2007年10月17日

『ALWAYS 続・三丁目の夕日』試写会にて。

夕日の美しさは時と一緒にいた人によって決まるのかも。


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posted by minori at 22:29| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(29) | 映画「あ」行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月05日

『OCEAN'S THIRTEEN』オーシャンズ13

ブルーの空とブラット・ピット、オープニングの
コントラストからパーフェクト。

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ぽちっとプリーズ。

オーシャンズ13


続きはこちらから!!
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2007年07月25日

『アガサ・クリスティーの奥さまは名探偵』

事件を嗅ぎ付けると「親指がうずく」らしい。


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ぽちっとプリーズ。

アガサ・クリスティーの奥さまは名探偵

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2007年07月07日

『犬神家の一族』やっぱりあの足。

取り立てて新しい何かがあったかといえば
ちょっと疑問が残るかもしれない。

ともかく犬神家といえばこの写真↓

inugami.jpg


続きはこちらからです!
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2007年03月03日

『The Illusionist(原題)』幻影師 アイゼンハイム

どうもヒュー・ジャックマン主演のPrestageに
「イリュージョンVS」というよくわからない
邦題がついたそうですね。テーマが多少似ている
だけにこりゃ困難を招くだろうなぁと他人事ながら
思います。
というわけでこれもマジシャンのお話ですね。

The Illusionist (Widescreen Edition)
The Illusionist (Widescreen Edition)


ヒュー・ジャックマン、クリスチャン・ベール
そして今度はエドワード・ノートン。みんな長身痩せ型
ですね。どうでもいいですけど。今回のエドワードも
立ち姿がとってもきれいでハマり役だったと
思います。ただ子役がかわいすぎたため
ソフィー役のジェシカの台詞じゃないけど
ヒゲはやしてびっくりよ、っていう感じでした。
(ソフィーの場合はずいぶんデカくなったね、
っていう感じだったけど)
この二人は幼馴染だったんだけど身分の違いで
引き裂かれて、その後イリュージョニストとなり
ショーを行ってるアイゼンハイムのところに
皇太子の婚約者となったソフィーが現れる、
というストーリー。
この皇太子をロック・ユー!のルーファス・シーウェル
が演じてるんだけど彼もよかったなー。
ちょっと陰気な感じが。ただ、彼、こういう役
多いよね…。

Prestageに比べてストーリーもすんなり受け入れ
やすくて好み。ラストのどんでん返しもクラシック
で王道だったけど警察官僚のポール・ジアマッティの
リアクションが非常にしっくりくる終わり方でした。
(「消える」という言葉を何度も使っているので
ある程度は予測できる結末であったとしても)
クラシックなトリックだけどうまくまとまってたな。

演技も後半のエドワードがよかった。服装も
ちょっとだらしなくなってて顔も疲れてるんだよね。
前半のキリっとした感じからの変化が巧い。
勿論脇を抑えているポールがまたいいアジをだして
いるんだけどね。

この作品、映像がよかったなー。特に回想シーンなんかが
かなり美しかったわ。ちょっとセピアな感じが
やっぱりちょっとprestageに似てたかもしれないけど
こっちのがよかったかな。

あ、あのロケット、私も欲しい。あの少年に
手作りしてもらいたい。(大人じゃない方がいいな)

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ぽちっとプリーズ。
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2007年01月29日

『After the Wedding』アフター・ウェディング

今年ようやく見た一本目はオスカーの外国語映画部門に
ノミネートされた「After the Wedding」でした。
そして主役が007のあの悪役の彼でしたね。
始まる前に隣に座ってた友人にささやかれてようやく気づくくらい
私はこの映画について予備知識なかったんですけど
フタをあけてみたらとてもいい作品でびっくり。
デンマークなので英語も字幕だしこれは完全に理解できた
自信あり。

人の死に関する映画は涙頂戴のあざといものと思われて失敗する
ケースも多いですが、タイトルそのまま(原題だけ)
「鼻水を流して泣く」という内容でしたね。
ラストのヨルゲンの演技は鳥肌モノでした。

若い頃にインドにいって以来孤児たちをお世話する
仕事をしているヤコブが基金をおねだりに
デンマークに行く羽目になるところからお話は始まります。
400万ドルの破格な寄付をくれる、けどこっちまで来てね、
という怪しいオファーを受けたヤコブは
デンマークに向かわざるをえなくなるのですが
かわいいプラモッドを置いてけぼりにするには気が引ける、
でもいかないとお金はもらえないし、というわけで
すべてが粗雑なインドからすべてが整然としたデンマークに
行くことに。何だかわからないけど社長さんの
娘の結婚式にまで行くことになるんだけど…。

これ以上書くとネタバレになっちゃうので控えますが
ここに彼の隠された過去が眠っているんですよね。
全ての謎が解けるときには彼は大きな選択をすることに
なるのです。

家族ってなんだろうなーと考えてしまいました。
一緒に住んでいたから本当の家族になる人と、
一緒にずっと住んでいたのに別々の道を選ぶ人もいる。
まさに色んなパターンの家族が出てきたような気がします。
一癖も二癖もありそうなヨルゲンのあすこまでの
しぶとさには理由があったんだね。なるほど。
土地をとるのか家族を取るのか。これも大きな選択肢の
一つだったかも。
平凡な家族にはそんな選択肢なんてないけど
それっていうのは幸せなことなんですね。

ミケルセンさんの演技は静かででも優しくてあの悪役とは
思えなかったですね。ただやっぱりあの顔と髪型は
忘れられないけど。
そしてヨルゲン役の方もお見事。ヘレナ役の方は
かわいらしくてあんな大きな子どもがいるとは思えませんでした(笑)
娘のエピソードは付随的でしたけど、真っ先にあっちに
行った時点で見えない絆みたいなものを表現したかったのかな?

