2007年11月19日

『Ghost Rider』ゴーストライダー

骸骨はニコラスか、それとも元祖、シュワちゃんか。

banner_03.gif
ぽちっとプリーズ

ゴーストライダー エクステンデッド版 (Blu-ray Disc)


続きはこちらから!
posted by minori at 21:13| 宮城 ????| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画「か」行

2007年10月14日

2007年09月22日

『A PRAIRIE HOME COMPANION』今宵、フィッツジェラルド劇場で

最後の夜なのに未来に繋がるフィナーレを迎えることができた。
きっと監督の最期も人にそう思わせたものだったんだろうな。

banner_03.gif
ぽちっとプリーズ


今宵、フィッツジェラルド劇場で
今宵、フ

ィッツジェラルド劇場で


続きはこちらからどうぞ〜。
posted by minori at 20:47| 宮城 ????| Comment(2) | TrackBack(6) | 映画「か」行

2007年07月13日

『ME AND YOU AND EVERYONE WE KNOW』君とボクの虹色の世界

ボクとキミとボクの知ってる人たちみんな。
せまーい世界でゆるーりと過ぎていく日常。

banner_03.gif
ぽちっとプリーズ

君とボクの虹色の世界
君とボクの虹色の世界


続きはこちらから!!
posted by minori at 18:05| Comment(4) | TrackBack(2) | 映画「か」行

2007年07月09日

『CLICK』もしも昨日が選べたら

タイトルがなんだかドラえもん。
ともかく、
人生は早送りじゃつまらない。

banner_03.gif
ぽちっとプリーズ

もしも昨日が選べたら
アダム・サンドラー フランク・コラチ ケイト・ベッキンセール
B000LC5BZQ


続きはこちらから!!
posted by minori at 18:23| Comment(0) | TrackBack(5) | 映画「か」行

2007年06月27日

『THE HOST』グエムル-漢江の怪物-

友人レインがどーしても見たい、と言い出し、慌てて映画館
行ったこの映画
邦題めちゃめちゃ怪しいですね。B級のニオイがプンプンって
感じじゃないですか(笑)
ちなみにどこからこのグエムルって言葉はやってきたの?
そして今の今までグムエルだと思ってた…。どうりて検索
ひっかからないわけだ。

グエムル-漢江の怪物- スタンダード・エディション
グエムル-漢江の怪物- スタンダード・エディション



banner_03.gif
ぽちっとプリーズ


続きはこちらから
posted by minori at 14:22| Comment(2) | TrackBack(6) | 映画「か」行

2007年06月26日

『キサラギ』オタク系密室劇

実際よく練られていた話だったと思います。
さりげない伏線もしっかり張られていたし。

キサラギ オフィシャル・ムック
キサラギ オフィシャル・ムック


アイドルの一周忌に集まったインターネット掲示板の常連たち。
あったこともない彼らが互いにハンドルネームで
呼び合い、実はさりげなく繋がっていることが徐々に判明
するんだけど、ちょっとゆるいその会話が小気味よいし
へー、なるほど、的なつながりも不自然じゃなかった。
それもすべて脚本とキャストの配役だったのかな。
密室劇という難しいジャンルを飽きもせず見続けられるなんてね。
例えば『レザボア・ドッグス』なんかも有名な密室劇だけど
これはもう対極、あのゆるさがたまらない。
このゆるさ、で思い出すのは『12人の優しい日本人』。
これもすばらしかったんだけど、これに通じるものがありました。
見てない方はぜひこれも…。

12人の優しい日本人
12人の優しい日本人


キャラがよかったよねー。あまり言ってしまうとネタバレに
なるから自粛せざるをえないのが残念…。
個人的にキャラはともかく顔が苦手で苦手な小栗君も
すばらしい突っ込みを見せてくれました(笑)
男だらけなメンバーもまた「とほほ」的な楽しさがあったかな。
キャスティングがぴったりでしたよね。
特にユースケ。ハンドルもめちゃめちゃ笑えました。
香川さんも完璧でした。怪しすぎて(笑)
このキャラには笑わせてもらいましたよ、ホント。
塚地君もちょっと前に間宮兄弟みたばかりだったけど
これはこれでよかった。似合いすぎ。
はっちゃけキャラの小出君も、お調子者なキャラを
しっかり出してあのストーリー
アクセントを与えてくれたと思います。

それにしても「アイドルおたく」「ネット掲示板」、
「12人〜」の時にはなかった日本のカルチャーですよね。
こういうのは外国とかで上映されたらわかるのかな。
うーん、やっぱりちょっと不自然なんだろうな。
ハンドルネームで呼び合う時点で理解できないような
気がする。どーだろ。

ちょっと残念なのがラストね。敢えて出したことには
意味があったんだろうけどなければないで想像の域を出ずに
新しい楽しみも与えたんだと思うけど…。
ま、いいか。面白かったし。


banner_03.gif
ぽちっとプリーズ

★★★★★ ラストの踊りはビミョウだが(笑)
posted by minori at 09:57| Comment(6) | TrackBack(34) | 映画「か」行

