かにこの役はベストキャスティング。
他にこの飄々とした雰囲気を出せる人ってそういないかも。
オーウェン君、(年上に失礼だが)は私結構お気に入りです。
ってか、彼は本当に息子だったのかな。違ったら何故来たんだろう。
ちょっと何か疑問を残しましたね。彼の存在は。
ケイトは最初、遠目でみてグウィネスと勘違いしました(苦笑)
ウィレム・デフォーもナイスでしたね。
ウェス・アンダーソン組のアンジェリカ・ヒューストン
変わった女優さんですよね。いい意味で。

余談ですが私は彼の映画のチラシ、好きです。

ところでこの映画、近所のGには「冒険アクション」のところに
置かれてました。ちょっと…違うよね…。


banner_03.gif
ぽちっとプリーズ


★★★☆☆ ユルいよねー。

2005年10月11日

『ライフ・イズ・ミラクル』 ロバミラクル!

ラストのミラクル、見事でした。

056lifeis2.JPG

戦争や紛争、そんな中にも暮らしはあって、
やっぱり世の中悲しみを生むものはいらないと痛感。
人は強くもあって弱くもある。戦争の中に光が見えたのは
そこに愛があるから。この映画の惹き付けるところはそこにある。

音楽もまた、人のココロに希望を与える。
彼のUNZAミュージックは相変わらず楽しくて、
口ずさみたくなってしまう。
クマ狩りの日にも音楽があって、捕虜を迎える日にも温かい
音楽がある。

戦地へ行かなきゃいけないそんな日の前日のパーティ
「黒猫・白猫」ではもっと楽しいパーティだったのに
このパーティは物悲しい。サッカー選手になるために
旅立つのとは大違い。祭りのあとの虚しさが哀しかった。
バスに乗る息子を追いかけた犬と父親も悲しい。
犬の愛に胸が詰まりました(我が愛犬は追いかけてくれまい)
こういう哀しさって世の中には必要ないはずなのに。
それでもミラクルはきっと潜んでいる訳なんだ、と
希望を持つことを教えられた気がします。

ラストの守護天使。
人間、ちゃんとやってたら誰かが見ていてくれるよね。
希望をもらえた気がします。
------------------------------------------------------------

さて、それにしても予告編における映画の大まかなストーリー
始まるのがなんと中盤から。
二時間半以上あっただけに長い…。
真ん中くらいまでみて、
「ああ、そういや息子が捕虜になって交換するけど…」
みたいな話だったよね−、と思い出した。
まあでもなんだか訳わかんなかったけどよかったね−、
っていう「黒猫・白猫」よりはストーリーもキャラクター
しっかりしてたかな−、と思いました。少なくとも訳わか
んないってことはなかったしね(苦笑)

ミロシュがオトコマエで気に入りました。
そして愛すべきあの動物たち。
勿論大きな役割を果たす守護天使ちゃん、ロバを筆頭に
犬も(かわいすぎるー)猫も(黒と白が入ってる猫は
黒猫白猫mixちゃん、わざとかな)、馬も、鳥たちも
そしてクマもね(笑)かわいかったわー。

この映画のチラシ(上部に載せてる)は素敵。
今年のベストに入りそうなチラシです。勿論映画も。

banner_03.gif
ぽちっとプリーズ

2005年09月26日

『ルパン』 ジャンをルパンに。

昨日、原作を読み返しておいたルパン。調子がよかったら今日見に行こう、
と思ってたんだけど、もうこれを読んじゃったらみたくて仕方がない。
というわけで友人を誘い早速見に行きました。

んんんんんんー??

となった原因は一つ。

ルパンがビミョウ。

私がルパンが好きだ、というのは昨日の『カリオストロ伯爵夫人』の
レビューこちら)をみていただければおわかりになるでしょうが、
ルパンのイメージってのは小さい頃からそれはもう大事に暖めていた
訳なんです。そういう意味でポプラ社のイラストのイメージで定着してた
感じはするんですよね。あれはなかなか素敵なおじ様でしたから。

それが…なんかビミョウ。

笑顔が…下品

そう、下品なんだよなぁ。ロマン君、いい俳優だとは思うけど
オトコマエだとはどうしても思えない。まず背かな。
最初のシーンでルパン君はキレイなウェイトレスを助けるんだけど
相手を見上げてたもんなぁ。なんかそれみて「だいじょぶかね」と
思ったのが始まりでした。

