2007年06月14日

『Stranger than Fiction / 主人公は僕だった』

毎度のことながら気になる邦題。まぁ確かにそうだけど…。
ウィル・フェレルといえばコメディ、というイメージしかなかった
から、この映画のポスターなんかを見ても全然気にも留めてなかった
のですが、たまたま時間があったのでタダ券片手に見に行きました。
この映画はきっとAUSで見たほうが楽しめたかもしれない、というのは
忠実には訳されてる字幕に集中してしまうと細かいニュアンスが
伝わらなかったり、出てくる数式も楽しめないかも。
(この数字なんかが出てくる辺りはドラマの『NUMB3RS』みたい)
どうしても英語と字幕のタイミングはズレちゃうし。

Stranger Than Fiction
Stranger Than Fiction


うーん。なんかドラえもんだとかにありそうなテーマだけど
この平々凡々なハロルド・クリック(クリックって名前が
ホント時計を連想させるよなあ)の
善人っぷりがなんともいえません。
それにしてもハロルドの人生は「ホントそれで楽しい?」
って感じ。というよりも彼の生活には「楽しむ」という
要素はなかったんだね。それが少しずつ変わって、たとえ
トラジェディだろうが、アナ・パスカルにあって
何かが動き出したのは彼にとってはサイコウの出来事だったんだね。

Little did he know that this simple,
seemingly innocuous act would lead to his imminent death.
「この至ってシンプルで一見、当たり障りのないような
行動が差し迫った死に導こうとは、彼は知る由もなかった」

この何気ないセンテンスがあの変わった教授を
突き動かすことになるとはハロルドは知る由もなかった。

わけなんですわね。確かにこの表現、特にwould lead to なんて
自分じゃ使わなそう…小説とかでは見るけど…。なるほどね、
と思いました。文学系の教授なんかはそういうところを
見てるんだねー。それにしてもヤだな。頭の中でそんな解説が
流れたら…。「…。えっっ?!!!」って感じだよ…。

自分の生活が実は他人、しかもめちゃくちゃやってくれる
小説家に支配されてるなんてイヤだよなぁ。
どこかで自分のこと解説されたりしたら…ぞっとしちゃう。
エキセントリックな小説家だったけど最後のところで
何かが残っててよかった。ラストの言葉、
日常を彩る何気ないものが大事、
っていう台詞がよかったです。
ちょっとしたものが愛おしい、例えばパブへ向かう道の途中に
ある公園の水まきの水の冷たさ、とかそういうものね、
っていうことはよくあるよなーと思いました。ホントちょっと
したことだけど(笑)

マギーがかわいかったです。彼女が出てくるとハロルドと
同時に映像も華やかになった気がしました。

にしても彼、お金持ってるだろうなー。下世話な話…。


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2007年04月13日

『Stomp the Yard』

まさかこんなに人が来ているとは…


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Stomp The Yard [Blu-ray] [2007]
Stomp The Yard [Blu-ray] [2007]



続きはこちらから!
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2007年03月28日

『SCOOP(原題)』タロットカード殺人事件

皮肉が効いてて小気味よい映画でした。
イマイチウディ・アレンと相性の悪い私ですがこれは満足。
実は「マッチポイント」もまだ半分までしか
見てないんですよね。今回のはコメディだし
見てて楽しかったです。それに、ヒュー様(ジャックマン)
が出てるわけだし!

Scoop
Scoop




スカーレットは役柄によってイメージを
変えてくる女優さんですよね。今回はどこかパッとしない、
でもかわいらしいジャーナリスト専攻の学生を
演じています。目玉を触るのがヤだからメガネっ子なんだけど
やっぱりかわいい人はメガネだろうがかわいいよね。

そんな彼女がシドの手品ショーを見に行ったときに
元ジャーナリストな幽霊に出会うことから事件が
始まるわけなんだけど、三途の川(これは外国も同じなの?)
を渡ってるシーンがおおいに皮肉が効いてて
笑えるよね。彼らは一応死んでることはわかってるんだもんね。
とりあえずどこに行くわけ?と聞いてみても
死神さんは答えてくれないし(笑)

そしてその幽霊はsondraにとんでもないことを教えて
くれるのです。そしてその「情報源を明かせない」情報
を頼りにsondraはシリアルキラーの容疑がかかった
Peterに近づくんだけど、
彼はいいおうちの坊ちゃんでハンサムで…ってなストーリー。

その坊ちゃんをヒュー様が演じてるんだけど、
やーホントカッコいい!もうホントパーフェクトよね。
特にウディの横に立ったときなんてもう(笑)
同じ男だとは思えない(失礼)
うっとりでした。たとえシリアルキラーの疑いがかかって
ようがカッコいいものはかっこいい。近づいちゃった
Sondraのキモチはよーわかる。しかも金持ち。

うまく比較対象物となってくれたシドもよかったね。
もうホントどうしよーもないんだけど憎めない。
いいおっさんでした。ラストは可哀想だったけど
笑えるんだよな。

ともかくヒュー様にうっとりするだけでも
見る価値は十分にありますよね。この映画。


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★★★★☆ 笑えたしヒュー様ステキ。
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2007年02月05日

『Snake on a Plane / スネーク・フライト』

昨日見た同居人たちが「ゴミ」と評した映画でした。
私自身も劇場でトレイラーを見たときに
「これは本気だろうか?」と思った映画。
原題も凄いけど邦題も凄いね。どっちも「とほほ」だね(笑)
ただ、最初からひどい、と聞いていたので
どんだけひどいんだろう、と思ってたんだけど
娯楽としては洋画劇場に出せるレベルじゃないのでしょうか?
途中で劇場出たくなるほどひどいわけじゃなかったもん。
「ピノッキ○」だとか「○○○の森」(とりあえず伏せてみた)
よりはずっと面白かったよ。

スネーク・フライト
スネーク・フライト



それにしてもまず力が抜けたのが最初にやられたカップルの
女の人の喰われ方。やっぱりそこ噛まれたか、と
笑ってしまった。次の男の人のトイレもね(笑)
そして死んでく順番が妥当だよね。予想できるの(笑)
犬はまさかあんなことになるとは思わなかったけど。
あのビッチも最後には普通にいい人になってたね。
勿論あのミュージシャンも。改心早すぎ。

どれもこれも読めちゃうのがこの映画。
おまえ、絶対ゲームだろ、とかさ。
そしてサミュエルもなんかもういつもの役だよね。
このキャラに特徴がないんだよなぁ。
何だかねー。

にしてもどうしてこんな回りくどい復讐してんだろうね。
爆弾よりは楽かもしれないけどさ。
誰があの蛇持ち込んだんだよ?
(説明あったっけ?英語に付き怪しい)
子どももよくあの状況で絵を描いたよね。
とかホント突込みどころが多すぎです。

それでもとりあえずトイレにもいかずDVD一気に見ちゃったんだけど(笑)
ゴミ、と評すべき映画というのはなかなかどうして
そう簡単に見つからないかもしれない、やも?