2006年12月10日

『Casino Royale/カジノ・ロワイアル』ニュー007。

会場は大笑いとラストスタンディングオベーションでした。
色々ケチをつけられていたダニエルクレイグですが
私としては正直単なるおっさんだった(わたしにとっては。
Hさん、ごめんなさい)前ボンドよりずっと好き。

Casino Royale
Casino Royale


非常に理解するのが大変な映画でした(144分英語に集中は
きつい。そして前にはゲイのカップル。ここ3回、私の前は
必ずゲイのカップルです。なんで?)ことに最初の00、という
称号を得るための訓練だったとか、カードゲーム諸々とか
(それはルールがわからないだけ)ともかくついていくのに
精一杯な感じでした。それでもオープニングのモノクロの
シーンからタイトルクレジットになる流れなんかは
ホントよかったですね。カードの模様をあしらいつつ
アクセントのある配色のオープニングとあの音楽が
渋い。前回のマドンナよりボンドらしかった気がしたかも。
これ、日本で見ると字幕がついたとか?私は気を抜いて歌詞にまで
集中してませんでしたが後で考えるとなるほど、という歌詞ですね。

それにしても諜報部員があんな派手にやっちゃって
いいのかな、という感じでしたがのっけから激しいアクションでしたね。
相手役の方はもともとスタントなんだそうですねー。
yamakasiみたいでした。そんな彼を追うボンドはちょっと
危なっかしくて、でもそれがまたアジを出してた。
まだまだボンドも駆け出しだったんだねー。これはピアースには
できない技だなぁ、と。今回ボンドさんは途中まで全然スーツは
着てないんですよね。そこらへんもまた若さを出してるし、
Mに突っかかったりちょっと子供っぽい一面も見せていて
このカジノ・ロワイヤルをダニエルの最初の作品に持ってきた
っていうのは非常に巧いなーと感じました。
特に「非情」を前面に出していた彼があのシャワー
寄り添った時にはおおお!と思いましたねぇ。これは他の人じゃ
ちょっとダメかもしれないですよ?ダニエルだったからよかった
のかも?

最後のあの台詞。これを最後にもってきたってのも巧い脚本でした。
ちなみに拍手はここでおこりました。ラストシーンとして
印象に残る台詞になったのは間違いないな、という気がします。

拷問のシーンはかなり「・・・うっ」って感じでしたけど
ワカモノが劇場に多かったせいか大爆笑になってました。
「オゥ」なんていう感嘆詞も劇場にあふれてました。ははは。

エヴァさん、最初大丈夫かなーと思いましたがよかったです。
ちょっとメイクしたシドニー(エイリアス)に見えるときがあって
そんなときは「しっかり戦え」と心の中で叫んでみました(笑)
そういや今回はQが出てこなかったですね。
満足できなければ同じくイギリス作品「ストーム・ブレイカー」
で誤魔化していただければ、という感じかな。
今調べてみたけどこの映画のデータは全然ないですな。
面白かったのに。同じくスパイモノです。

話はそれましたがとにかく私としては満足でしたよ。
そしてこの日はダニエル・クレイグdayとなりました。
詳しくは次のレビューで。

banner_03.gif
ぽちっとプリーズ。
posted by minori at 20:41| Comment(2) | TrackBack(8) | 映画「か」行

2006年12月03日

『Kinky Boots/キンキー・ブーツ』自分の靴。

やっぱりドラッグクイーンものにハズレはないなーと
思ったこの作品。よかったです。
冒頭のシーン、どうして靴ごときでびくびくしてるのだろう
と思ったらなるほどそういうことか。
彼女はずっと自分に合う靴が探せなくて合わない靴ばかりを
はいて生きてきたんだけどチャーリーにめぐり合うことで
ようやく自分に合うキンキーブーツに出会えたんだね。
チャーリーはチャーリーでとりあえず突然ついでしまった
父の会社に戸惑ってしまっていて、どうしていいかわからない。
そんな時ノーラに出会って自分自身も少しずつ変えていくんだよね。

Kinky Boots
Kinky Boots



差別をうけて生きている人っていうのはやっぱり心が広いから
やさしいんだよね。例えば工場にいるリーダー、ドンとの
腕相撲にわざと負けてみたり、ひどいこと言われても
口答えもしないし。

それに対してチャーリーはまだお坊ちゃん。まわりに
ノーラやローレンがいてくれてよかったよね。
あの彼女はやっぱりダメよ。

すっころんだところにノーラが歩み寄るシークエンスを
重ねて使ったセンスがよかったですね。
それにしても実際歌ってた彼、歌うまいね。

banner_03.gif
ぽちっとプリーズ

★★★★☆ 歌うまい。
posted by minori at 23:23| Comment(2) | TrackBack(3) | 映画「か」行

2006年05月18日

『グッドナイト&グットラック』遠い日の東と西。

心地いいJAZZとハラハラする舞台の裏側。
Good Night, and Good Luck』という台詞のバッググラウンドには
こういうお話があったのか。

グッドナイト&グッドラック
グッドナイト&グッドラック



banner_03.gif
ぽちっとプリーズ
『グッドナイト&グットラック』 続きはこちらから。
posted by minori at 21:01| Comment(14) | TrackBack(29) | 映画「か」行

2006年05月17日

『GOAL!』サッカーとOASIS

OASIS、といえばサッカー好き。どんなに醜聞を振りまこうが
しっかりした曲を作る彼らは、ある意味この映画に出てくるガバン
みたいだ。ともかく映画も悪くないし、それよりOASISが映画館で
聞けるなんて拾い物。残念なことに日本語版は違う人が曲を
提供しているとか。勿体無いね。でもま、劇中では
morning gloryだとかcast no shadow も聞けるからね。
二つともオリジナルじゃないし。これが聞けただけで私は
満足ですよ。連れってくれたNちゃん、ありがとねー。

Goal
Goal


banner_03.gif
ぽちっとプリーズ

『GOAL!』続きはこちらから。
posted by minori at 23:30| Comment(10) | TrackBack(33) | 映画「か」行

2006年04月28日

『キャッチ ア ウェーブ』あの青は本物?

