2012年02月07日

『Midnight in Paris』ミッドナイト・イン・パリ

いつもだらだらとしゃべるうだつのあがらない男のこの映画、
舞台がパリだったからなのか、登場人物たちが魅力的だったからなのか、
物凄く大好きになってしまった『Midnight in Paris』。



Midnight in Paris


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posted by minori at 22:07| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画「ま」行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月17日

『Mother and Child』愛する人

母という存在は大きい。

Mother and Child

父親も勿論だけど、それよりも、やはりまずは母親。
彼女達の愛情は、たとえ手放さなくてはならなくなったとしても途切れることはなく。

51歳になるカレンは14歳で子ども産み、手放した。
その娘も今や37歳。バリバリと働く弁護士。

その長い空白を埋めるのはたやすいことではない。
何かがかけている二人には人間としての何かがかけていた。

だけどそれを取り戻そうとするとき、二人は少しずつ歩み寄り、
そして人として急激に成長し、優しくなっていく。

正直、ぎすぎすした二人にあまり最初は好感がもてなかった。
人間ってこうやっていくつになっても成長するんだな、と
途中から「大事な何か」をしっかり持って生まれた私にはわからないことが
ある、とも気付かされた。親の愛、特に母親の愛、それはやはりなってみないと
完全には理解できないんだろうけど、これのおかげで人間ってこうも
あたたかくなるもんなんだな、と感じた。

印象的だった子どもを望むルーシーのエピソード。
彼女はとても素敵なキャラクター。それだけに彼女に与えられた仕打ちに
腹が立った。最後の最後で惜しくなった気持ちはわかるけど、
でもそんなぎりぎりで。レイははじめからあまり好感の持てるタイプじゃなかったけど。
若さゆえの上から目線というか。
そんな苦労をして(多分彼とも別れたんだろうね)手にいれた赤ちゃんに
苦戦して自分の母親に「母親になれ」と怒られた彼女。
みんなそうやって母親になっていくのかなぁ。

これから母親になり、少し心の氷もとけたエリザベスと盲目の少女、ヴァイオレットとの
会話も印象的だったなぁ。

希望のある、光のある未来がエンディングには潜んでいて、
すごく心が温まりました。
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2011年03月31日

『The Mechanic』

こういうアクション系っていうのはあまりコメントのしようがないんだけど、
個人的にジェイソン・スティサムが好きなので暇つぶしには、コレ的な紹介に
なっちゃいますが、書いておきます。

ネタバレになるので続きでどうぞ。

The Mechanic


続きはこちらからどうぞー。
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2009年03月25日

『Milk』ミルク

出る杭は打たれるというのかなんというのか、事実は時に惨くもあるのだな。


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Milk
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2008年04月16日

『THE BAND'S VISIT』迷子の警察音楽隊

たいしたことではあった、のかもしれない。
乾いた砂漠に映えるソライロブルー。国を超えた不思議な交流の物語。

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ぽちっとプリーズ。

迷子の警察音楽隊
迷子の警察音楽隊

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2008年04月01日

『ENCHANTED』魔法にかけられて

そりゃ道の真ん中で歌ったら轢かれるかも、だよな(笑)

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ぽちっとプリーズ。

魔法にかけられて オリジナル・サウンドトラック

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posted by minori at 21:03| 宮城 ☁| Comment(4) | TrackBack(15) | 映画「ま」行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月14日

『My Blueberry Nights』マイ・ブルーベリー・ナイツ

帰ってくるところがある「旅」はいいもんなんだよね。

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ぽちっとプリーズ。

My Blueberry Nights
My Blueberry Nights


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2008年01月17日

『MR. BEAN'S HOLIDAY』Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!

主演、オレ。製作、オレ。監督、オレ。

100000アクセスありがとうございます。
いつも遊びにきてくれてありがとうございます〜〜。
これを励みにガンバリます。

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ぽちっとプリーズ。

Mr. Bean's Holiday (Widescreen Edition)
Mr. Bean's Holiday (Widescreen Edition)続きを読む
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2007年12月21日

『魍魎の匣』魑魅魍魎と魍魎。

もしかしたら魍魎は
今もぼんやりと我々を取り囲んでいるのか...