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2006年12月11日

『16 Blocks/16ブロック』

邦題はSがつかないんですね。
あまり期待しないで見たんですけど意外にも楽しめました。
ブルース・ウィリスはかなりダランダランの体になっていて
ダイ・ハード4は大丈夫なんだろうか、と多少不安になりましたが
強くもあるけどどこか弱い、そしてヌケているジャックを
ウマく演じていたと思います。

16 Blocks
16 Blocks


モス・デフは確か『銀河ヒッチハイク・ガイド』に出ていたような
気がするんですけどこの人の声、凄いですね。
そしてこのエディーって普通の人?ケチな犯罪者と英語の
やつには書いてあっただけだけど知的障害とかではないんだよね?
うーん。よくしゃべる。だまらっしゃい!と何度思ったか。
それでも彼が演じたエディーは本当にいい人で
ジャックから逃げたのも彼に迷惑がかかるからだし、
子供に話しかけてたのもぴりぴりした状況がかわいそうだったから。
極めつけはせっかく逃がしてあげたのに戻ってくるあたりね。
彼のキャラがよく出ていました。存在感あるよね、この人。

16blocks、近いようだけどそれなりにあるよね。
ちょっとイメージつかないけど。
にしても最後、そう来たか、という感じでした。
エンディングがほのぼのしていてとってもヨシ、でしたね。
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2006年04月12日

『サマータイムマシン・ブルース』ケチャと過ごす夏。

ユルい感じがたまらないけど、割としっかり作られてる
この作品。楽しませていただきました。
そのタイトル通り出てくるタイムマシン。
使い方に壮大なロマンはなく、リモコンにはじまりリモコン
に終わる。気だるい夏、SFが何の略かもよくわかってない
男子学生(高校生かと思った)たちにはぴったりの冒険でした。

サマータイムマシン・ブルース スタンダード・エディション (初族・産限定価格)

ケチャがさー。かわいいのよー。
3対3の一人が仔犬のケチャってのもキュート。
掘るからね、犬は。
掘るけどなんか出てきた試しないよね。
うちの愛犬黒綱ヤマト号は穴掘って隠した
骨ガム、次の日見失って必死に掘ってたな、昔。
こっちじゃない?と教えたら怒って掘ってたけど。
ケチャはただたんに楽しみで掘ってたらまさに
「○○○○」を発見してしまう。巧いよな。
あの時間軸がお見事。

前半で出てくる「ヴィダルサスーン」(言いたいだけダロ)
の謎だったり、人がいない謎、兄弟、バイト、などなど
タイムマシンへの布石は打ってある。最初からタイムマシンを
無駄遣いすることはわかってるから「これがああなるのかなー」
と想像できて楽しい。
台詞もユルさを出してて巧いよな。
「動物実験より人が先ってどういうこと?」
とか
「お前今ちょっとメンドくさい」
みたいな台詞が笑えました。これって若い人の
感覚だなーというのがあるのでうちの親とかは
理解不能だろうな。

河童様がまさかそういう風に絡んでくるとは思いませんでした。
それから美術もグウ。全体的な配色も素晴らしくヨイ。
夏の気だるさが伝わってくる感じね。
どーして本体にスイッチついてねえんだ。っていうか
リモコン持ってくと割引になったらしいね。
つーかないし、エアコン(哀)、うち。


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2006年03月27日

『ジョゼと虎と魚たち』 善人と悪人。

なんだか憤った映画でした。
いい映画なんだけど腹立たしいし、色々考えさせられる。
何も思うところのないアクション映画とは違って
考えることが出来てよかったなぁとは思いました。

ジョゼと虎と魚たち(通常版)
ジョゼと虎と魚たち(通常版)


どうしても同調できなかったのはもちろん主人公。
いい人なんだけどね。いい人ってのは時には残酷でもある。
この恒夫はいい例だよな。

そしてもう一人納得できないのが香苗。こいつは
もっと理解できない恒夫の元カノ。
まず、基本的に私はいい人間じゃないので「福祉」
とか「ボランティア」とかに遠いところに住んでいます。
90すぎたジイサンと89のバアサンは幸いまだ元気だけど
それなりにどんなに母が大変かは理解しているつもりです。
香苗にはどんなバックグラウンドがあって、どうして
「福祉」を志したかは知りません。だけど、
障害者のおうちにノコノコやってきて「見学させてくれ」
というその図々しさには嫌悪を覚えました。
結局この人は優しくないの。なーんにも考えてない。
だからもはや捨てられたも同然の仔犬を飼えもしない
癖に「かーわいー」と抱き上げる。
(いやま、気持ちはわかるけど)
この犬のエピソードって
この映画の根幹にあるエピソードと同じラインにあるよな、
と私は考えました。

以前認知症のおばあちゃんのお世話をした友人が
話していたのですが、大学で「福祉をやりたい」といって
いた人の中に身近な人の介護をしたことや、もしくは
ボランティアなんかをやっていたことのある人がいなかった
ことに驚いたそうです。彼女はおばあちゃんの
世話を頑張って、本当に苦労して、そういう経験も
ないのに「私介護がんばりまぁす」といった人たちの
中でどれだけ本当に介護が出来る人がいるんだろう、
と疑問に思ったそうです。もちろん、ちゃんと
立派に志してる人が大半でしょうが、中にはやっぱり
この香苗のように「計算してるやつ」がいるかもしれない。

そう。この計算がイヤだったんだよね。
最初の恒夫の女(あれはただの友達か?)が色々
彼女について言ってたけど「なるほどね」と思いました。
それならまだ「わ、リアルしんしょー」って
素直に言っちゃう弟のが高感度大。

彼女について納得できない点はもう一つ。
どうしてヨリを戻すのさ。
大体、私は元カノと別れたその日に自分と会う男は
絶対信用しません。絶対同じことをいつか自分も
されちゃう、って思わないのかな?