ともかく今年最初の映画、遅かったけど(仕事ばかりで行けな
かった)満足に終わってよかったです。

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ぽちっとプリーズ。

★★★★★ ココロがほっこり。
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2006年12月10日

『Infamous(原題)』もう一つのカポーティ

まさか一日に二度ダニエル・クレイグを劇場で見ることになるとは。
この二つ目の作品はまったく私の意志とは関係なく見ることになった
映画です。というのも私の現地でのママ、ダフネが前から
野外劇場に私を連れて行くという話になっててそれがこれだった
のです。だから映画の内容も全然知らず行った訳なんですね。
ちなみにこんな感じのお外の劇場です。スクリーンも大きかった
ですよ。最前列で見てきました。

yagai.JPG


さて。映画ですが「カポーティ」が先に出てしまっているので
ある意味二番煎じみたいになってしまったイメージですよね。
その上ダニエルがゲイのキスシーンを演じたってことでなぜか
叩かれていたりする作品ですし。
でもでも、これ、よかったです。ホントは最初に「カポーティ」
を見ておけばよかったのですが…、にしてもこっちの
カポーティも冷血を書き上げるまでを描いているんですね。
あらら、テーマは一緒なんですか。どうやら原作は違うそうですけど。

In Cold Blood
In Cold Blood



こっちでの主役をはったトビー・ジョーンズはハリーポッターで屋敷妖精の
声を演じていたそうです。というわけで声にはちょっと特徴が
あって、カポーティのあの独特な声を地でいった
感じの人でした。フィリップよりは役作り楽だったに違いない(笑)
脇を固めるのがサンドラ・ブロック、ダニエル・クレイグ、シガニー・ウィーバー、
イザベラ・ロッセリーニ(エイリアスファンは「カーチャ!」と
思うに違いない)それにオープニングでびっくりな美声をみせた
グゥィネス・パルトロー。結構豪華ですよね。
「カポーティ」と立派に対をはれるメンバーですよ。

ダニエル・クレイグ演じるペリーがよかったな。っていうか彼、
目の色も髪の色も眉毛の色も数時間前に見たジェームズ・ボンドとは
大違い!こりゃびっくりです。イメージもちと違うので
俳優って凄いなあ、と目の当たりにした感じでした。同じ日だし。
あの切ない歌声にグッとなりました。
このinfamousでは人としてちょっと難しい(うわさは好きだし、
約束守らないし、マイペースだし)カポーティが
ペリーに心を寄せる、という形で描かれています。
他の作品では割とあっさりと描かれているもあるそうで、
そういう意味でこの作品は「そうあってほしい」カポーティの
像だったのかな、という気もします。こればかりは誰にもわからない
ですよね。
ともかくペリーの「冷血」とその裏に隠された優しさの
ビミョウな心の動きに夢中になって見入ってしまいました。
前半は割りとコメディな感じだったんですけどね。
途中から方向がかわった感じでした。

服装とかそういうのも色々楽しめましたね。
難を言えばまだ夏の始まりのパース、えらく寒かったです。夜。
次もホッカイロを持参せねば。ってかセーターかな。
ピクニックっていう感じで夜ご飯(とワイン)を食べてから
見たんですよ。ちょっと試写会みたいでした。楽しかったな。

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ぽちっとプリーズ。
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2006年11月18日

『CRANK(原題)』アドレナリン

ジェイソン・スティサムを使えば
スタイリッシュになる、
と考えた人の作った映画、という感じでした。
うーん、ジェイソンは確かにクールだけど
映画自体はなんていうか物足りない感じかなー。
急いで映画館に行こうとしたけど
たまたま友人がDVDをくれたのでよかった。
映画館だと少し不満が残ったかもしれないな。

http://movies.about.com/od/crank/a/crank072806.htm

というのも確かにスタイリッシュだろうけど、
ヴァイオレンスをスタイリッシュにするには
やはりタランティーノくらいのよっぽどの
手腕が必要。今一歩足りなかったような気がするかな。
狙いすぎというのも。

まずバックグラウンドがあまりよくわからない。
(それは英語のせいかもしれないけど。笑)
彼女とのどれほどの絆があったのかもイマイチ掴めない。
もう少し掘り下げてなおかつ
いらないシーンを削れたかもしれないかな。
ジェイソンって悪役になりきれない悪役な感じがして
(つまりどこか憎めない)あっさりパンパン人殺したり
斬ったりするのに抵抗があった私の問題かもしれないけど。

彼女はちょっとヌケててかわいかったな。
特に重要なシーンでしゃっくりが止まらないところとか(笑)
それだけはよかったです。

とまぁそんな感じでした。


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ぽちっとプリーズ。

★☆☆☆☆ 厳しいけど空回りしてるし。

追記。意外にこれ、評判悪くないですな。私はDVDで
見たのでイマイチ迫力に欠けたのか?
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2006年09月26日