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2007年10月08日

『Miss Potter』ミス・ポター

When you taught me how to dance Years ago, with misty eyes..

美しい湖水地方と絵本の中でさえしっかり生きているウサギや動物。

ミス・ポター・オリジナル・サウンドトラック

ピーターラビットのおはなし (ピーターラビットの絵本 1)



続きはこちらから!
posted by minori at 17:47| 宮城 ☁| Comment(6) | TrackBack(7) | 映画「ま」行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『めがね』たそがれには海が似合う。

たそがれるのにはコツはあるんでしょうね。きっと。

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映画「めがね」オリジナル・サウンドトラック

続きはこちらから!
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2007年07月21日

『マリー・アントワネット』敢えてパピヨンではなく。

パグでしたね。確か飼い犬はパピヨンだったような。
犬まで恵まれてる世界、ガールズの憧れの的?

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マリー・アントワネット (通常版)
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続きはこちらから!!
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2007年06月29日

『A Love Song for Bobby Long』ママの遺したラブソング

ギターの音が心地よい。暑い夏、川べりでのビールとギター。
忙しい日本では考えられない夏の午後。

A Love Song for Bobby Long
A Love Song for Bobby Long



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ぽちっとプリーズ。

続きはこちらからーーー。
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2006年09月25日

『M:I-3』 やっぱりトムちん

トムちんってやっぱりどれに出ても「トムちんです!」みたいな
感じよね。自己主張が強いのかな。そりゃそうだろうね、
ケイティのバースディに自分が出てるDVDをまとめてあげた人だもんね。
せっかくJJが監督したのに何だか勿体ない感じがしちゃいました。

ちょっとビミョウな形で見たため、イマイチ臨場感も
つかめず、字幕にも納得できず(あまり大声でいえない入手法だった
ため、字幕も違う)それなら英語で見たほうがよかったかも…
でもこっちに来た時点ですでに終わってたのよねぇ。

JJらしさっていうのはちゃんとしっかり出てて、ワイスも出てたし
(fromエイリアス)マーシャルを彷彿させるキャラも出てたし
そういう意味では満足できました。ありえないくらいのビル飛び移り
のシーンなんて彼らしくて「おおー」と思ったし。
ただ、このシーンでなぜか「ジョニー・イングリッシュ」を
思い出し、ローワン・アトキンソンが浮かんでしまいましたが。

それにしてもやっぱりスパイに安定した結婚は無理よね。
大体、飛行機であのデブリン(違う、なんだっけ、名前)
を問い詰めてるシーンで名前言っちゃうなんてプロじゃないよね。
どうしてコードネーム使わないのよ!とキレそうになりました。
そしてあの婚約者はもしかしてスパイなんでは?なんて思いましたが
2時間の映画でそれはありえませんね。どうもエイリアスに
固執しちゃって新しい見方ができない自分がいました。
ただのエンターテイメントとしてみれば全然よかったんですけど
どうしても、ね。あ、でもあのバチカンに潜入するシーンとかは
かなり面白かったですけど。なんかすっきりしないのはあの終わり方の
せいなのかな?どうなんでしょう?

やっぱり大画面で見たかったよな、と思った映画でした。
M:I-4は主役変わってもいいかも…。
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2006年04月17日

『メゾン・ド・ヒミコ』 オダギリジョー、男の色香。

メゾン・ド・ヒミコ 特別版 (初回限定生産)
メゾン・ド・ヒミコ 特別版 (初回限定生産)


サブタイトルが古臭いですが。(最近『摩利と新吾』
読んでるからかな。笑)
美しすぎるオダギリジョーにやられました(苦笑)
もう絶対計算しつくしてるよね、というその衣装。
シンプルなだけにちょっとしたレェス(笑)が美しさを
際立たせていましたなぁ。お見事。