サーフィン。私の人生においてこれほど縁のないものは
ないが、何気にサーフィンの映画は好きです。
『ブルー・クラッシュ』とかさ、キレイでよかったよ。
大体凄いよね、波の合間ぬってくんだよ。ありえないよ。
泳げない私からしてみれば凄い集団です。

デフ・テック、夢のコラボ、とか書かれてますが
そもそも日本の音楽シーンに弱い私。「誰?」って
感じでした。はぁ、音楽ね。なるほど。
なのでイマイチ何が凄いかよくわかりませんでした。

Catch The Wave
Catch The Wave


だから今回のこの映画、ワカモノによるワカモノの映画って
感じでしたね。原作・脚本を書いたのもワカモノだそうで。
って書いてると自分年食ったな、って感じですが(苦笑)
そもそも今回試写会だったから見たようなもので
普通ならビデオになっても見るかどうか…サーフィンと
いえど日本の映画だからねえ。
ストーリーはよく2時間にまとめたな、っていう感じで
だからドタバタ感が否めない。尤も、最初から凄いものを
期待していたわけではないのでこれで納得な感じですが。

それにしても海!
日本にあんなキレイな海あるの?あれって色を
変えたでしょ!と思ったんですけどどうなんでしょうか。

日本の海=海草がひっかかる

こういうイメージなんですけどね、私。
(だから嫌い)
あんなキレイな海だったら行くのにぃ、と
思ったところ、どうやら主人公の彼なんかは散々クラゲに
悩まされたんだそうで、やっぱりやだな、と思った
次第です。

でもキレイだったよねぇ。
ノース・ショアに向かう途中の虹もきれいでした。
あれは合成じゃないんだって。凄いね。

さてさて。
主人公の子は今回が初抜擢かと思いきやそうではないらしく
母に聞いたら知ってるとのことで(ジョンコ←タイトル忘れた。
母はジョンコとしか言わないし。ともかく朝の連続ドラマ
出ていたらしい)新人ではなかったらしい。そうか。
とにかく若くてかわいらしい子でした。私は時々京本政樹
見える、と思ったんですが友人は新庄、と言ってました。
ただ声がどっちかっていうと三宅君系なのよね。もうちょっと
オトナになったら落ち着くんだろうけどこの役では
こんなもんだろうね。でもナレーションは違う人にすれば重みが
出たかもしれない。
その他友人はウォーターボーイズに出てた木村君。彼は
趣味が空手なんだそうで、だから型が決まっていたらしい。
で、もう一人は見た瞬間「キミ、金八出てたよね」と思ったら
その通り。出てたらしい(役名とかは忘れちゃった)。
加藤ローサさんはかわいいよね。演技がどうとかそういうのは
置いておいてかわいいわ。

でもあの人工呼吸。

気道確保がなってないような…。

ま、まぁいいか。

ところで、ストーリー上どこかにアクセントをいれなきゃ
ならんのはわかるけど今ああやってツルんでる所謂敵役が
出てくるのはちょっと…どうかな…なんで因縁つけてくるか
わかんないし。あんなちっこいのにアメリカ人のお兄ちゃん
二人がついてくるのもイマイチわかんない。
それにしてもあんなに外国人が多いところ、まぁ基地だから、
があるんだなーと思いました。やたら外国人遭遇率の
高い街だよね。日本語しゃべれるんだったらお前、最初から
日本語で因縁つけろよ。中途半端じゃないか!と突っ込み
いれたくなるようなニックでしたがこの役をした方は
英会話特技なんだそうだ。ふ、ふーん。

竹中さんは相変わらずの怪演でしたね。ホントに
波乗りしてるのかしら。ある程度はやってたんだろうけど。
見えそうで見えない顔が「巧いなー、撮影」と思いました。
加藤さんの方は足の色が違うから別人だってわかっちゃう
けど。ともかく、全裸だったし耳動かすし、相変わらず
奇妙な感じでいいですよね。竹中さん。異常に黒いし(笑)
坂口君はホントにサーフィンやってるんですってね。
(知らなかった。興味なかったし)
サーフィン連盟みたいなところから出てくれ、といわれた
らしいし。ともかく、どっちかっていうと
「オトナ」といわれる彼にトシが近かったもんで
フクザツな気分でした(笑)

海がきれいだったから。

見てよかったかな。

banner_03.gif
ぽちっとプリーズ
posted by minori at 10:36| Comment(8) | TrackBack(23) | 映画「か」行