『Stormbreaker』アレックス・ライダー

stormbreaker

今調べてみたらまだ日本語サイトが見つけられなかったので
上映まではまだまだかな。
これ、かなり楽しめました。こういうの、やっぱりツボ
なんですよねぇ。ともかく、

スパイでグッズがいろいろ出てきて、何ヶ国語もしゃべれて
マーシャルアーツも堪能でMI6でイケメン(子供だけど)

ときたら飛びつかずにはいられませんでした。

多少「エージェント・コーディ」とかぶるところはあるんですよね。
ってかむちゃむちゃかぶってることはかぶってます。
ただ、フランキー・ムニッズよりは男前ですね。
そしてユアン・マクレガーやらミッキー・ロック、ビル・ナイ
そうそう、あの強烈な女性は「50回目のファーストキス」
に出てた人だよね。うん。ドッジボールも同じ人?
アンディー・サーキスもまたキワモノで登場してたね。
結構脇がエージェント・コーディより豪華でした。

ストーリーはベタっちゃベタだし、道具とかMI6への
入り方とかってのももはや使いふるした感じが…するのは
仕方ないけどそれでもやっぱり面白い。
今回はキッズならではのNintendoDS(おお、私の持ってるやつと
同じ色ー。同じモデル!)zitcream(にきび治すやつ)
なんかが面白い。グッズ供給所がおもちゃやさんってのも
いいよねぇ。鉄琴に何があるのかと思ったら「ウザい」だけ
だし。
MI6チームはビル・ナイがなかなか面白かったけど
(怪しすぎる)
いまいちパンチにかけたかなぁ。

もちろん英語だけだから多少つかめなかったところもあった
でしょうが、割とわかりやすいし(それはエイリアスで
スパイもの英語を鍛えてるせいなのか)子供向けで
単純にスカっとする映画ってことでホント楽しめました。
そして英語だったせいなのか日本語の時ぎゃくに
日本語が理解できず。そして「いただきます」じゃなくて
「ありがとう」っていってたね。誰か間違いを指摘する
日本人はいなかったんだろうか。

主人公のアレックス君はこれから人気がでそうだねー。
特にロードショーとかにすごい特集されそう!
将来有望だけどあのまま大人になってくれればいいのに。

というわけでこれはお勧め!


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ぽちっとプリーズ。


★★★★★ 見るべし!
posted by minori at 16:20| Comment(2) | TrackBack(13) | 映画「あ」行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月21日

『X-men3』 映画館寒すぎ。

前回の『ニール・ヤング』は全編的に音楽だけだったので
実際英語だけの映画を映画館で見るのは初めてでした。
何しろ、M:I-3を見逃してしまったので(こっちではもうすぐ
終わります。今は夜だけ、なかなか夜は外出できず)
アクションといったらコレかしら、とチョイスしてみました。
今回は大きめの劇場に行ったんですけど、これがまた
寒い!驚くほど寒い!凍えるかと思いました。
友人はあまりの寒さに集中できなかったそうです。私は
寒がりなのでしっかりもう一枚持ってたので少しは
マシでしたがそれでも寒い。
先日両親が救援物資を送ってくれたのですが中にホッカイロが
入っていて、「寒いっていったってここまで…」と
思って脱力したのですが、「映画館で使えばいいじゃん!」
と閃く。夏に向けて無駄にクーラーが激しい外国の映画館への
対抗策が生まれました。2時間で捨てるの勿体無いけどね。
椅子がビニールシートだったからそこにはっちゃってもいいし…。
ともかくあまりの寒さで今回はエンドロール全部見れなかったよ。


さてさて映画ですが、
やっぱり、といってもいいくらい前回のをすっかり忘れてました。
劇場までいったはずなのに…。というわけでこれは英語の問題どころ
ではなく、思い出すのに苦労しました。でもまぁ「ああ、ああ」
と徐々に思い出しつつ英語にそう苦労もしないで見ることができたので
よかった…。

それにしても、フランク(フランク?サングラスの人)の扱いったら…。
ひどすぎます。一瞬じゃないですか。結構人気と出番が
比例しているようで切ないです。そうそう、アンナ・パキンって
触るとおかしくなる能力を持ってたんだっけ?(忘れてる)
で、ラストはどうなったんだろう。(やっぱり英語わかってないじゃん)
イマイチそこだけよくわかりませんでした。手だけは触れるんだっけ?
やっぱり見直してからいけばよかった…。

ヒュー様はカッコよかったですけど(眉毛の上げ具合とか)
なんか老けたよね…。主役なのに割と出番少なかったような気がしない
でもないかな…。やっぱりハル・ベリーだけが目立ってる感じで。
それからヴィニー・ジョーンズって出てましたか?
気がつかなかった。さっぱり(とほほ)

そして気になるラストなんですけど、何でヒュー様たちは
あのアンチミュータント(勝手にそう呼んでみた。なんだったっけ)
をジーンに打たなかったのかしら。そしたら殺すことなかったのに。
全部おじいちゃんに使う必要が(まああったにしろ)あったのかなー
などと漠然と思っちゃいました。そしてヒュー様、ジーンに
ほれてたんだっけ?って本当にもう英語とかの問題じゃないですね(笑)
記憶がなさすぎです。反省。
でもLASTと謳いつつ、まだ続きそうですわよね。

2006.6.11
posted by minori at 13:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画「あ」行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月01日

『Vフォー・ヴェンデッタ』Remember,Rememver

"Remember, remember, the fifth of November,
The gunpowder treason and plot.
I know of no reason why gunpowder treason should
ever be forgot."