ホント、泣こうが後悔しようが恒夫には同情できない
自分がいます。それよりもジョゼの気持ちを思うと
辛いです。と同時にこの人が魅力的な人だなぁと思う
わけなんですよね。
『海を飛ぶ夢』もそうだったけど、泣きたいけど
笑う、彼らの心の大きさには頭が下がります。
「別れは案外あっさりしていた」と恒夫は言ってましたが
ホントはどんだけ辛かったんだろう、と悲しくなる。
こんなコメントをして、二三年後にこうやって
想い出を語る恒夫はジョゼの今の気持ちをひとつでも
考えたことがあるんでしょうかね。

久々に憤った感じがします(笑)
最初のシークエンスは好きでした。
そうそう、荒川良々さんと中村靖日さんも出てました。


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2006年03月16日

『SPIRIT スピリット』 日本人超悪人。

まぁ時代柄仕方がないかと思われますが
日本人悪すぎ。いくら田中さんがいい人でもなんとなく
フクザツな気分です。

ところで、あのテレビCMの映画の感想って
一体どういう人を捕まえて編集しているんでしょう。
毎度思うんですけどね。号泣って...みたいな。
まぁあれは人呼ぶためのものですからねぇ。

ジェット・リーは相変わらず凄いよなぁ。
彼ってまじめそうだから、ああいうお調子者の
役をやってもどこか真面目そうだよね。今回の
役どころは難しかったと思うけどちょっと最初の
お調子者には違和感ありでした。
それにしたって自分の家族殺されるまで気付かない
ってどうかなぁ。第一勘違いで人殺すなよ、って
話だし(話聞け)とどめさす必要もないよねぇ。
そういうところにこの人の驕りがあったんだね。
そもそも弟子だってちゃんと把握してないし。

でもまぁアクションは凄い。あれって緻密に
計算されてるんだよねぇ。現場見てみたいかも。

そしてこれは実話なんですか?
うーん、ホント日本人鬼畜。でも田中さんの
武士道はよかったけどね。ところであのお茶会の
シーンは彼、吹替えだよね?自分でしゃべってるの?
ともかく予備知識ゼロでした。

あの女の子は一体どういう立場で描かれてるのかな。
主人公は恋したの?それとも子どもと重ねてる?
いやいやそういうのを超越した人間の繋がり?
よくわからなかったなぁ。あの子、きれいだったけど
現代チックな顔でした。当時あんなキレイな子いたら
主人公来る前に取り合いだよ。

とまぁなかなか突っ込んでばかりですね。
最後にもうひとつ。あのエンディング・テーマは日本語版
だけ?長さ合わないなら無理して日本の曲使う必要
あるのかしら。それにオリジナルが損なわれるような?
全部あの曲なの?

ジェット・リーの出る映画、最近は必ず誰かに
保護されているような気がする。(ダニー・ザ・ドッグ
だけかー)試写会は前回の『ウォレスとグルミット』
とは全然違う雰囲気で6割が男性でした。珍しいー。

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2006年03月11日

『小公女/リトル・プリンセス』

セーラ・クルー。
違和感なくしっくりくるこの名前。小学生の頃、家族でハマった
ハウス食品名作劇場の『小公女セーラ』の主人公の名前。
先日、どぉぅしてもこれが見たくなった。
うちの職場にあるかなー!と期待したんだけどそういや
今までみたことない。せいぜいあるのは『愛少女ポリアンナ』
『アルプスの少女ハイジ』『ペリーヌ物語』とかそんなもん。
なのでしょうがないので見てみました、映画版。


リトル・プリンセス〜小公女〜
リトル・プリンセス〜小公女〜


それはもう驚いたのだが監督が
『天国の口、終わりの楽園。』
天国の口、終りの楽園。
天国の口、終りの楽園。


で衝撃の出会いをしたアルフォンソ・キュアロン監督だった、ということ。
彼ってハリポタもやったし、意外と子ども好き?

それにしてもセーラ・クルー。黒髪じゃないじゃないか!
かわいいけどさ!
やっぱり二時間の抑えてるだけに不満は残る。
ラストも確かここんちオヤジは死んじゃうんだよね。
「お父さん死んじゃうからこれが最後の別れなのよねぇ」
と涙を流した(実際は流してないけどそんな気分)私ってば一体。
再会を果たしてなくなった全財産も戻ってるではないか。

なんかもっと徹底的に不幸になってた感じしたけど
この映画じゃそうでもなかったよ。
展開が速いからそう思うんだろうけど。

今セーラのサイトを見てたら(こちら
忘れてたことを色々思い出した。
ベッキーは黒人じゃないじゃないか!(違和感なく映画見てた)
そうだそうだ、なまってたよな。懐かしい。
そしてラムダスさんは映画より漫画のがオトコマエだぞ!
あのよく泣く子はそういや「セーラママ」とかって呼んでたよな。
つーか、私、主題歌とエンディングテーマ歌えるし。
子どもの頃覚えたものっつーのはそう簡単に忘れるものじゃ
ないんだね。

懐かしい。
映画も面白かったけどね。もちろん。
やっぱりアニメには負けちゃうし、あのラストも納得が
できないぞー。

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2006年02月22日

『シンデレラマン』 大恐慌に生きる術。

ジョン・ナッシュに引き続き(ビューティフル・マインド)今度も実話。
今回はボクシング界で数奇な運命を辿ったジェームズ・J・ブラドック。
ラッセル・クロウの演技は何となく似てる感じするけど、
何しろ怪我してまで頑張ったこれはよかったね。
相手をしたのが全員本物のボクサーってことで怪我も生半可なものじゃ
なかったからかなり苦労をしてるんだけど…