ルパンって結構フランス人っぽくない感じがするんですよね。
割と明るいっていうか。ピンチになるとむちゃくちゃしゃべりますからね。
(これは原作でも)だからそういうところはよかったかもしれないんだけど
ちょっと…なぁ。
そしてそうそう、ラストシーンに出てきたジャンはなんと
私のお気に入りのオレリアンじゃないですか!
(moviestのコーナーはこちら
見た瞬間、「こっちのがいいじゃん!」と思いました。
そういや出るって言ってたもんなぁ(moviestにも書いてました)
忘れてたよ。
つーか、ルパン役はホント、彼にしてほしかったよ。残念。
黒髪じゃないけどね。(ホントはクラリスって金髪なんですよね)

さて。キャストのことはもういいや。
それが難点ではあったものの、ストーリーは面白かったです!
原作とは違う点に不満はあったものの、エンターテイメントとして
とても楽しめました。ベル・エポックのパリがまたなんとも言えずよかったです。
時代物好きとしてはたまらなかったです。

で、原作と違うところは大体こんな感じ
*父はアメリカで獄中死を遂げている
*ボーマニャンは完全な悪党として描かれている
*クラリスは従姉妹じゃないし幼馴染でもない
*幼い頃王妃の首飾りを盗んだ理由が違う
*あくまで初期は「ラウール・ダンドレジー」(字幕の
 関係か短くなってた)を名乗ってた

というのが大きな点。あとは細かいことが全然違ってたりしています。
この「カリオストロ伯爵夫人」をベースに「813の謎」と「奇巌城」
が混ざっていたらしいです。確かにあの場所は「奇巖城」でしたね。
あの場所って、実際あるんですってー。
そりゃ言ってみたいわ。奇巌城と言いつつもフランス語だと
確か空洞の針って意味じゃなかったでしたっけね。
以前フランスに行ったときに旅のお供にこの本を連れってた記憶が。

奇巌城

手口が鮮やか〜〜、って思えるのは原作の方かも。
特にラスト。こっちは違う意味で「あっ!」と思ったラストでした。
続きをやるなら最後までやらなければよかったのにぃぃ、と
思いました。でも続きはありそうですね。

という感じにベースはカリオストロ伯爵夫人だけどこちゃこちゃと
他の要素も入れててそれはなかなか面白かったデス。
それから変装。これは実際映像でみると楽しいですよね。
インドっぽいのは無理あって笑えたけど。
ロマン・デュリスコスプレショーみたいでした(笑)

そうそう、話題にもなってたカルティエのアクセサリーも凄かったですねえ。
現代、ああいうのって需要があるんでしょうか?誰がつけるの?
凄いけど絶対縁ないわね(当たり前だ)
ああいうのをサラリサラリと盗めたら凄いなぁ(いや、なんか違う)
私も欲しいぞー。キレイだなーと思ったのはカジノっぽいところでの
黒皮の手袋の上につけてたブレスレット。ルビーのヤツです。

衣装もよかったですがルパンのイマドキっぽい服みてちょっと
驚きました。ああいうのもあるんですね。
それにしても昨日読んだ本のイメージを映像化してもらうってのは
なかなか面白い経験でした。そういう意味でとっても楽しめました。
作品としては好きです。うん。
あ、そうそう、音楽はM、でしたね。私一昨日友人から
「ベルヴィル・ランデヴー」のサントラ借りたんですが同じ人でした。

banner_03.gif
ぽちっとプリーズ。

★★☆☆☆ だってルパンがイケてない。

2005年09月13日

『夢のチョコレート工場』 昔のヤツ。

なんと、書いていたと思ってたショート・レビュー
どうやら書いていなかったみたいです。
というわけで二年前の映画メモを探し、(懐かしい)
そこに書いてあった感想をとりあえずそのまま
写してみることにします。

2003.7.11のレビューです。

夢のチョコレート工場
ジーン・ワイルダー ジャック・アルバートソン ピーター・オストラム
B00005QWS6


-----------------------------------------------------------

実はもっとオドロオドロしいものを想像していました。
職場で発見したこのビデオ、本は有名ですが読んだことが
ありません。なんとなくオドロオドロしそうな感じがしたのは
どうしてでしょうね。ブラックなラストでどよーんと沈んでしまいそうな
感じのイメージ。例えば夜な夜なチョコレート工場で行われてる
秘密のチョコレート製造。その中身は?みたいな。