こんな感じのオープニングが一番印象に残りました。
(注:正確かどうかはビミョウです)
勿論あの仮面もそうだけど。ナタリーのナレーションと
その後、Vによる台詞、韻を踏んでてきれいに聞こえる。

V for Vendetta
V for Vendetta



オープニングの炎によるVは一昔前の特撮みたいで
正直ちょっとだいじょぶかな、と思ったのですが(苦笑)
わかりやすいストーリーなうえに色々考えさせられて
興味深い作品に仕上がってた。実はコミックがベースに
なっていたのですね、知らなかったなぁ。

マスクのカリスマは飼いならされていた人々を立ち上がらせる。
悲惨な目にあっているのに矯正施設により反抗分子の芽を
つまれてしまっているイヴィーだけが立ち上がるのではなく
イギリス国民をもたった一人で立ち上がらせた。
ラストまでマスクを取らないからこそのカリスマ、V。
笑顔に頬紅まで塗られた(笑)意外にも愛らしい顔が
政府にとっては恐怖となり、ラストへ繋がる。

それにしても想像していたストーリーとは違っていたなぁ。
見るまではナタリーは最初からレジスタンス側にいるのかと
思ってたし。どこに囚われていたのかもわからないところから
ちょっと想像と違ってた。なるほどなぁという感じだったので
いい意味で裏切られた感じだけど。

ヒューゴはなんとまぁ、全編あれで演技してたんだね…
他の人でもわからな…いやいや、立ち振る舞いはさすが。
頬紅にエプロンのおかっぱちゃんが料理をしてる姿は
なんだかちょっとかわいかったよ…。
そしてナタリー。あなた、美しすぎー。頭の形も、
くりくりしたお目目も。断然丸坊主のがきれいでした。

仮想世界とはいえ、政府に飼いならされたりマスコミに
踊らされることは実際にあるだろうな。飼いならされてる
人々が立ち上がるにはやはり仮面のカリスマは必要なのだろうか
もしれないな。

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ぽちっとプリーズ。
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posted by minori at 20:39| Comment(20) | TrackBack(56) | 映画「あ」行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月30日

『アメリカ、家族のいる風景』歩み寄りの必要性

どこを切り取ってもアートになる作品を作れる監督は
そう多くないだろうけど、間違いなくヴィム・ヴェンダース
はそういう監督の一人だ。今回の殊にモンタナ州ビュートでの
シークエンスはどれをとっても見事。
チラシになったあのシーンは空と建物の色のコントラストが
抜群で、一目見てあのチラシに夢中になってしまった。
趣味のチラシ集めの醍醐味はこういうチラシに出会ったときの
興奮感。ミリオンダラー・ホテルのチラシも見事だったけど
その場所に今回このチラシが貼られることになったわけなんです。

06-america.JPG

主人公のハワード・スペンス、歯医者みたいな名前の彼は
いい年になって色々と人生について考えて、馬を道連れに
撮影をエスケープ。全くもって勝手な男な訳です。でもなんだか
憎めない感じもするけど実際私だったら怒っちゃうよね、アールのように。

人間ってわからないもんだよね。どこでどう人の人生が
始まって、そしてどれだけ繋がっているかわからないんだもん。
ハワードも突然現れた自分の糸にびっくりしちゃったんだね。
でも人生そんなに甘くない。美味しいところだけ持ってくことは
できないわけで正面から見つめなくてはならないときもある。
彼はそれが苦手だったんだな、どうも。それでもラストはそれなりに
向き合おうとしてたし、相手側からのアプローチもあったから
ハッピーエンドでよかったよ。未来があるからね。
でもドリーン側からしてみればちょっと都合がいいよな、
と思わずにはいられない。
一人で子どもを育ててきたドリーンやスカイのママ、それから
ハワードのママ、女性陣は強いわよね。強い。逞しい。

息子のアールのリアクションは当然だよね。不器用なところが
パパそっくり(笑)それにしても歌が暗い。暗いけどその歌がまた
父にぴったりでいいんだよねぇ。このガブリエル・マン、どこかで
見たことがあると思ったら『プッシーキャッツ』で私が惚れた
彼、アラン・Mではないですか!っくー、こんな作品に出るように
なったんだねぇ。ふむふむ。このアールって名前、いいなぁ、と
思ったんだけど日本人には難しい発音です。

一方、寡黙ながらしっかり言うことは言えるスカイもよかった。
彼女は父の姿をインターネットで追い続けた芯の強い寂しい女性。
それにしても同じ時期に生まれたのかしら…ハワードったら…。
彼女のお母さんも苦労したんだろうね。写真のお母さんは
実際亡くなったサラのママなんだそうですね。

お話にちょっと異色な味を添えつつそれでもメル・ギブソンみたいに
浮かなかったのが今回のティム・ロス。
いらないような髭剃りもクッキーもポテトもなぜか心地良く(笑)