コンシェルジュとモメちゃ…

台無しだよね…、とほほ。(あったね、こんなこと

シンデレラマン
シンデレラマン


実話なんですね。これ。栄光とかそういうのじゃなくて
家族のために戦ったパパ。実際は最初の挫折の頃が23歳くらいだそうで、
それはもうびっくりしました。老境の選手だと思ってたら
割と若かったのね、ってまぁ選手が30くらいだともう年なのかしらね。
それにしても、タクシーに投資したりなんだりしたとしてもまさかして
一気にあすこまで落ちるとは…。大恐慌、恐るべし。
そしてそれに一生懸命ついてきた妻、メイが凄い。
「ったく、あんたが無駄な投資しなければ・・・」とも言わずに
一生懸命支えるなんざ今の時代じゃ考えられないよ。
いざってときのためにやっぱり贅沢に暮らしてちゃ駄目だよな。
とつくづく反省いたしました。

家族を大切にするブラドックを支えるマネージャーとの友情もよかったですな。
彼は確かに贅沢してるように見えてるけど、ああやって家具を売ったり、
昼間はあの方、家具の訪問販売なんかをなさっていたそうです。
マネージャーなんて美味しいとこだけもってくような商売なのに
彼は本当に親身になってくれてブラドックが奇跡的な復活をとげた影には
マネージャーの努力もあったんだよなぁと友情にもジーンとしました。
ポールがよかったですね。いい演技!そういや前回の相方も
ポール(ベタニー)でしたわね。

DVDの映像特典には本物の映像も入ってました。
なんと相手のマックス・ベア、ブラドックにキスしてましたよ。最後に。
あんな凶暴なやつでもやっぱりプロ。負けを素直に認める姿が
さわやかでしたよ。映画のほうは凶暴さのほうが目立っちゃったけど、
彼にもいいとこあったんだよなーと思うばかりです。
でも人殺したボクサーとは恐くて試合なんかできないよ。
そして毎度思うけど、ロン・ハワード監督って帽子かぶってると
恐ろしく若く見えるけどとるとハゲなんだよなあ。

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2006年01月12日

『THE 有頂天ホテル』緻密なプロットと愛すべきダブダブ

新春初試写会はこの作品になりました。
舞台で力を発揮する三谷さんならではの長回しの
多い、群像劇は豪華で楽しく、ほのぼのとした気持ちに
させてくれました。すごいですね。

とにかくすごいのはまぁどこでも言ってるでしょうが
ゲストね。ゲスト。これだけの人集めちゃって、しょーもない
役なんかをやらせてるなんて三谷さんってホント
友達多いなーと思います。名刺もらっただけで「友達」
と言ううちのボスとは大違いよ。津川雅彦なんて
いいの?それでって感じだし唐沢さんももはやこりゃ
楽しんでるでしょ?って感じでしたねぇ。
そしていつものメンバーもほぼ集合していましたね。
(梶原さんやら相島さん)それはそれでとても
嬉しい。彼らはいいアジだしてくれますからねぇ。

そんなゲストが織り成すストーリーは結構細かいことが
色々同時に多発してそれがラストにむけて集約されていくんです。
細かいので考えるの大変だったろうなー(笑)と。
でも絶対楽しんで作ってたに違いないですね。
そういうところがさすがだな、と思うわけです。
その上、ヅラだとかつけ耳だとかアヒルのダブダブだとか
小技まで出してくるもんだから笑えるのです。

ダブダブ。かわいいったら。まず名前がうまいですね。
動いてるだけでかわいい。動物は反則だ(笑)
それからおじいちゃん。あのおじいちゃんは出てきただけで
笑えました。ラスト、ちゃんと漫才(いや、腹話術か)やって
ましたよねー。

笑えるところが多すぎて、いったいどれが一番笑えたのかも
忘れちゃう感じです。会場もやったらとアットホームな
感じの笑いに包まれてました。前方はもはやドリフの
領域だし。すごい。
役所さんのシーンは結構痛々しかったけどこの新堂さんが
いい人だったし、ラストのムトウダさんとの会話も
とってもよかった!鹿の被り物、かわいかったです。
私もあれ、欲しい。ただしオスの方で。
伊東四郎もほぼ白塗り(笑)だしオダギリジョーも
「何その頭!」って感じでよかったです。

ともかくそれもこれも三谷さんの脚本に集約するんですよねぇ。
彼の脚本で同じ様に閉ざされたところだけで展開する

12人の優しい日本人
12人の優しい日本人


この作品が私、大好きなんですがそれにも負けず劣らずで
好きになってしまいました。この作品。

というわけで最後に誘ってくれたNちゃん、どうもねー。

付け足し:ホテル探偵ってホントにいるの?!

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ぽちっとプリーズ。

★★★★☆ 豪華ー。
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2005年12月22日

『13LOVE30』 シドニーラブ。

またまたどうしてこうなっちゃったの邦題シリーズですね。
原題は『13 Going on 30』。
ストーリーは
今の自分に嫌気がさしている少女ジェナがある日、30のキャリアウーマン
になっていた、というまぁ女性版ビッグ、ってな感じのストーリーです。
もちろんラストもベタだなぁ、というガールズ、ティーン向けな
お話ですが、とにかくシド、いや、ジェニファーがかわいくって
しょうがないんです。そんなお話です。

13 LOVE 30
13 LOVE 30


ジェニファー・ガーナーといえば、まぁ普通の人だと
ベン・アフレックの子供を生んだ人、とかいうイメージだと思うんですが
私にとっては違う。シドは憧れの女性だわ。
これはそういう人向けの映画かもしれない。
彼女はテレビドラマ、『エイリアス』で主人公シドニー・ブリストウ
を演じています。