2006年04月14日

『かもめ食堂』 豚身昼斗念。

生きるコトは食べるコト。
当たり前のように繰り返される食。ゆったりと
時が流れるフィンランドでおにぎりを食べてみたい!
見た人が必ずそう思う映画だと思います。
私、見た後おにぎり買いに走っちゃいました。
とりあえず手作りおにぎりを二個購入(高いんだもん)
美味しかったなー。
人に作ってもらったおにぎりって美味しいんだよ。
コーヒーにしろ何にしろ、なるほどマッティの言うとおり。
そう思うとコーヒーマシンやティーバッグは
そりゃ味気ないよ。

かもめ食堂
かもめ食堂



かもめ食堂。前半はただコーヒーのみだったお店が
にわかに活気付くと生姜焼きにとんかつ、からあげ、
焼きジャケ、玉子焼き、肉じゃがなんかがテーブル
飾る。このお店のよいところは厨房が見えること!
(座ってると見えない?)
お母さんが料理しているのをわくわくしながら待つ
子どものような気分になれました。

さりげなく、人が集まり始めるプロセスがとても
いいよねー。サチエさんの人の受け止め方って凄いなーと
感じさせられました。あくまでも丁寧な姿勢を崩さずに
でも暖かい。このスタンスは私にないものなので
ちょっと入ってみたい世界でした。不思議な人よね。
過去をほじくり返すこともせず、ただ受け止めていく、
最初初対面の人に「ガッチャマン」の歌の歌詞を
教えてくれ、という凄いことを言い出したから
割と強引な人なのかなーと思ってたけど前半と後半では
ちょっとイメージ変わったかも。

変わったのはもちろんミドリさん。硬かった最初、
海外の地で小脇にしっかりとハンドバックをはさむ
最初からどんどん普通に笑えるようになってきてる。
終いには最初は警戒してたトンミ君ともナイスコンビ
って感じになってたし。指差したのがたまたまフィンランド。
でもここに来てよかったよね、さいごの日に招待
してくれる人も見つかったし(何度も確認するあたりが
見え隠れする寂しさよね)。
それにしたって歌詞書くの早すぎ(笑)
思いもよらない縦書きだったし。

トンミ君。日本カブレの彼だけどあれだけ日本語覚えてりゃ
立派なもんだ。でも彼らは無駄に彼に日本語やらを
教えよう!という意気込みを見せずにさりげなく接してました
よね。日本人らしさ、ってのが彼との対応に見れたかも、
と思いました。それにしても彼はコーヒー毎回タダ。
ホント日本カブレも捨てたもんじゃなかったよな。
豚身昼斗念。それにしたって他になかったのか。
食堂らしくていいけどね(笑)私が思いついたのは
「富実」でした。でも女の子っぽいから「豚身」でいいか。
オーっつって喜んでたしね(苦笑)

最後にやってくるオバちゃん、マサコさんもいいよねぇ。
一見怖そうなのにさぁ。「エアギター」ですよ、「エアギター」
(私信:pommちゃん。こんなところに登場だよ、エアギター)
フィン語わかんないのに大体言ってることわかってましたよね。
言葉が必要ないっていうときは確かにあると思うなー。

そうそう、私は最初あのオバさんが前のオーナーだと
思っちゃった。そっか。そっちか。
そして意外な彼の登場にもびっくりだわー。
おじさんなのにさ、ちょっとカッコよく見えたよ。
だって普通のおじさんがおにぎりのゴハンつけてたら
ビミョウだし。そういや前の職場にはゴハンだとか
ハナミズだとかつけてたオジサンいっぱいいたな(それって…)
それはそうと、彼、マルック・ペルトラと
最後の小林さんのツーショット、なんだかとてもステキでしたー。

それにしてもステキだったフィンランド。
フィンランドとか北欧系の家具だとか文具だとかは
割と日本でもメジャーで本になってたりする。

北欧スウェーデンの幸せになるデザイン
北欧スウェーデンの幸せになるデザイン


ゴー!ゴー!フィンランド
ゴー!ゴー!フィンランド

フィンランドという生き方
フィンランドという生き方


だけどなんかここまで明るいイメージはなかったのは
『過去のない男』のせいなのかしら(苦笑)
でもホント、あの小奇麗なカフェに行ってみたいな。
豚身君に出会えるかもしれないしね。
…それはともかく、
ゆったりした時間、っていうのも時には必要。
あくせくしたってはじまりませんぜ。
とリラックマも言ってますしね。

riraku5.jpg


banner_03.gif
ぽちっとプリーズ。
posted by minori at 21:40| Comment(9) | TrackBack(18) | 映画「か」行

2006年04月04日

『銀河ヒッチハイク・ガイド』 タオルを持って旅にでよう。

旅にはタオルを。
身体をふいたり涙をふいて、そして濡らして攻撃も!
そして旅の前にはビールとピーナッツ!ビールは筋肉の弛緩のため、
ピーナッツは転送装置で送られるときに欠乏する
塩分とたんぱく質補給のために必要なんだそうだ。

銀河ヒッチハイク・ガイド
銀河ヒッチハイク・ガイド



シュールなストーリーがツボでした。
たくさんのコネタが満載!
のっけっからのイルカちゃんが歌う
「さよなら、魚をありがとう」
の歌が深いよね。お利口なイルカが二番?
じゃあ一番は?っていうのは追々と。
そしてずっと友達な友人がいきなり「自分は宇宙人」
とカミングアウト。あのユルーイ空気がたまらない。
そこからはヒッチハイク!親指たてて宇宙へGO!