常に差別と隣り合わせの場所にいるメゾン・ド・ヒミコの
住人達。殊に中学生なんかの無邪気な差別はイタイよね。
もちろん、人としてワガママだったりもするけれど、
それでも痛みに耐えてる人として、強く生きてる彼らは
心が広いのかもしれないね。ただひたすら耐えてた
元支店長の山崎さんを見てて弱者をいたぶる常識の塊に
憤りを感じたのはきっと私だけじゃないはず。
『ジョゼ』の時もそうだったけど、この人は無邪気な悪意を
操ることが巧い人だ。マイノリティに対する偏見は少なからず
私だってあるはず。でもちょっと一歩止まって考えることが
できるようになれば、映画見ててソンはないかな、と思い
ました。

かーなり堅い表情だった沙織のやり場のない怒りと寂しさ。
それが少しずつ融解していくプロセスがよかったね。
それでも、会わないより会えてよかった、ってきっと
彼女も思ってればいいなぁと思うよ。
父の愛人に対するフクザツな思いってのも見てて切なくなった
なぁ。それにしても柴咲さん、クールビューティーなんだけど
声が高いのよね。どうでもいいけど。
スタイルいいよなぁ、いくらブス役でもさ。ブスっていうの
申し訳ないよね。

そういえばそうそう、注目の中村靖日さんがこれに
出てましたねー。もっと出ればよかったのにー。

まぁ何にしてもオダギリジョーの春彦よ。
一昔前のマンガの主人公みたいだったよね。
この役やれる役者はなかなか少ないと思うよー。
伊藤君やら坂口君には無理だよね(なんとなく
この二人を思い出した。別に演技下手とかそういうこと
ではなく)そういう意味でオダギリジョーは貴重な
役者なんだな、と思ったよ。外国人ならぜひとも
ガエルにやってほしいけど(苦笑)
あの佇まい、ちょっとした気配り、時に見せる凄み、
そしてその世界へ引き込む色香、すべてが完璧。
『ジョゼ』は好きになれなかったけどこれは好きよ。

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ぽちっとプリーズ。
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2006年04月12日

『ミート・ザ・ペアレンツ2』 フォッカーズ大集合。

タイトル、「Meet the Fockers」というわけで
今回はゲイロード・フォッカーというすんごい名前を
つけた親が出てくるこの映画。
そりゃロバート・デ・ニーロに対抗できるのは
ダスティン・ホフマン出してくるしかねぇよなぁ。
(もしくはアル・パチーノか)だけどこりゃコメディ
だぜ?と思ってたんですけど、しっかり出ている上に
何だか楽しそうにフォッカーのオヤジの役を演じてましたね。
負けず嫌いで子どもっぽい、オヤジフォッカー、
何だかとてもかわいかったです。

ミート・ザ・ペアレンツ2 スペシャル・エディション


それにしたって結婚って「家族」でするものなんだよねぇ。
これ見てやっぱり怖くなりますわ。相手に気に入られようと
思想に反することをしなきゃならなかったり。
でもこれってアメリカ的?と思うのは男のほうがひたすら
苦労していること。日本だとこれは逆だと思いません?
ドラマになるのも「姑VS嫁」でしょ?
彼女、ママには気に入られてるみたいで、なんとなく
外国に嫁ぐ方がラクそうだ、とうわべしか見てない私は
感じてしまいました(苦笑)

ともかく気の毒になるほど「いい人」のゲイロード
(やな名前だよ)が努力するんですよねぇ。
今回は真ん中に挟まっちゃってホント大変。
何となくヨメるけどそれでも笑ってしまいました。

最後はともかく予定調和ってな感じでこじつけがましい
感じがしましたが、まぁいいか。
ダスティンの(ふけたよな)奇天烈なパパっぷりが
ツボでしたよー。子どものコト、大事にしてて6位なんかの
賞状までとってて(しかも展示して。展示はイヤ)
くれる親の子どもだからね、ゲイロードは濃いけど
いいやつなんですよ。

そういや前回オーウェン出てたっけね。
最後に出てきてびっくりしたよ。
やっぱり彼、いいアジだしてて好きなのです。

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ぽちっとプリーズ。
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2005年12月11日

『マダガスカル』 慎吾ちゃんだったのか。

基本的に外国語映画は外国語で見なきゃ、と思ってるので
字幕で見たんだけど、吹替え、マーティは慎吾ちゃん(ちなみに
私の中で「慎吾ちゃん」と言えば「柳沢」です。)
だったのかー。ちょっと聞いておけばよかった。