エイリアス ~2重スパイの女 シーズン1 DVD COMPLETE BOX

このドラマでジェニーは各国語を操り、色んな変装をし、
さらにはアクションも殆ど自分でこなしているのです。それはもううっとり。
カッコよすぎ。コジカちゃんのような肢体も美しいー。
このラブコメの中の台詞にも「何よ、母鹿を殺されたバンビみたいな顔して!」
(驚いたことにアドリブらしい)ってのがありましたけどまさにそう!
エイリアスではシリアスに演じてたジェニーが笑ったり、泣いたり、
ピュアな感じでとってもよかったです。
ええ、どんなにこの映画がけなされようと(けなされてるのかな?)
人のレビューみたことないかも)私は支持するよ、ジェニー。
かわいかったよ。

13歳の大人なのか子供なのかフクザツなラインな時代。
私はあまり変わらないような気がするけど、みんなああやって
背伸びしたのかな。私はメイクもファッションもそんなにあこがれた
ことはなかったなぁ。だから急にあの頃、30になってても、
メイクひとつできやしなかっただろうね、って今私大して
化粧してないしな。結局かわらないのか。
ただあの頃の自分ががーっくりしちゃうような自分には
なりたくないよねぇ、とずっと思ってたことは否めないかも。
あーでもきっとがっかりするよ、ごめんよ、自分って感じだけど。

この主人公ジェナはもうホント全然変わっちゃってて
イヤーなビッチになってるんですよ。そんな自分に
ショックも受けつつ、それでもちゃんと自分に戻していくわけで、
そのプロセスがなかなか面白い。
幼馴染のマットは濃い〜、マーク・ラファロになったのは
びっくりですが、彼ってホントカメレオン俳優ですよね。
うまいんですよ。全然私は好みじゃないんですけど、彼の演技はいい。
これもマットのシャイな感じをよく演じてるんです。
マット君、小さい頃のマット。なんていい子なんでしょうね。
あのプレゼントは嬉しいと思うよ。そしてそれに対して
ひどいことをした彼女自身のことをきくジェナの悲しみも
なんだかキュンとする感じで(死語だ!)よかったなぁ。

化粧とか、自分の時代の真似してとんでもない格好するんじゃ
ないか、とかなり不安になりましたが(多少そのケがあったにしても)
だいじょぶでホッとしましたよ。そそ、そして
あの編集長!

ゴラム!

そう、LotRのゴラムを演じたアンディ・サーキスでした。
濃いなぁ。自分でも
「最近は僕、ずっとゴラムだったから」って言ってました(笑)
結構いいキャラなんですねぇ。彼。
友達のルーシーを演じたジュディ・グリアは
「エリザベスタウン」にも出てましたね。
彼女の子供時代を演じたコ、本人かと思えるくらいそっくりでした。
びっくり。

そうそう、特典も満載で楽しめるDVDでしたねぇ。
ジェニーたちの子供の頃の写真も見れたり!
ここに出てくるジェニーもかわいかったー。
あのストリップのシーン、彼女も実際すごく恥ずかしかったんだって。
うん、確かにあれ間近でみたら強烈だよねぇ。
あれを見てる自分が13歳だったら…
ひぃぃ。って感じですね(笑)

とにもかくにも、シドニーの魅力満載なこの映画。
現在中毒に陥ってる数人には激しくオススメしたい
しだいであります。はい。

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2005年11月21日

『幸せになる彼氏の選び方』 負け犬?どこが?

『I'm with Lucy』というタイトルでずっと覚えていたので、
まさかガエルの公開されてない映画がこんなタイトルだとは気づきません
でした(苦笑)

幸せになる彼氏の選び方 負け犬な私の恋愛日記
幸せになる彼氏の選び方 負け犬な私の恋愛日記



てか、

ガエルちょっとじゃん…。

と切なくなりました。

でも相変わらずかわいいガエルにうっとりー。
これなら確かに即効ベッドインもありえるぞ(そうなの?)
だって普通の男がやったらもうホント…最悪じゃんさ。
あれはガエルだからなせるワザ、な感じです。

ともかく、はっきり言ってこんな数年後にビデオ化されるってのは
やっぱりガエルの人気にあやかっているわけでしょう?
だからパッケージにもガエルが。それなのにぃぃ。

と、ガエルが少なくて不満ですが、まぁまぁ面白かったです。
でもさ、このタイトルどうにかならんかね。だってぜんぜん負け犬じゃ
ないし!むしろかわいいし!欠点って言えばバストの大きさくらい?
それだって別に普通だよ。ぜんぜん問題なし。
予告編でも「She is gorgeous」って言ってるしさ、
負け犬ってのはおかしいでしょ?

で、内容ですが、
ルーシーの選択、まぁそうだろうね。私だって最初からガエルを
除けば一番彼がマシって思ったもん。第一、10軒薬屋さんまわって
くれたっていうのと、家族の暴走に付き合ってくれるやさしさが
あるわけじゃない。どうしてルークなんかがいいのよ!
と途中文句を言っておりました。確かに医者だしねー。いいけどさー。
ジョン・ハナの落ち着いた男もよかったけど、あれは
彼のほうがだめだったんだろうね。
別れ際の「maybe」を聞いたとたん、ちょっと胸が痛くなりました。
多分ルーシーも。コレはもうホント、見込みないわね。
だから電話してくれる、っていったちょっと
ショーン・ウィリアム・スコット似の彼が一番いいよ。うん。
(注:バリーですね)
この二人の共通点はちゃんと両親に愛してもらってるところ、
だと感じました。

ところでブラインド・デートってなぁに?
と思ったので見てみたら、Yahooの辞書には

『友人などの紹介を通じて、未知の相手とデートすること。』

ふーん。映画そのままか。
でもいいじゃんね。これ。ちょっと面白そう。

だけど、私ってばきっとあんなに愛想よくできないよ。
ルーシーのいいところ(逆に言えば八方美人的なところ)は
あんな一見やなヤツでも(注;野球デブ)いいところ見つけてる
ところだよね。いい人だなーと思った。
私は帰っちゃうよ。あれ。

でもたまにはこういうのもいいかな、と思った私。
日本じゃいわゆる「お見合い」になっちゃいそうなのが怖いけど。
誰かガエルみたいな人と「ブラインド・デート」をプランニング
してくれる方、いないかしら(笑)?

