こりゃもう至福の時間ですよね。
どうしてワイン飲みながら見なかったんだろう、ワイン
買ってくりゃよかったよう、と後悔しました。残念。
サイドウェイ 特別編

ワインは日ごと熟成して複雑になってゆく、ピークを迎える日まで。ピークを境にワインはゆっくり坂を下りはじめる。そんな味わいも捨てがたい
マヤの台詞がキーワードとなるこの映画。ノックで締める演出もニクイです。
どうしようもないジャックは置いておいて、マイルスがようやく
長い冬眠から起き上がったかのように前に進んでいく。
カッコ悪いけどさ、ちょっとがんばってみるよ。っていう感じの
終わり方が私は好きです。よかった。
ワイナリー巡り(それは車で出来るもんなのか?危ないだろう)
魅力的です。私はワインの銘柄やら何やらさっぱりわかってないくせに
(でもドイツ語をやってたときにドイツワインが教材だったので
わりとドイツワインには詳しいです)
ワインは大好き!なのでこの映画を見ながら
「くううううう、ワイン飲みたいぞぉぉ」
と悶えていました。
ちなみに劇中に出てきますが、シュペートレーゼ(遅摘みのワインなので
甘い)、これくらいしかよくわかりませんでした。
てんでツウとはいえないですねぇ。でも好き。
ワイン好きって割と饒舌な人が多いですよね。
そんでもって寡黙な人はウィスキーなイメージです。
勝手なイメージですけど。(そういう意味では日本酒はくだをまいてる
イメージ)そしてワイン好きはボキャブラリーが豊富じゃないと
ダメですね。マイルスは教師だし、小説家(を目指してる)
なわけだからコトバは凄い。溢れるようなコトバで表現する
ワイン、とっても凄いワインに思えます。
尤も、あまりにやりすぎで可笑しかったんですけどね。
この映画、結構笑えたかも、ですね。
マイルスのこと、笑っちゃ悪いんでしょうが、何となく笑いを
誘います。そしてジャックもね。
ただこのジャックってやつぁ、女の目から見りゃあサイアクです。
いくら、ステファニーが私からいわせれば「どこがいいの?」的な
女でも(失礼)でも最初かわいそうだったよ。教えてやりたかったよ。
でもって殴ったときにはすっきりした。
だけどなぁ。結局コイツ、シアワセになってんだよなぁ。
くっそー、納得いかないぞ。憎めないキャラではあるけど
どうだ?
ま、唯一の問題点はコイツだけど、この彼のエピソードがあったから
お話しが面白くなったのは事実。
そうそう、この映画はちょっとしたロードムービーな感じで、
見れる景色とか流れる風景がよかったな。
車に乗ってるときマイルス(orジャック)が手、ひらひらさせてたけど
あの動き、確かエリザベス・タウンでオーリもやってなかった?
や、私は予告を見ただけですが。みんなやるのかなぁー???
ちょっと気になりました。
ともかく今は
ワインが飲みたい。
……この前父が買ってきたやつ
あけようかな…。
ぽちっとプリーズ。
★★★☆☆ ワイン飲みたい!






