魅力的な大統領、サム・ロックウェル扮する
ゼイフォードが魅力的。レモン絞って知恵まで絞る。
いろんなロックスター、それからブラッド・ピット(どこか
納得!)を参考に役作りされたこのキャラがツボでした。
あのサイン、予想はついたけど笑えたよ。あんた。
それからマーヴィン、声が「アラン・リックマン」よね。
でも入ってる人もちゃんといるらしいね、あれ。
ビル・ナイの登場もナイスでした。

究極の問い「生命 宇宙 そのすべて」
に対する答えもよかったなぁ!
42!あの「間」がとってもよかったです。
思わずぐふふふふ、と笑ってしまいたくなりますよね。
でもラストへ向けてへのストーリーは何気に
深かったですよね。とっても美しい世界創生のシーンは
素晴らしい!と思ったよ。
最後のオマケもかなり深かったよな。

笑えたのは「考える」と出てくるあのトラップ
だからヴォゴン人の鼻はあんなにあがっちゃってるのね!
っかー。納得。

ハンカチ宗教もナイス。アーメンがハックションに
ブレス・ユー。作者はユーモアのある方よね。
どうやらなくなってしまったみたいでとても惜しいです。

ベストセラーのヒッチハイクガイドのデザインがとても
ステキでした。これはホームページなんかを
作るのに参考になるよね。毛糸もかわいかった!
あれはいいね。まさかそうくると思わなかったもん。

どこをとってもシュールだけど楽しかった作品。
映画館で見たかったよ。やらなかったもんな。仙台
韓流ばかりやらんでくれよ、ホント。

で、これって外国じゃ教科書に載ってるってホント?



banner_03.gif
ぽちっとプリーズ
posted by minori at 19:13| Comment(8) | TrackBack(9) | 映画「か」行

2006年01月16日

『高慢と偏見』 偏見だったドラマ版

「高慢と偏見」というタイトルに偏見を抱いていました。
それから銀色に気難しい顔をしたダーシーことコリン・ファースの
パッケージ

「堅そう」

という偏見を抱いていたわけです。
見てみたらそれはもう面白く、三本を一気に見てしまいました。
ジェーン・オースティンの原作はちっとも古臭い感じはしないんですよね。
不思議。そんでもって美術がまた素晴らしく、英国、また
いってみたいなーと思ってしまったわけなのです。

高慢と偏見
高慢と偏見

(このジャケット)


貴族の社会ってどんなもんだかイマイチよくわからないけど
これをみて色々学ぶことがありました。
あー、たとえば女子が家を継げない、とか。
ダンスはなかなか難しそうだぞ、とか、
「貴族」っていう割りになんだか下品で他人をこき下ろしたり
(それも割とはっきりと)してるしさ。
それから女子は全般的に声が高い。キンキンしてる。
主人公がそうじゃないのが救い。

解説に書いてあったけどこの時代女子の唯一の自立法が
家庭教師になること。そしてそうしたところで軽蔑の対象には
なってしまうそうで、なかなか厳しい時代をすごしていたのですね。
だけど、もちろんそれは貴族の話で今回は意図してそこは
映さなかったらしいけど貧民の世界はひどいもんだったのでしょう。
だから一見エリザベスが普通にみえてもあの時代彼女は
普通じゃなかったわけなんですねぇ。

さてさて。第一巻での出来事はまずは
ダーシーとの出会いですね。姉のところに歩いていく
エリザベスのシークエンスが好きです。
彼女が歩くシーンはなんかいいですよね。草みたいなのを
もってね。それにしてもMr.ビングリーの妹、
化け物みたいなんですけど(失礼)何かけなされるたびに
お前に言われたくないよ、と思ってしまいました(笑)
それからいきなり登場してくるコリンズ
あんた…最悪だ。
でも恐ろしいほどにナイスキャスト。
あのプロポーズには参りました。
NO3、あなたの美しさに参りました、と言われるのかと
思いきや、予想外に出現してきた令夫人。
「ふざけんな」といえない時代だったんですもんね。
冷静に対応するエリザベスを尊敬したよ。
そしてパパの気の利いたコメントが素敵。

第二巻。
エリザベスって思慮深く頭のいい女だと一目置いていたけど
割と母親に似てて思い込みの激しい面があるんだね。
これがいわゆる「偏見」といわれるゆえん。
もっと冷静になれよ、と思うこともあり。
ダーシーのほうは、「あはは、心配で駆けつけてきたのねー」
と思ってたらまさかの愛の告白。びっくりしました。
こっぴどく振られて気の毒になりました。

コリンズはどんどん卑屈になってって、
みみっちい男になってったよね。ちゃちい男だよ。
そしてこの役者さんは見事なりきってるよね。
異様に怖い令夫人に対する卑屈な態度も見事。
ってかこのオバサン怖すぎ。
この人と結婚しなくて本とよかった。耐えられないよ。