ヴィム・ヴェンダース、初期の頃に比べて何となくふんわりした
空気を感じました。ところどころにクスっとさせるシーンが
あるせいかな。ラスト、『シェーン』っぽかったし(笑)
それでも「未来」を感じるラストにほっこりとした気持ちに
なりました。


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ラベル:映画「あ」行
posted by minori at 18:58| Comment(16) | TrackBack(21) | 映画「あ」行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月27日

コレを見よう!B級コメディ特集『アイドル・ハンズ』

このところ、映画はこちゃこちゃとは見ているものの
映画館には行けてない。寂しいー。ってことで
暇だからお気に入りの映画なんかをまとめてみようかと
思い立ちました。だけどただお気に入りを集めたって
しょうがない。

というわけで、

「これ、くだらないと思うだろうし、知ってる人も
少ないだろうけど、意外に面白いんだよ」

という映画を紹介したいと思いました。
つーかタイトルながい。
とりあえずくだらないB級コメディ中心っていう
ことで

『コレを見よう!B級コメディ特集』
と題することに決めた。

そして記念すべき第一回目はコレ。

アイドル・ハンズ コレクターズ・エディション

『アイドル・ハンズ』

アイドルの手、ではない。アイドルすなわちidleとは
「働いていない」「怠惰な」という意味なので
怠け者の手のお話なわけなんです。
ってこれじゃあさっぱりわからないですよね。
日がな一日マリファナ漬けのアントン君のお手手が何故か
暴走しちゃうお話です。で、基本的にはホラーなんですよね。
コメディって最初に特集しちゃってますけど。
でも基本的には笑えるので(グロいけど)コメディっつーこと
で今回取り上げてみたわけです。

なんと、(なんと、なんていうと失礼な話だけど)
あのジェシカ・アルバも出ています。若々しくてとっても
かわいいですよー。
私が好きなデヴォン・サワ君が出てるってことで
見たんだけど、セス・グリーンだとかも出てたりして
割とキャスト豪華です。それとオフスプリングも出てます。
ライブで歌ってます(オリジナルではなかったはず)
そうそう、忘れてはならないのが手の人ですね。
動く手、といえば「アダムス・ファミリー」のハンド君。
この映画のこの手は、まさにハンド君の方の手なんだそうで
いい演技が光っています。

それにしても人はガンガンお亡くなりになるし、残酷なんだけど
なんでこんなにもノンビリしてるんだろう、この映画。
そこらへんがB級だけど笑えるポイントです。

一体どのくらい、これを「面白い!」と言ってくれるのかしら。
ってか「見た!」って人は感想分かち合いましょう。
デヴォン君、よかったよね。わたしゃDVDで何度見たことか。

以前に書いた私のレビューはこちらから。

というわけで第一回は「アイドル・ハンズ」でした。
次回は何にしようかな。

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posted by minori at 13:25| Comment(0) | TrackBack(2) | 映画「あ」行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月14日

『ウォレスとグルミット野菜畑で大ピンチ!』 うさぎのしっぽ。

結構有名なんですね。これ。知りませんでした。
一人のアニメータが一週間に作れる量はたったの
五秒。どれだけの労力がこれにかかっていることか!
それを思うと見事です。
ウォレスとグルミット
ウォレスとグルミット


グルミットの愛らしさに打たれました。
なんと主人思いのワンコ!だって自分が
大事に大事に育てていた「うり」をダシにしてまで
主人を助けようとするそのココロがいいよ。
そんな信頼関係っていいよねぇ。
ちょっと感動したよ。

まぁでも「感動」と言えばやっぱりあの
クレイ・アニメーションの技術、それに温かさ。
グルミットが「うり」にかけた毛布すら、
温かさを感じました。凄いね。それにうさぎの
かわいさったら。あのプワプワの尻尾に触りたいなぁ。
人間はなんだか気味悪いけど動物はかわいかったぞ。
グルミットもシンプルな顔なんだけど、
たまに臭いニオイかいで花にしわ寄せてみたり、
そういうちょっとした表情がかわいかったね。
ラストのうさぎのエンドロール、たまらないですわ。

グルミット カール L
グルミット カール L



ラストはキング・コングでしたわね。あの飛行機が
そうきたか、っていう感じでナイス。コイン入れる
シーンは笑えました。あと笑えたのが盛り上げた
パイプオルガン。オープニングの便利な寝起きマシーン、
私も欲しいわー。朝からあの滑り台、楽しそう!
だけど具合悪けりゃ最悪だけど。あのシーンはとっても
ワクワクしたので大好きです。
そのほかにも楽しいシーンはたくさん!うさぎが
フワフワ舞ってるあの装置もたまらないです。
野菜を育てるのを楽しみにしてる牧歌的な雰囲気から
一転、ラストのタワーはあの町にはそぐわない!
と思いつつもまぁいいか、という感じです。
巨大人形ウサのセクシー悩殺ポーズもたまらず。

難点は吹替えだったこと、と、前のオバさん二人が
うるさかったこと!オバってどうして固まるとうるさいの!
クソガキのがおとなしくみてたよ?!
普通に見てる人の邪魔しないでくれ〜。
というわけで今度職場にあるビデオを見てみよう。