いやいや、全くの予想外。意外にもHAPPY ENDじゃないですか。驚いた。
ワンカのライバル社の回し者だった男が実は部下だったってのは
軽いミステリばりでした。(想像はできたけど)

でもあの部下が世界各地でチケットをgetした子の放送に
現れて何かささやくシーンはなんとなくゾゾっとするものが
あったんですよね。それみて「イイネイイネ!」と
思ったんだけど…。

だけどこれってやっぱりファンタジー。すんごく爽やかじゃん!
そこんとこがちょっと不満だけど私が勝手に想像しちゃった
だけだから仕方ないし、ファンタジーとしてはとっても
面白かったよ。チャーリーかわいいしね。

ウンパ・ルンパ。なんじゃこれ!
シュールだ…シュールだよ。笑える。

そうそうこれ、意外にもミュージカルにしようという
動きがあるらしいねぇ。あのウンパ・ルンパを舞台で?
あれもリメイク後にはきっとクォリティの高いものに
なるんだろうなぁ。
勿論これは時代が時代だから仕方ないけど(71年制作)
工場内のチャチさもきっともっと凄いもんに
かわるんでしょうね。
-----------------------------------------------------------

注:この時点ではジョニー・デップ、いや、それどころか
映画ではなく、ミュージカル、という話だったんですねぇ。
へー。
そして実際かなりグレードアップしてたなぁ。
『チャーリーとチョコレート工場』のレビューはこちらで。


banner_03.gif
ぽちっとプリーズ。

★★★☆☆ 地味だがいいぞ。

2005年09月12日

『容疑者 室井慎次』 少しはしゃべろう。

今日は釣りバカを見に行く予定だったのに…途中で交通渋滞があって
間に合いませんでした。くっそー。誰だあんなところで事故おこしたのは?
気の毒だけど迷惑だー。無駄にイライラしてしまいました。
というわけでギリギリの時間でこっちに変更。もう時間過ぎてるのに
三人座っている窓口の一つしか空いてないってどういうことじゃ!
急がないなら文句言わないけど「お急ぎですか?」ぐらいきいてくれ。
私の視線をわかってるんだろうから。その図太い神経のカウンターの
姉ちゃんにこれまた怒り心頭です。私の職場なら確実に苦情ですよ。
歩いてるだけで客に捕まるんだから無視しようもんなら「市長への手紙」
もんです。くっそー。

と、違うほうに話がいきそうなので。
というわけで予想外のチョイスになっちゃった。絶対見ないだろう
映画ナンバーワンなはずなのにね。
そしてもう大分公開から日にちたってるのに人いましたね。
こういう話題性がたかく、日ごろ映画に馴染んでない人たちが
多い映画(そういう意味でNANAもそうだね)あまり好きじゃないんです。
なんでってマナー悪い人が多いから。
今日はマナーは関係ないにしろ、異常にトイレ退席が多い映画でした。
びっくりした。なんかにあたったの?ってなくらいトイレ人続出。

また話がそれた。

室井さん。必要なことはしゃべったほうがいいのでは…。
きっと柳葉さんもやり辛い役だよなぁ。
しゃべれば少しは問題回避できたよね(苦笑)
というより最初のでっかい問題に大して終わり方がなんだか
しょぼーんとしてしまった映画のように思えるんですが…。
まさか理由が…なんてねぇ。
というよりも、私は弁護側にもっと大きな理由が欲しかったかなぁ。
ってかああいう弁護士いるのかな、いそうだけど。
全体的に「非:現実的」な部分が多かったせいか
イマイチピンとこなかったのかも。
でも考えてみれば前もそうだ、私はもっと大きな謎を
期待して「え、こんなもん?」みたいに思って文句言ってたもんね。
弁護士、八島君。あのありえない事務所ってば…。
ゲーム感覚で弁護してる彼にはアメリカ映画ばりの
危機が訪れてほしかったね。そしてもう立ち上がれないってほどの
ダメージを与えたかったよ(笑)
ここらへんがすっきりしない点なのかもしれない。

ところで翔さんとこはどうしてあんなに大所帯なの?
いくら犯人が警察官だっていったってあんなに大勢の刑事が
取り囲むことってアリ?
そしてなんか翔さんヤクザだし(笑)
うーん、やっぱりそこらへんがビミョウ。フィクションだから
いいじゃん、って言われると思うけど(そしてまぁその通りだけど)
えー?なんでー?と思うことが多かったかなぁ。
ただ「近すぎる」シーンはちょっと笑えた。

よかった点は麗奈ちゃんと拘置所で話すシーンのカメラワーク。
向かいあって話すシーンの場合カメラワーク難しいですよね。
これは両方一気に見れてナイス!
そうそう、アミーゴス。プププ。いいね、この人たち出ると
一気に和みますね。あんなときにあんなもの持ってくるし(苦笑)
ところで青島はでないんだ。忙しい…の?