ウィッカムに関しては絶対こいついい人過ぎて怪しいよ。
でもでも。これって勉強になりました。
こういう男っているわ。いる。
気をつけよう。
常に周りのコトバに耳を傾けることが大切ですな。
でもウィッカムカッコよくねぇよ。

ラスト三巻。

あのバカな妹は最後までアホのまま。
アホは一生治りません。バカ娘がバカと結婚しちゃったね、
っていうお話で。もうコイツに関しては一生バカのまま。
ママとそっくりだよ。ママもさ、どうしてその状況で
喜べるの?謎だよ。謎。その思考回路どうなってんのか調べたい
くらい(苦笑)
よく娘(上の子二人)はまともに育ったよ。

ラストに関しては本当に幸せでよかったなぁ。
ダーシーのいいところはちゃんと自分の非を認めているところですね。
成長が著しいのはこの人。もともといい人なのに
愛する人のために性格を変えても歩み寄る姿勢は見習いたい
ものだしこのドラマで彼に惹かれた人たちの気持ちが
よーくわかった。
そしてコリンじゃなきゃだめ!と叫ぶ気持ちもなーんとなく
わかった。なるほどね。

そうそう。これを見始めたときに
「ダーシー?ブリジットと一緒じゃん!」
と思って早速コリンファンの友人にメールをしたら
コレにまつわるさまざまな話を携帯メール二通に
わたって教えていただきました。Oさま、ありがとね。
知らなかったよ。そしてコリンじゃなきゃだめだ、と
おっしゃる彼女がこれの映画版を見に行くのか気になる
ところです。

そう、映画。これ、完璧でしたからねぇ。
映画だとどうなるのかしらー。これはホントよかったよー。
もう一回みたいくらい。

とにかくキャストね。コリンズが完璧だったからなぁ。
ダーシーも確かにコリンがいいと思うけど
それ以上にコリンズ。あの赤いほっぺがまた
むかつき度をあげてくれて彼最高でした。
エリザベスがキーラちゃんなんだよね。キーラは
かわいいからキーラのがいいかもね。
年も設定が20歳なんでしょ?あの人ちょっと老けてた
もんねー。よかったんだけど。あとお姉ちゃん。
結構けなされてたみたいだけどかわいかったと思うよ。
幸が薄そうだったけど。あのおねえちゃんとの
関係を思うと姉妹っていいよなぁと思います。

話は変わって英語の話。とっにかくキレイなブリティッシュ
イングリッシュなこの映画。気になったのが数点。
ジェーンを褒めるとき、beautiful creature
という言い方をしてました。クリーチャーって?!!
イメージ的には変なのだよ。そうだな、シュレックとかに
出そうな感じ。
確かに賞賛のイメージを伴うらしいけどその一方軽蔑にも
なる。難しい言葉ですね。
それからshe is handsomeという表現。女に?と
思いましたがまぁこれもOKらしいです。今はちょっと「え?」
って感じですよね。
ちなみにこの映画で最も使われてたような気がするのは
indeed!
という表現。ふむ。私なら「...yeah」とでも返事
しそうなところにこれを使うんですね。面白い。
今でもそうなのかな。

最後にやっぱりこの映画の魅力はあのマナーハウスね。
素敵だったなぁ。やっぱりダーシーんちが一番素敵だったかな。
それにしても急な来客もOKってすごいよね。
うち無理。

banner_03.gif
ぽちっとプリーズ。

★★★★★ 全てが完璧。
posted by minori at 20:55| Comment(2) | TrackBack(1) | 映画「か」行

2005年12月30日

『キングコング』 ゴリラにすっかり感情移入。

今まで『キングコング』と言えば、
「ゲーム」(それはドンキー・コングか?)「エンパイアステートビルに
上るキングコング」というイメージしかありませんでした。
なので実質見るのは初めてなのですが…ゴリラ、かわいそうじゃないか。
もう最後はゴリラの味方ですよ。もし最後にあの屋上まで上って
きたのがジャックブラック、というか監督カールだったら
私は蹴落としていたね。

映画『キング・コング』オリジナル・サウンドトラック

LotRで一躍有名になったピーター・ジャクソンがダイエットまで敢行しつつ
撮った作品「キングコング」はとにかく監督の愛が注がれた大作となっていた。
188分という長さゆえ、なかなか行けなかったし、正直「ながっ」と思って
避けていたけどとりあえずピーターの作品だしなぁってことで
ようやく見てきたわけです。ピーターが作る映画に「短い」イメージは
ないしね、きっとそれだけ頑張ったんだろう、とも思いました。

キング・コングができるまで 製作日記
(↑これ見てみたい。どうやってやってたんだろ)

何を作るのにも1年だとか長いスパンで作られた映画なだけに細部まで
とっても作りこんでてすごかったなぁ。
ゴリラだってまたアンディ・サーキスが頑張って
演技しているだけじゃやっぱりゴリラにはならないから、
ちゃんとゴリラとゴリラの表情を動かせるソフトを作ったんだって。
すごい話だよね。恐竜もオリジナルっぽい恐竜らしい。ウロコとか
ついてたもんね、確かに。あのゴリラと恐竜はすごかったよ。
あんなの目の前で見たら気絶しちゃうよ(笑)