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2006年03月13日

『愛より強い旅』 やっぱり足乗せるんだ

ソウルフルなロードムーヴィ。
旅に音楽、放浪(EXILES)することで何かを見つけようとする
その思いがひしひしと伝わってきた作品。

冒頭での背中の皮膚。それが背中だってのは
すぐわかったけど思ったより長いシーンが意味深。
その後の全裸ロマンにもびっくりだけど(笑。
予備知識なし)この肌ってのもあとで結構意味持ってた
よね。

島国な場所に暮らす私にとっては国の境目やら
人種やら暮らしやらが新鮮だし驚き。
それでも私、ちょっとだけ外国に暮らしたときに
「るつぼ」を感じたこともあったけどそういうのとは
全然違うんだろうな。きっと。
ナイマが言うところの「疎外感」を感じた
ラストのアルジェのシーン。どこか傍観的に
見つめた自分を「ああ、きっと私のルーツはここじゃ
ないんだろうなぁ」と納得させてみた。

野生だった犬が元の群を発見したようなラストは
よかったね。だけど私にゃあのテのタイプは飼いならせないよ。
野生の狼犬のナイマを見てると自分はジャーキー食わして
もらって服着てる室内犬だよなぁとツクヅク思う。
だからよくザノは付き合ってるよねぇ、と
思ったんだけど、ラストのトランスのシーンで
(ちと眠くなった。夢に出てきそう、あれ)
ナイマを押さえつけてたザノを見て
「ありゃー。絶対ちょっとヒイてるよねぇ」と思うも
まさかの同調には度肝を抜かれました。
なんだかんだ言いつつ主役。一番美味しいトコロを
持ってっちゃった気がします。

そう、ロマン。
どうでもいいけど

やっぱり足乗せるんだ!

というのもあの港にある車止め。昔トリビアで
あれは「ボラード」だという名前だと学習したが、
やっぱりどこの国の人も足を乗せるんだ、ということが
今回判明した。プププ。
でもさ、ロマンって割と日本人体型だから(背、小さい
よね)あまりカッコよくなかったな、足乗せても。
だから無駄に笑えてしまったよ。あのシーン。

彼はいい俳優なんだけどねぇ。今回もいつも以上に
濃く見えました。くどいー。口周りと胸毛が気になります。

ところでこの映画の監督は『僕のスウィング』の
監督さんなんですね。どうりて始まる前にこのサントラが
流れているわけだ。この映画の音楽もよかったよね。
視線もいいよね。

オリジナル・サウンドトラック「僕のスウィング」
オリジナル・サウンドトラック「僕のスウィング」



旅の途中で手を差し伸べてくれる人たち。
写真を見て震えたザノを優しく抱きしめてくれた
はじめて会う人々の暖かさが素敵。
人間って悪くないかも。

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ぽちっとプリーズ。
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2006年02月27日

『ウォーク・ザ・ライン』 やりなおしの意義

前に見た『炎のメモリアル』の

Eyes On Me!

と叫んだシーンでちとホアキンに惚れましたが
(あの台詞とシチュエーションは完璧ー)
どうしても

良純

に見えてしまうことがあるホアキン・フェニックス。
どうしてだろう。全然違うのに…。

今回はギターも曲も全部練習して全部自分で歌ったホアキン。
すごかった。低音が渋い。そしてリースも歌ってたのね。
上手だったよね。あとあの自動ハープ(ギターだと思った!)
も練習したらしい。大変だね。こりゃ。

ジョニー・キャッシュ、という人は善良な人間であるにも
関わらず、父との確執や(あれは確かにオヤジが悪いし、
そんなオヤジの悪いところが似ちゃったんだね、ジョニー)
ココロの通わない妻との生活(子ども作らないでさっさと
離婚しろよ、とは思ったが)、兄への思い、
色んなものがあって彼はせっかく自分が求めていた生活が
出来るようになったのに、ドラッグにハマってしまう。
「全部お前が悪いじゃん」と思っちゃうけど
(だって妻の前で他の女の写真を掲げるなんてさぁ)
あくまでそれはドラッグが悪くて、ジョニー本来の人柄を
しっかり見切ったジューンがいた、っていうことは
ホントにジョニーはラッキーだったんだよな、と思う。

そんでもってすごいな、と思ったのがジューンの両親ね。
彼らはカーターファミリーで歌ってたってことは
ショウビズ界にいたわけでしょ。そういう人たちがゆがんでるとか
そうは思わないけどあれほど暖かくダメになっちゃった
ジョニーを守ってくれるなんて、人ってすごいなーと
思いました。あのバイヤーに銃を向けたお父さんが
よかったなぁ。一方T-1000の方は、それなりに息子を
心配してたんだよな、と思いつつもっとやり方があるだろー
と思っちゃいました。でもまぁそれはそれでオヤジの
愛だったんでしょうな。ラストはちゃんと謝ることが
できたみたいで(ジョニーの方から)よかったよ。

やり直しをする、ってことは大変なことだと思います。
でも出来ないまま終わる人だって多い中で
やり直そう、と思うことはすごい。そしてそれを支える人も
すごい。最初の妻は支える気なんて全くなかったわけでしょ。
あれは離れていくよね、ジョニーの心も。
やっぱり同じ様な仕事してるほうが理解し合えるんでしょうかね。

音楽の映画っていいですよね。聞いてると楽しい。
最初のカントリーサイドの雰囲気もよかったです。
それにしてもリースもロマコメだけじゃなく色んなことが
できる演技派なんだな、とわかりました。
ラCアン、頑張れ。

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posted by minori at 19:39| Comment(14) | TrackBack(24) | 映画「あ」行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月19日

『アラン・ドロンのゾロ』 ルパンっぽい!