しゃべらないところに渋い魅力のある室井警視正。
こっちとしては見ててなんだかキマヅイ、だからしゃべっちゃう
麗奈ちゃんの役のようなそんな気分になってしまいます。
メリハリをつけるための翔さんもどっちかっていうと
空廻っちゃった気がする…。

うーん。中途半端な気分が拭えないぞ。

banner_03.gif
ぽちっとプリーズ

★☆☆☆☆ ちょっと残念。

2005年09月05日

『ラヴェンダーの咲く庭で』 いつでも恋を。

1936年のコーンウォール地方。ピアノマンが話題になったのが最近
だったからてっきり最近の映画だと思ったら情勢思わしくない時代
だったのですね。ジュディ・デンチとマギー・スミス、『ムッソリーニと
お茶を』を思い出します。これも良作でしたが今回のも
ちょっとほろ苦くでも温かいお話しでした。

二人だけの生活に突如現れた青年。長年忘れていた気持ちを
呼び覚ました彼は嵐とともにやってきて、嵐のように去っていった。
あまりにも幼い恋心にとても切なくちょっとヤキモキしてしまいました。
ある程度大人になった人ならば、年下の青年に接するとき、
保護者風を吹かせて面倒を見れば、一生、ある意味彼の「実家」
としてひきとめることもできたはず。
でも、彼女(彼女たち、か)はあくまで一人の女性として接して
そして彼を旅立たせたんですよね。
やきもちをやいたりこっそり切った髪を持ってたり
もらった石を大切にしていたり、まるで少女のような恋でしたよねー。
彼は何の気なしに渡した石だったのにね。

この映画ではやっぱりもう一人年下の人に惹かれた老年の医師が
やっぱり切ない思いで片思いをしていました。
そういう意味でなんだか切ないです。
今回劇場はワカモノが私たちだけでしたが、来ていた初老の方たちは
一体どういう気持ちでこの映画みたのかな。
私だってまだ結婚してないし、下手したら一生独身の可能性あるけど
こういう二人の生活もいいなぁと思いつつ、やっぱりちと寂しいぞ。
というより私には女の姉妹がいないからなあ!
ちょっと不安になりました。一緒に行った友人もそう言ってました。

全般的に温かい笑いに包まれたこの映画。収穫祭の雰囲気もとっても
よかったし、なんかほのぼのしてよかったです。

ダニエル・ブリュール、いいですよね。それに彼、ラッキーでしたよねぇ。
偉大な女優二人を相手に演技できたわけだし。ヴァイオリン
大変だったと思います。
それから言う必要もないと思うけどジュディもマギーも
よかったなぁ。
ジュディなんてあの繊細な様子、よく出してたなーと思います。
この二人一緒に舞台やっててこの映画二人で即OKしたんだそう
ですわ。

ヴァイオリンもうっとりでした。満足。

banner_03.gif
ぽちっとプリーズ

★★★☆☆ 星三つだけど満足してます。

2005年04月01日

しまうまストライプス『レーシング・ストライプス』

本日、「レーシング・ストライプス
を見てきました。字幕版は日に1回しか
やってなくて、最終日にようやく行けた状態
です。


かー、かーわーいー。
映画自体はそりゃ子供だましなのかもしれない
けど、私は動物大好きなんで、満足デス。

あー、しまうまって「キュワッキュワッ」って
鳴くんですなー。かわいいわー★
馬もかわいかったけど。
そして声は「エージェント・コーディ」の
フランキー・ムニッズだしね。(それがどうした
って感じだけど。単に私がエージェント
〜、が好きなだけ。でも日本語だと誰なの?)

私もしまうまほしい。しまうまで通勤したい。
(高校の時は馬で通学したい、と言ってたが)

★★★☆☆ かわいいシマウマに。