ストーリーはホント監督が暴走しなきゃこんなに人死ななかったよ、
って感じだったな(笑)ラストの台詞も意味深だけど皮肉だし。
お前だっ!って鼻の頭に指でも突きつけてやりたい気分でした(笑)
ただあの役をジャックがやったっていうことがやっぱりよかったんだね。
「暴走」がこれほど似合う俳優っていないし、どこか憎めないところも
あるんだよな。でなきゃ途中で殺されてるよ。
(うちのボスなら間違いなく私はゴリラに殺ってもらうよ。)

この映画はリメイクなので基本的には殆ど1933年に作られた
ものと変わらないそうです。まぁ大蛇が出てきてみたり、
原住民と話ができたり、アンとジャックがカールのショーに
出ていたりするところなんかは違うみたいだけど、
ラストのあの台詞は同じなんだそうで。
ちょっと見てみたくなりました。

ヒロインのアンはきれいでしたなぁ。どうしてそんなに汚れない?
とかいう突っ込みはきっと色んな方角から出ているだろうけど(笑)
何となく二コールにも似たゴージャスなアン。ラスト違う人が
出てきたときはゴリラも激しく「チガッ!」と思ったでしょうね。
あの氷のシーンと美しい夕日を見るシーンはグググっと胸が
つまる思いでした。夕日は三回、最初の船から見た景色と
ゴリちゃん(ついに愛称となる)と見た二回。beautifulを
理解したゴリちゃんに抱きつきたくなる気分です。

エイドリアンは今まで戦争モノが多かったせいかスクリーン
見たことがなかったような気がするんだけど、鼻の穴がデカい。
いい人そうだけど、この人。
それからジェイミー・ベル。かわいい…大きくなったねぇ。
いい役だったよ。今回。

あ、そうだ!
ヘイスって…

チャーリー?!

ってコレ見てる人殆どわからんだろうけど。
今私の中でかなり旬な『エイリアス』に出てました。
いい役もらったじゃないー。
キャプテンもカッコよかったですね。彼、いいわ。渋くて。
コリン・ハンクスはトム・ハンクスの息子さんだそうでもうちょっと
目立つ役だったらよかったのにねぇ。と思っちゃった。

人間ってそれにしても自分勝手な生き物だよねぇ。
私がアンだったら力づくでもつれて帰らないように
戦ったよ…難しいけど。カールの暴走っぷりに
お前はどうして死なないんだよ!と思っちゃったもんなぁ。
でもさ、ああいうゴキブリみたいなのが(うちのボスも含めて)
生き残るのが世の中だよねぇ。と思ってしまいました。

キングコング
キングコング


余談ですが前に読んだ『摩天楼の怪人』の
時代のNYってきっとこんな感じだったんでしょうね。
それから『スカイキャプテン』も似たような時代ですよね。
NYの雰囲気もかなり興味深くみることができました。

ピーター、楽しかったよ。お尻痛かったけど。
監督ピーターがカールのようなヤツでないことを祈りつつ(笑)

banner_03.gif
ぽちっとプリーズ。

さらに余談。

は続き。
しょうもない余談。
posted by minori at 21:42| Comment(8) | TrackBack(29) | 映画「か」行

2005年12月26日

『交渉人真下正義』 このシリーズの特徴。

最近スピンオフばかりな気がするのは気のせいでしょうか。
そうそう、先日『逃亡者木島丈一郎』ってのやっててみたんですが
ははぁ、なるほどこの人誰よ?と思ったらこの『交渉人』に
出ていたのね、と納得。そしてどこまで続くのよ、これ。

お金を稼ぐには人に来てもらわなきゃならない。だから
普段映画見ないような層にも来てもらわないとならない。
万人ウケし、なじみが深いもの。少なくともチャレンジは
してはならない、

といったルールがあるんじゃないの。日本映画協会?
まぁいいけどさ。文句言いながら見てるし。

交渉人 真下正義 スタンダード・エディション

ユースケ、主人公大丈夫か?と思ったけどだいじょぶだったね。
感情が出ないのはネゴシエーターの鉄則だけど、
クールな役もなかなかよかったです。木島さんとのコンビもね。
でも木島さんが一番いいかな。人間臭くて好きです。

このシリーズの特徴、とタイトルにも書いたんだけど、
それはいつも「犯人に魅力なし」ということ。犯人が出てこないのも
それに似合う犯人役がいなかったからなのか。
あっという感じの大物が出てきても面白いのにね。
だって結局犯人のことは有耶無耶となり、雪乃さんとの
挿話で誤魔化された感じだもんなぁ。
納得いきません。

鉄道のチームの様子なんかは面白かったです。昔ながらの職人さんが
いたりするところもいいね。でもやっぱり美味しいのは木島さんかな。
長々と書くこともできない感じのエンターテイメント
暇つぶしにはもってこい。

banner_03.gif
ぽちっとプリーズ
posted by minori at 16:04| Comment(5) | TrackBack(5) | 映画「か」行