職場にあったので見てみた。

アラン・ドロンのゾロ
アラン・ドロンのゾロ


実はアラン・ドロンの映画を見るのは初めて。
だから彼がフランス人だと今日知った。イタリア人だと思ってた。
何でだろう。
『リプリー』の舞台がイタリア→『太陽がいっぱい』もイタリア
→これに出てたからイタリア人
と訳のわからない結論に満足していたようだ。
とほほ。

この映画、アクションだし結構コメディだし、
正義が勝つってなわかりやすいストーリーでよかったっすよ。
そして途中で何かに似てると気づいた。それはルパン三世ね。
あの軽快な音楽に樽に入って敵を欺くワザはなんとなく
ルパン三世を彷彿させてくれました。

アラン・ドロン。だいぶおっさんだったけどカッコよかったよ。
マスクつけた姿とかとった瞬間の顔なんかは
バンデラスよりカッコよかったと思う。
あの付き人もかわいくてよかった。
そしてやっぱり神父が味方なんだね。

単純に楽しむことができました。1974年に作られたらしい!
生まれる前の映画だけどそんなに古臭さも感じなかったな。
そうそう、最後に。
あの犬がかわいかったぞー。走る姿もオトコマエで。
頭もいい。いいね、あんな犬。
同じ黒でも今私の隣で餌を狙って虎視眈々と母を狙ってる
絶叫王とは大違いだ。

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posted by minori at 16:47| Comment(6) | TrackBack(1) | 映画「あ」行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月13日

『アサルト13』 非常口はどこだ。

これはフランス映画のリメイクなんだそうです。
ベタすぎるほどにベタだったけどなかなかハラハラ
して面白かったよ。

猛吹雪の大晦日。数少ない職員が守る13分署に
凶悪犯を含む犯罪者たちを乗せた護送車が
雪がやむまで、とやってくる。そんな中謎の
襲撃者がやってきて…

ってなお話です。前情報なしで見たんだけど
それにしたってホラーばりにばったばったやられていく
人々。まるで24。なんとなく最後は
ジャックがいれば!なんて思い出したり、
あの森を走るところはなんとなくシーズン1の
12:00〜1:00あたりのシーンのようでした。
でもあの女の人は生き残ると思ったのになー。

ローレンス・フィッシュバーンとイーサン・ホーク。
『豪華キャストです』と試写会の司会者はおっしゃって
ましたが、軽くビミョウ。イーサンはなんだか
最近痩せこけたし。最初のシーンの潜入してた彼が
もうちょっと太ってたら8ヵ月後にリアリティが出たのに…。
ローレンスの方はこりゃまた美味しい役でしたね。
あの役はやりたいよね。
ウォッカみたいなのを二つ持って現れるシーンは
カッコよかったし。

それにしたって悪徳警官。アメリカにはあんなにゴロゴロ
いるんでしょうか。んでもって日本にもいるのかしら。
うーん。ああ、でもギャングではなく日本じゃヤクザか。
途中で呼ばれてたAなんとかも全員ワルモンなわけ?
腐ってるよね。

そしてこれがもし、クリス・コロンバスが作ってたら
やっぱり至る所に仕掛けなんかを作っちゃったりするんだろうか。
そしたら一気にコメディになるんだけどね。

ホーム・アローン

それはそれで面白いだろうな。

ともかくさ、イザって時のためにやっぱり非常口を探しておかないとね。
思わずあまり知られたくない職場の非常口を思い浮かべました。
イザというときはチビを囮に使ってみんなで避難しようっと。
それからあのワンちゃんがちゃんと飼われていてよかった。

オリジナルサウンドトラック「アサルト13-要塞警察-」
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posted by minori at 22:39| Comment(4) | TrackBack(13) | 映画「あ」行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月06日

『エレクトラ』 キマグレってさ…。

突っ込みどころ

多すぎ!

うーん。シドニー(ジェニファーのこと)
大好きなんで見たんですけど…シド…
まだ『13LOVE30』のがずっとよかったですよ。


エレクトラ
エレクトラ


第一。

“キマグレ”

って…。
しかもカタカナ。

私、このブログのタイトル決めるときに(適当に決めたけど)
まぁ適当に私の気が向いたときに更新するし、
しかも自己満足だからそのものを現そうとこれにしたんだけど。

そんなテキトウな人が使う『キマグレ』。
はっきり言って予知とかできる立派な代物じゃないと
思うんですけどねぇ。
誰か作った人に(ああ、原作漫画?!)
「この意味はちょっとビミョウですよ?」
といわなかったんだろうか。

突っ込みどころはこれだけには留まらず
「わー」(テンション低い感じで)
って感じの痛いシーンが続く感じで…。
ボブ・サップも別にあのくらいの人ごろごろアメリカに
転がってるだろー?と思うんですが?
そしてテレンス・スタンプ(似てると思ったが認める
ことができなかった)使うほどだったんだろうか。
あとあの人たち何人?日本語めちゃくちゃおかしかった
んだけど(シド…もっと勉強して。激しく教えるのにな、
近くにいたら…)
あのニンジャもいかにもな感じよね。
とほほ。ホント、とほほ、という表現がしっくりくる。

シドニー。確かに主役だし、カッコいいし、
美味しい仕事だろうけど…これは痛い…。
今度はもっといい仕事をゲットしてくれよ。
でもね、やっぱりシドニーはかわいいのよ。
ママになっちゃったけど応援するよ…。


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ぽちっとプリーズ。

★★☆☆☆ シドニーが好きだから2つにしよう。
posted by minori at 22:40| Comment(6) | TrackBack(14) | 映画「あ」行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月28日

『オリバー・ツイスト』 ブルズアイはコリン?