あ。そうそう。今日もう一個書いた日記、島田荘司の『摩天楼の怪人』
でニューヨーク、セントラル・パークを話題にしましたが、
この映画、なんと舞台がここ。「映像で見たいなー」と思ってたら
たまたまこの映画で見れてとってもうれしかったな。
そしてやっぱりNYいってみたいーって思ったよ。

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ぽちっとプリーズ。

★★☆☆☆ ガエル出番少ない。
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2005年11月10日

『サイドウェイ』 ワインとともに。

ワインとおしゃべり…
こりゃもう至福の時間ですよね。
どうしてワイン飲みながら見なかったんだろう、ワイン
買ってくりゃよかったよう、と後悔しました。残念。

サイドウェイ 特別編
サイドウェイ 特別編



ワインは日ごと熟成して複雑になってゆく、ピークを迎える日まで。ピークを境にワインはゆっくり坂を下りはじめる。そんな味わいも捨てがたい


マヤの台詞がキーワードとなるこの映画。ノックで締める演出もニクイです。
どうしようもないジャックは置いておいて、マイルスがようやく
長い冬眠から起き上がったかのように前に進んでいく。
カッコ悪いけどさ、ちょっとがんばってみるよ。っていう感じの
終わり方が私は好きです。よかった。

ワイナリー巡り(それは車で出来るもんなのか?危ないだろう)
魅力的です。私はワインの銘柄やら何やらさっぱりわかってないくせに
(でもドイツ語をやってたときにドイツワインが教材だったので
わりとドイツワインには詳しいです)
ワインは大好き!なのでこの映画を見ながら
「くううううう、ワイン飲みたいぞぉぉ」
と悶えていました。
ちなみに劇中に出てきますが、シュペートレーゼ(遅摘みのワインなので
甘い)、これくらいしかよくわかりませんでした。
てんでツウとはいえないですねぇ。でも好き。

ワイン好きって割と饒舌な人が多いですよね。
そんでもって寡黙な人はウィスキーなイメージです。
勝手なイメージですけど。(そういう意味では日本酒はくだをまいてる
イメージ)そしてワイン好きはボキャブラリーが豊富じゃないと
ダメですね。マイルスは教師だし、小説家(を目指してる)
なわけだからコトバは凄い。溢れるようなコトバで表現する
ワイン、とっても凄いワインに思えます。
尤も、あまりにやりすぎで可笑しかったんですけどね。

この映画、結構笑えたかも、ですね。
マイルスのこと、笑っちゃ悪いんでしょうが、何となく笑いを
誘います。そしてジャックもね。

ただこのジャックってやつぁ、女の目から見りゃあサイアクです。
いくら、ステファニーが私からいわせれば「どこがいいの?」的な
女でも(失礼)でも最初かわいそうだったよ。教えてやりたかったよ。
でもって殴ったときにはすっきりした。
だけどなぁ。結局コイツ、シアワセになってんだよなぁ。
くっそー、納得いかないぞ。憎めないキャラではあるけど
どうだ?

ま、唯一の問題点はコイツだけど、この彼のエピソードがあったから
お話しが面白くなったのは事実。

そうそう、この映画はちょっとしたロードムービーな感じで、
見れる景色とか流れる風景がよかったな。
車に乗ってるときマイルス(orジャック)が手、ひらひらさせてたけど
あの動き、確かエリザベス・タウンでオーリもやってなかった?
や、私は予告を見ただけですが。みんなやるのかなぁー???
ちょっと気になりました。

ともかく今は

ワインが飲みたい。

……この前父が買ってきたやつ
あけようかな…。

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ぽちっとプリーズ。

★★★☆☆ ワイン飲みたい!
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2005年11月03日

『ステルス』 飛行機がしゃべった…。

え!

ジェシカ・ビールって
   そんなに若いのっ?!


(注:彼女は1982年生まれ)
と、いきなりびっくりしていますが、今この事実を知ったばかりです。
見てたときはてっきり30いってるかと…。
ガタイいいし…。

ステルス

ともかく、もうそろそろ終わっちゃうし!と思ってタダ券で見に行きました。
小さな劇場だったのでこういう作品はイマイチなんですけど、お金を
払う気もなかったし、背に腹はかえられん、という感じで見ました。
劇中ずーっと咳き込んでる人に風邪うつされるんじゃないか、と余計なことが
心配で参っちゃいました。来るな!そういう人は!と言いたい。

機械がココロを持つ、だなんてまるで

ドラえもん。

リルルを思い出しました。懐かしい。
映画ドラえもん のび太と鉄人兵団
映画ドラえもん のび太と鉄人兵団


それにしてもなんだか中途半端だったのはこの機械。
だったら最初っから学べよ!!って感じなんですが…。
機械なのに迷ってるところがビミョウです。
この映画、どっかで評判よかったのになぁ。
でもタダじゃなきゃ微妙だぞ。

でもまぁ楽しみましたよ。娯楽としては面白かったもんねー。
それにしたってあんなのに乗ってる人の気が知れないよ。わたしは
きっと数秒でブラックアウトだね。
ただ、私よく夢で凄いスピードで空を飛ぶ夢を見ます。
大概は、スケルトンのエレベータ(どっちかっていうとチャーリーと
チョコレート工場のイメージに近い)で移動してる感じの夢だけど
高速感はあんな感じです。今日も夢に見そう(笑)

ところであのボスはいいヤツかと思ったらダメダメじゃないですか。
今日は「24」を見たばかりだったからなんとなくその延長で
ボスには参った感じです。どこの世界でもボスってのはダメな
もんなんでしょうかね。

北朝鮮はこの映画みたらまた怒るよね(ってもう怒ってる?)
私は「すみませーん。墜落しちゃって」で済むかなーと楽観的な
ことを思ってたらまさかあんな攻撃をされるとは…怖いのう。
怖いといえば、あんな核爆発が隣の山で起こってたら怖いよね。
現実にこういうことってあるんだろうか?
無駄に不安を煽っているような気がしないでもないわ(苦笑)

ジョシュ・ルーカスはなかなか好きです。
メラニーは行く!で惚れてすっかりその後忘れてたけど…。
そして今もっと忘れてたのがジェイミー・フォックス。
よく出たな…あの役で。

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ぽちっとプリーズ。
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2005年10月12日

『すべてをあなたに』that thing you do!