マダガスカル スペシャル・エディション
マダガスカル スペシャル・エディション


子供向けですからね。こういう単純な感じでいいんですよね。
え、じゃあラストどうなったのよ?とかそういうのはナシで。
シマウマ。私シマウマ大好きですが、これもま、かわいくてよかったです。
ケツ咬まれちゃうシーンが(笑)
ライオンも毛がさ、ふさふさしてて思わず触ってみたくなっちゃうの。
さすがCG。あのサルのちっこいコ(なんだっけ?名前?)
もかわいかったよねぇ。だけど声がオッサンなんだよ。そこが
またナイスでした(笑)抱っこしたくなるよなぁ。かわいい。

にしてもNY。実際動物がエステしてそうで面白い。
食物連鎖の上と下。『あらしのよるに』と同じですね。
これは映画、どうなんだろうね。本はとってもいい感じだったんだけど。
絵が全然違くなってるからねぇ。ビミョー。
ともかくまぁ単純に楽しめました。ベン・スティラー、
あんまりよくわからないね。ウィル・スミスの奥さんの声は
セクシーでよかったです。日本語では高島姐さんでしたか。
なるほど。玉木君はどーだったんでしょーね。ウッチーは
きっとウマいんだろうけど。機会があったら見てみます。

そうそう。

すみません。

マダガスカルどこにあるのか、

わかりませんでした。

あー。なるほど。あんなところに!
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ぽちっとプリーズ。
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2005年11月29日

『Mr.&Mrs.スミス』黒髪ブラッドとアンジーにうっとり。

見てきました!

ブラット・ピットとアンジェリーナ・ジョリー。

昨日見てきた『Mr.&Mrs.スミス』は、ブラッド・ピットと
アンジェリーナ・ジョリーの舞台挨拶つきでした。
前回、行ったジャパン・プレミアはそれはもうひどかった
『ヴァン・ヘルシング』だったのですが、今回はちゃんと
本人を結構近くで拝ませていただきましたー。

Mr.&Mrs.スミス


いやー、

うっとり

でした。
予想外の黒髪に一瞬「え?!誰?!」と思ったものの、
慣れてきたらやっぱりカッコいいわ、ブラッド…。
あの笑顔も映画のままー!でしたし、しゃべり方もかわいい。
ガムかんでたんだけど、そのガムをおくれ!という勢いでした。

そしてアンジーちゃん。ってか綺麗だわ。入場してくる扉の
すぐ近くに陣取ってたんですが、その足にしがみつきたい
気分でした(怪しい)
あの流し目もセクシーな唇も素敵でしたわー。
叫んだらにっこり笑って手をふってくれましたよ。こっち側に。
たまらんです(怪しいオヤジみたい)

難を言えばインタビュー時間短すぎ!ってかもうホント、
ク○と通訳はいらんからもっとしゃべらせてくれ!!って感じ。
通訳が必要なほどすごいことをしゃべる時間がなかったよ、
って感じです。

さてさて映画ですが。

オープニングのカウンセリングシーンから始まる始まり方はなかなか
面白いデス。5years、というジョンにすぐさま「6」と言い直す
ジェーン、この言い直し方が彼女の性格だしてますよね。
もちろんその後の射的で負けん気が伺えますけど。
この妻は結構強情なんですよ。それがまた彼女の魅力ですが。

一匹狼のジョンとハイテク集団のエースのジェーンは
灼熱の国で出会うんだけど、このボゴダ、って確かエイリアスにも
出てたような、気のせいかな。でもこうやって国が変わる
最初のシーンはエイリアスっぽい(笑。←影響受けすぎ)
それにしたってお互い怪しい二人だけど一瞬にして
恋に落ちるわけなんだけど、その後はお互いに身分を
偽ってるんだよね。そりゃそうだ。お互い殺し屋。

だから、ばれた後のがホンネが出てて面白かったね。
アクションも派手だし。ありえないほどのアクションの中での
皮肉に満ちた会話がよかった。
これはアクションコメディだったのか。
シリアスに進む、エイリアスと違ってこっちは楽しい。
ジョンの爆弾発言に運転が乱暴になる妻や、
妻の発言のコトバを失う夫。この掛け合いがうまかったので
「やっぱり仲いんだろうな」と余計なことを思うわけです。