今度は幸せなお話。未来に向かうお話はいいよね。
前回は戦争の話だから見れなかったけど今回は楽しみにしていました。

オリバー・ツイスト〈上〉

今週は仕事が忙しいっつ−か体力勝負の週で、
ちときつかったけど
試写会だったし、頑張って行こう!と頑張ってみました。
でもでもその甲斐あってか、まぁとにかく
面白いので引き込まれてしまいました。

不幸な境遇にあるオリバーだけど、
彼の中には気高さが残っててそれが彼に幸せをもたらしたんだよね。
もっともそれが彼を幸せに導いたんだけど。
ママを侮辱するヤツは許せない、という正義心にも
満ちていて、この子の親は不幸なことで息子を
なくしてしまったということがわかる。あくまで
無責任に捨てられたんじゃないんだろうな。
でなきゃああ素直にはなれないかもしれないし。
でもホント幸せになってよかったよ。
多くを語らない子だけど表情がよかったよね。
目が悲しみやらうれしさを表現しててこの子(俳優ね)
ってばうまいな−と感心しました。

にしてもあの年でケツアゴ予備軍!

将来確実にケツアゴ。でもま、ケツアゴはセクシーの
代名詞だからね(ってどこで?いつ?言った?)
可愛い子だったよ。あの小動物的な目がたまらない。
かわいすぎ。
いじらしい感じだよね。あのいじらしさを演技で
出せるなんてすごいぞ。
そしてあんなかわいい子供、今いるのかな。
職場に来るガキでああまでいじらしい子はみたことないよ。

可愛いといえばドジャーもかわいかったな。
彼らはかなり頑張って手品師からすりの特訓を受けたそうだ。

演技の面ではとにかくサーがすごいね。
ベン・キングスレーは全然本人だとは思えないほどの
声だったり見た目だったりして驚きました。
演技をするってこんなことなんだな、と思わされましたよ。
ラストなんて特にね。

さてさてストーリーだけど。
何が幸せかって難しいことだけど、
オリバーはフェイギンの家でもそれなりに幸せだったのかな?
と思う。
少なくとも最初は幸せだったのかもね。
オリバーの生活は前はもっとひどい生活だったし。
それに比べたらご飯も食べれるし親切にされるし
しかもフェイギンって人は悪者だけどどこか憎めないところ
もあって、面白いから悪い気はしなかったのかもね。
だからこそ最後にああいうことが言えた訳だし。

そう思うと幸せって何だろう。
ついつい考えてしまうけどあの犬だってホントは荒い犬じゃないのにさ、
あんなあつかいされても口笛ふけばこようとするんだから
かわいそうだよ!犬に罪ないのに。
まあそれ相応の結末だったけどさ。
犬にひどい扱いをする人をみるとそれだけで腹立たしい(笑)
ブルズアイはかわいかったです。なんともいえない
いい顔をしてるよね。ナンシーになついてたよね。
悪い犬じゃないんだ。犬には悪い子なんていないんだよ。
どう育てるか、なんだから。
ともかくブルズアイという名前はコリンを思い出すよ。

閑話休題。
まずはオリバーみたいに最悪から始まり、そこから
なんとか食べられる生活にジャンプアップする。手段は
いわゆる「悪いこと」だけど食べれるだけマシと思う。
ある程度落ち着いてその後自分のやってることを振り返って
「これじゃダメだ」と気づくんだよね。
ここらへんはまっすぐな精神の持ち主が多いんだなぁ、
と感心した。エンコーやって何が悪い?みたいに開き直る
ヤツらとは大違い。ナンシーもドジャーも多少あきらめ
入ってるけどそれでもオリバーに対するまなざしは優しくて
そこがまたこの映画が色んな人たちのキャラクターの
上に成り立ってるものなんだなぁと思う。

どうやらセットだったらしいロンドンの風景もよかったです。
ひどくぬかるんだ道だったり、一応舗装されてるけど
馬車が通るからところどころ馬糞が落ちてたり。
雰囲気だけでも楽しめましたよ。
そうそう、ラストの処刑台なんかもあんな風につくって
たのかーとか、処刑を知らせる(しかも名前入り)
のポスターとかが張ってあるんだーとか
そういうのを見るのも楽しかったです。
衣装もよかったです。ドジャーなんて割りと立派な
子のように見えたよ。かわいかった。

なんだか興行成績がそんなによくないみたいですけど
私としては満足です。だってかわいいし。
やっぱり希望に満ちた作品はいいね。

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ぽちっとプリーズ。
posted by minori at 21:14| Comment(9) | TrackBack(30) | 映画「あ」行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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