ちょっと懐かしいであろう、この作品。先日見ました(笑)
トム・ハンクスが監督したこの作品は

すべてをあなたに

1960年代、ビートルズが全世界を席巻していた頃のペンシルバニア州で、陸軍を除隊したガイ(トム・エヴェレット・スコット)はドラマーとして地元のバンドに参加、やがてそのバンドは全国的に有名になっていく…。


ってなお話しなんですが、
なかなか青春音楽映画って感じでよかったです。
トム・ハンクスって凄いなぁと思うのは脚本も自分で作ってるうえに
音楽も一部手がけてるってことですねぇ。びっくりしました。

そう、音楽がいいんですねぇ。この映画。
今友人Oさん(ありがとう!)に借りたサントラ聞いてますけど
いいです、これ。何しろこの頃はそんなに名前知られてないですが
ロード・オブ・ザ・リングシリーズを手がけたハワード・ショア
なんですね、音楽。
音楽は全体的に60年代テイストがするんですが作ったのは
この制作年当時です。なのに全部オールディーズな感じがするのは
凄いですわ。タイトルにもなっている「that thing you do」って
曲はオールディーズっぽいもん。

そ、オールディーズ。
私は高校生の時になぜかオールディーズにハマり、一番好きなバンドは
ホリーズ、でした。

ホリーズ シングル・EP・コレクション(CCCD)
ホリーズ シングル・EP・コレクション(CCCD)


その後留学したときに友達になった年上のイギリス人女性と
その話題になり、彼女の旦那さんが大ファンだったそうでわざわざ
電話で彼としゃべりました(苦笑)懐かしい思い出だ。
ともかく、なんとなくこのホリーズのテイストを思わせる
楽曲になんだか微笑ましくなりました。

そうそう、色調もとってもかわいいんですよねぇ。オープニングなんて
特にかわいらしい。サントラのCDのデザインもかわいかったです。
配色がいいんですね。こういうのにもセンスでるよなぁ。

リヴ・タイラーはホントかわいいですねぇ。
『エンパイア・レコード』でのリヴもかわいかったけど
これもかわいー。いじらしいところがたまりません。
逆にビッチな役でシャーリーズが出てました。
スティーヴ・ザーン、最近では「サハラ」でいいアジだしてました
が、この映画でもかわいかった。彼はかわいい役がいいですね。
「ニュースの天才」もよかったけど。

ストーリーも爽やかでよかったです。うん。
でもやっぱ音楽がイイネ。


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2005年09月29日

『シン・シティ』 悪の定義。

アメリカ監督組合を脱退してまでロバート・ロドリゲスが作り上げた
新作は、ベースド・オン・ザ・コミック、フランク・ミラーの
『シン・シティ』。コミックを映画化するのは難しいし、失敗作は
かなりある。その上、確かにコミックをベースにしててもそれは
映画。スパイダーマンだって原作コミックのイメージと映画のイメージは
ちと違う。
原作の持つ「色」まで見事に表現しちゃったこの映画は凄いと思う。

Sin City - Movie 18 Inch Talking Action Figure: Hartigan

ぜーんぶモノクロでやるのならカンタン。
だけどポイントになる「色」を残したこの映画は、
確かにクセモノである原作者を共同監督にしたてあげたのも頷ける。
アメコミの配色って日本にはないものなんですよね。
日本のマンガは基本的に色関係ないしね(扉絵とか数ページとか
いう問題ではなく)。
原作を真似するのは俳優ならなんとかやるでしょう。
でも独特の世界感を出したのは凄いなーと思うわけです。
(そういう意味で忠実に表現した(だけ?)のNANAとは
レベルの度合いが違う。アイドル映画、有名俳優を使った
だけの映画、ではなくてそれを芸術にまで仕立てあげたわけだから)

と、べた褒めですが(笑)
最初のシーンのドレスの赤、顔にはったテープの蛍光色、
イライジャのメガネの光、細かいけどベッキーの青い瞳、
そしてジュニアの黄色。
うーん、参った。
だけどまぁまさかこの映画が最後までこういう色調でいくなんて
みるまで全然予想しなかった(笑)だから強烈なのかなあ。
古い映画みたいでしたね。独白で進む感じも。
そう、この独白が渋くていいんですよ。あれってみんな本人の声?
うーん、いいなぁ渋い声。

ストーリーは、確かにグロい。正直眠れなくなるんじゃ…
って感じでしたけどね(笑)タランティーノのように時間軸を
ずらした作りにはもうなれてきましたが、こういうオムニバスで
さりげなく人が絡んでいる手法は好きです。

キャストはまず一番美味しかったのはクライヴ・オーウェンでしょうね。
いいなぁ、この役。あとデヴォン青木。彼女をキレイだと思ったことは
一度もないですがこの役はアタリ役。服部半蔵ソードをクールに
操るナイスな役でした。
(余談ですが、英語圏の人が発音する「ミホ」ってなんかいいね)
ジェシカもいい役でしたね。ナンシー。
ってか彼女ホントスタイルいいよなぁ。羨ましい。
勿論、ブルースもいい役でしたが、主役三人(ミッキー・ローク、
ブルース・ウィリス、クライヴ・オーウェン)で後味が
よくカッコよくおわったのはやっぱりドワイト役だもんね。
そういえば一瞬よくわからなかったんだけど、マーヴが殺した男は
上院議員の弟ね。(あれ?兄?どっち?)どっちにしてもこの二人が
悪の総本山なわけで。

それからイライジャ。すげぇ役だ。表情一つなかったね。
ベニチオはまぁ…ビミョウだなぁ。評判どおり今まで以上のキワモノ。
ロザリオ・ドーソンはセクシーです。つーかほぼ裸じゃないか。
ブリタニーは声がかわいいっす。やっぱりアヒル口。
ジョシュ君はモノクロの似合う男ですな。だけど眉毛が繋がってる?
久々にみたけど出番がちと少ないのが残念でした。

作品自体は賛否両論分かれるだろうなぁ。うちの職場じゃ
きっとこれダメな人が多いような気がする。
でもなんか「凄かった」と思う、そんな映画でした。
私は好きです。オエってなるけど(笑)

最後に。

ぜんっぜんわかんなかったよ。ニック。

(注:ジュニアを演じたのはターミネーター3のニック・スタール)

★★★★☆ 新しいスタイル!