2005年10月03日

『クローサー』 困った男たち。

あとで気付いたけどこの映画ってほぼ四人だけで
頑張ってるんですね。そういう意味で脚本の
もってきかたとかウマイなーと思いました。
元々は戯曲だったそうで。そっちだとどういう味がでるんでしょうね。

closer / クローサー


時間軸がちょっとはっきりしなかったところが
あるんですが、4人が全員でそろうまでには
少し時間があるんですね。
つまり最初にアリスとダンが出逢ってから
一年半後にアンナとダン、それから半年後に
アンナとラリー、さらに四ヶ月後に今度は全員
出揃ってるんですね。
や、確かにそうだよな。アリスに出会ってすぐ
ダンが心変わりしたとしたらそれってちょっと
どうかと思うよ。

「愛・愛・愛」と台詞には何度もでてきますが
ある意味愛のない人々(笑)愛=猜疑心or嘘
みたいに思えてしまうくらいなんだかどろどろ
していました。ラリーがかなりの勢いでアンナに
詰め寄ってましたが…ありゃ怖いですね。
っていうかああいう修羅場は未だに経験したことが
ないんですけど、幸い、一体どうリアクションしたら
いいんでしょうね。念のため知りたいです。

というか「正直に言えば許す」なんていってますけど
あの人たち、でもね、どうかなー。絶対それは残る
んですよね。世の中知らなくていいこともあるかも
しれない、と私は思います。

このキャラクターの中でやっぱり光を放ってたのは
アリスでしょう。彼女の役割って一番損している
ように思ったんだけど、名前を偽ってたあたり
意外にしたたかだったのはコイツだったのかも、
とあとでしみじみ思いました。仕事はストリッパー
かもしれないけど一番ストレートで私は好きだな。
アンナはなんだかはっきりしなくて苛立っちゃった。
ダンはもうホント…同時の愛もありうるってわけで
ありゃオトコマエだから何となくいいとしても
人としてダメダメですよね。自分が一番なんだもーん。
だって自分の同時進行はあっても相手がそれをしたら
怒るんでしょ?勝手すぎ。
ラリーはちょっと…変わってるよね。周りにこういう
人いたら怖いかも。

誰が悪いっていうわけではないと思うんだけど、それにしても
男子チームのダメさが目をひきました(ってかアンナも悪い。
魔女って言われるのわかる)それは私が女の目で見てるせいも
あるだろうけど、オトコマエじゃなくてもアリスは彼の元に
戻るかどうか、気になるところです。

でも、ダメダメな役でもやっぱりジュードはオトコマエだよな。
クライヴは宇梶さん度はシン・シティより高かったデス。

banner_03.gif
ぽちっとプリーズ
posted by minori at 21:19| Comment(2) | TrackBack(10) | 映画「か」行

2005年10月02日

古い方!『がんばれ!ベアーズ』

近所では吹替えしかやっていないし、色々な評を
見ていてもあくまでニューシーズン(現在やってるやつ)
は「忠実な焼き直し」だそうでリチャード・リンクレーターらしさがどうやら出ていないご様子。
リチャード・リンクレーター監督は「スクール・オブ・
ロック」の監督で、この映画がそれはもう面白かった
から期待していたんだけどね。わざわざ焼き直しを
見る必要があるか、といわれるとどうもそうでもない。
だってこの古いヤツってのを見てないから(生まれて
ないくらいだし)思い入れもそうそうないわけで
それだったら古いのを見よう、と思い立ったわけなんです。

がんばれ! ベアーズ

面白かったです。これ。
スパルタ、とまではいかないにしろ、そういうコーチ
元で運動する子供たちの気持ちってのが私にもなんか
わかる気がするのは小学校の頃、少女バレーチームに
入ってたせいでしょうかね。私のチームは結構強くて
それこそ今じゃ「それ、体罰だよね」ってのが当たり前
な世界でした。だから「アツくなる大人」ってのを
たくさんみてきました。あれって子どもの目から見て
「うーん、どうしてそんな…」って思うんだよなぁ。
私はママさん応援団の一番えらい人が応援しないで
悪戯をしていた私たちに「堪忍袋の緒が切れました!」
とぶちきれたことが忘れられません。つーかその言葉
実生活で使う人初めて見たよ、みたいな。

ま、そういうわけで大人になった今こういうのを見ても
大人二人の争いが滑稽だったし、子ども社会のビミョウな
機微がわからない大人にはなりたくないなーと
思ったわけなんですわね。

この映画に出てたテイタム・オニールさんって
解説によると結構当時は有名だったみたいですね。
知らなかった、と思ったらその後は泣かず飛ばずだった
みたいだったので…。
今で言うダコタちゃんみたいなもんだったのかしら。
ダコタちゃんは消えないように頑張らないとね。

それとケリー・リーク役の子はホントにタバコ
吸ってバイク乗ってたのかなー。ああいう子どもが
吸うタバコだとか、例えばすえない人が吸う役だったり
するときのなんか救済措置ってあるんですかね?
うん、これ、凄く知りたい。

でも、

これ

見てなんか吸ってたかも、と思ってしまいました。

結構子どもの役とかそれぞれ特徴があってかわいかった
なぁ。しょっちゅう食ってるデブとか。
あとあの苛められっ子もかわいかったー。
ルーパス。かわいすぎー。
この子のかわいさはきっとオリジナルのが
いいとみましたね。

banner_03.gif
ぽちっとプリーズ
posted by minori at 22:23| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画「か」行