それにしてもバレるんじゃないだろうか。
無理だろう、隠すのは。だってお互い…ああ、スパイって
わけではないんだよな。単なる殺し屋だもんね(単なる、っていう
話ではないが)でもまぁガレージの中の武器庫はバレそう。
オーブンは何とかなってもね。
でもこの仕掛けが面白い。ありえないほど面白いんだよねー。
こういうのは好き。
だからアンジーの脱出シーン(傘を差してる感じだったな)
はカッコよかった。その後の「タクスゥィ」と言う声が
やけに落ち着いててセクシーでした。

セクシーといえば、とにかく終始セクシーだった妻。
私が一番「オウ!」となったのは会社に乗り込んできた
だんなの方を振り返る脱出前のアンジー。ありゃ参った。
美しすぎ。

一方こっちもセクシーなブラピさま。
あの男が捕らえられているところに乗り込むブラピはセクシーでした。
カッコええ。でも、ブラピの魅力って、あの砂漠に車で
ムチャムチャに乗り込んでくるちょっと無邪気な感じに
あるような気がします。あれはかわいかったぞぉ。

あの作戦、およびストーリーの詰めに関してはちょっぴり
ビミョウな気がしないでもないです。まぁこれはあくまでも
そういうもの、だととらえていますが。
ラストありえねぇよー、みたいなところはありますが
あの締めくくりもまた面白かったのでそれでヨシとしますか。
私としては「実はボスがヴィンスだった」とかさ、
そういう感じになるかと思ったんですけど、そういうのは
全然薄かったですね。上にいた人が誰かもわからずじまいだし。
同行者Kさんが「ママが犯人だったら面白い」って言ってたけど
確かにそのとおりで(笑)

もしかしたらそのうち金曜ロードショーになっちゃうかなぁ。
でもとにかくゴージャスな二人が見れて私は満足ですよ〜。


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ぽちっとプリーズ。

★★★☆☆ でも楽しんだの。
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2005年06月23日

『ミリオンダラー・ベイビー』 モ・クシュラ。

「痛い」映画が嫌いである。
だから避けてたんだけど。
だけどこの映画は「痛いけど痛くなかった」んだよね。

ヒラリー・スワンクって人は忘れられない演技をする人だ。
以前にもオスカーをとった「ボーイズ・ドント・クライ」、
決して好きな映画ではない。というかむしろあの重さから
して「もう二度と見たくない」映画。
だけどね、忘れられないんだよ。ブランドン。
彼女はそういう演技をする人。
この映画もそうでした。あの筋肉。一体どういう
訓練をしたんだというしっかりした体つきにまず
驚き、ハングリーとしか言いようのない強い瞳に
また驚かされた。アカデミー、他に誰がノミネートされてたっけ?
と思わせるくらい強烈でした。
(今見てみたら他の人たち、誰だかよくわからない)

ラストの決断、私にはすんなり受け入れてしまったし、
あの「意味」に軽く泣けました(珍しく)。
号泣とかそういうのではなく静かに泣ける感じでしたね。
クリント・イーストウッドの静かな佇まいもよかった。
勿論ナレーションを勤めたモーガン・フリーマンもさすが。

家族と巧くコミュニケーションとれない二人が歩み寄る。
他人の二人ができること、どうして家族ができないんだろう、
と思ってしまった。ココロが寄り添うこと、素晴らしいことですね。
「モ・クシュラ」二人のつながりが羨ましい。

見てよかったなー、と思いました。
このところ重い映画をとにかく避けに避けまくってたんですけど。

ちなみに最近見たのは
「50回目のファースト・キス」
「バットマン・ビキンズ」
「ステップフォード・ワイフ」
「Ray」
「Taxi NY」
などなど。
posted by minori at 21:35| Comment(0) | TrackBack(11) | 映画「ま」行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月13日

『真夜中の弥次さん喜多さん』なんでぇ

やー。
見てきました。
『真夜中の弥次さん喜多さん』!!

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posted by minori at 22:42| Comment(3) | TrackBack(0) | 映画「ま」行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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