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2005年08月30日

『セルラー』 携帯の使い道。

見たかったんだけど公開を逃してしまったのでようやくレンタルできて
よかったです。

うん。

クリス・エヴァンス、カッコいい!
なんかそれだけで…満足いたしました。
この映画。

セルラー
セルラー



携帯を巧く使ったサスペンス。

充電!!

圏外!!

そうだよ、なかなか問題あるんですよ。携帯も。
にしても凄いのはジェシカ。よくあれを繋げられたなー。
母は強し。生物の教師ってのをどう活かすのかと
思ったらなるほどね。って人殺しではないですか…。

つーか、基本的なことを思い出したんですけど
旦那さん、すぐに警察にいけば…こんなことには?
と思っちゃったんですけどまぁそれはいいっこなし、
ってことなんですかねぇ。
むー。

ウィリアム・H・メイシーってアクションするんだ…。
飛んだときには

「飛んだ!!!」

と思いましたよ。正直。
カッコよかったぞ。今まであんな役を見たことなかっただけに。
でもやっぱりパックしてるほうがしっくりきたけど。

それと!
あの旦那って

アラン・ヨーク(偽ジャネットのお父さん)だよなぁ。

そう、24に出ていたようです。彼。どこかで見たことあると思った。

ともかく時にはジョークもくわえ、かといってサスペンス性も
失わず、これって実はいい作品じゃん。
面白かったデス。
キム・ベイシンガーの最初のショットは美しかったです。
お礼、私ならたんまりもらうだろうけどなぁ。
お金持ちそうだったし。
あー、クリス。劇場で見たかった。

ん?!
ファンタスティック・フォーにでてんのか!!
そりゃ見に行かねば…。

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2005年08月18日

『最凶女装計画』 White Chicks...

このレビュー書いている人どれくらいいるんだろう。
最近なんだか思い悩むことがあって、「シリアス映画見れません」状況
に陥ってる私ですが、レンタルでこれを見つけたとき、
「これなら大丈夫だろう」と思って借りました。

最凶女装計画
最凶女装計画



…ある黒人のFBI捜査官二人が失敗を挽回するためにわがまま姉妹
(あきらかにヒルトン姉妹っぽい)のお守りをする羽目になり、
しかも彼女たちが怪我(かなりしょうもない怪我)をしたので
変わりに彼女たちの変装をして乗り切ってしまおう!
っていうお話なんですけど…

バレバレじゃん。


明らかに女装。
でもそれでもいいらしい。そして映画の中ではみんなダマされてるし。
あ、ありえなーい。でも何故か笑えるのはどうしてだろう。
だって誰か疑えよ。友達。
明らかにおかしいじゃないか(笑)

ま、何て感想を書いていいかもわからないくらいしょうもなかったり
するんですけど暇つぶしにはもってこいかも…。
しかしよくメイクしたわ。少なくとも黒人から白人にはなってるもん。
5時間くらいかかってるんだって…メイク。ご苦労様。
監督きいて納得したんだけど、これって「最狂絶叫計画」とかの
監督だ。そして監督の弟二人が主演の二人。
ファミリーでやってるって感じね。
ショーンとマーロン、これって役も兄弟の役なのかな?
最初は兄弟だと思いませんでした。似てるなーとは思ったけど。
弟のマーロンのがオトコマエですね。

黒人の方って結構しゃべり方が特徴あったりする感じがするんですけど
今回は白人の女の子の話し方を研究したんだって。
でもしゃべり方とかは確かにそういう風に見えたから凄いわー。
頑張ったと思います。

ってかこれってラジーなんだー。あらまー。



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ぽちっとプリーズ。
ラベル:映画「さ」行
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2005年07月17日

復習:『スターウォーズ』

やー。そういやこんな話だったなぁ。

というわけでようやく一本借りれたのでSWを最初から
復習。第一作のエピソード4ですね。

ルークが月を見るシーン。音楽もエピソード3と同じ
にしてませんでした?多分ね。
なんだか感慨深いシーン。やっぱり復習しておけば
よかったぞー、とふつふつ後悔。

色々と「ああそうだったよね」と思うことが多かったです。
オビ・ワンがベンだとか色々。
そもそも私、ボスがダース・ベイダーだと思ってました。
もう勝手に(苦笑)そういや皇帝がいたよね(今更
思い出すなよ)ダースベイダーって結構下っ端じゃん!
そしてそうだよ、ラストは感動だったもんね
(ようやく思い出している)

ルークってばあっさりフォースに目覚めすぎてる
気がするんだけどそれってフォースのせい?
それからオビ・ワンはR2の主人にはなったことがない、
っていう話をしてて会ったこともなさげな
ご様子でしたが、そういやエピソード2,3で
会ってますよね?(1もだっけ?)
あれは「アナキンが主人で私は主人じゃない」
っていう意味だったのかしら??
でもオビ・ワン。ユアンが年とった、といわれて
ちょっと納得できる感じですね。

にしてもやっぱり古い。特別篇を見てるんですけど
それでもやっぱりヘヴォイ。ゲームみたいですよ。
昔うちにあったゲームでああいうのあったなーと
思って、「あれってスターウォーズだったっけ?!」
と思い弟にメールしたところ
「あれはスターラスターだよ」
というお話。
ああ、そうだった、そうだった。
懐かしい。そしてつまんないゲームだった。
オヤジがよくやってたな(遠い目)

ともかく見れてよかった。やっぱりルークとレイアは
明らかに姉と弟。逆には絶対見えません。
ルークはかわいいけどレイアは…。ビミョウ。
そしてハン・ソロ、わけぇよ、わっかーい。
こんなんだったっけ?むー。
にしてもどうしてこの女優さんだったんだろう。
他にいたんでは???

とりあえず次もみよーっと。

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posted by minori at 23:18| Comment(0) | TrackBack(2) | 映画「さ」行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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