ぽちっとプリーズ。
ペネロピ (ハヤカワ文庫 NV ケ 6-1)

イギリス発のファンタジー。ファンタジーすぎず、ラブコメすぎず
絶妙なバランスのこの映画。製作はリース・ウィザースプーンでいつもと
ちょっとタイプの違う友人アニーを演じている。彼女がアメリカチックなのと
すっごくブリティッシュなのがエドワードくらいな感じだから
一体舞台はどこなんだろうー、という感じなんですよね。
時代も現代なんだけど、それすら何となく(というのもレモンの持ってる
スパイ道具が古いんだよね)わからない。そこがいい。
全体的な雰囲気とビターでダークでファニーなストーリーがたまらない。
ブタ鼻を直すには王子様が必要、と言われていて手当たりしたい
blue blood(要するに血統良し)とお見合いするも顔を見た途端みんな
逃げていく。
そんな中一人、まぁ事故で、顔を見なかったマックスはマジックミラー越しに
ペネロピと色んなお話をして何となくお互いにいい感じになるわけなんですが、
このプロセスがかわいいんだよねぇ。楽器当てクイズはなるほど面白い。
ピアノの時点で初めて弾く人間が左と右でコードを合わせるのはまず
無理だから「あー。ピアノだー」とは思うものの、そこでまぁびっくりの
ご対面に…。
だけど、よく見ても意外にかわいいペネロピちゃん。思ってたよりは酷く
ないんだよねぇ。多分マックスもそう思ったんでしょうけど彼にも秘密が。
マックスことジェームズ・マカヴォイはタムナスさんの印象が強いけど
何となく繊細そうな感じと大きなお目目がとっても魅力的ー。
そうだなぁ。5年くらい前ならエドワードのが好みだったであろう
私も最近はダークヘアの青い目が物凄くツボ。その上エドワードほどの
すごくきついアクセントのブリティッシュイングリッシュ(彼はスコティッシュ
なので実際はすごくきついアクセントでしゃべるんでしょうけど)
だったら私はもっとツボだっただろうなー。
考えてみれば本当の悪人はいないこの映画。それもまた魅力なのかな。
魔女にはそれなりの理由があるし、ママだって娘を思えばこそ(度は過ぎたけど)、
レモンも実はあんなにやられているのにイイヤツだし。エドワードは
悪人というよりはただの坊ちゃんで頭が弱いだけ。
こういう魅力的なキャラにブタ鼻で一人で育ったにも関わらずまっすぐな
ペネロピちゃんが主人公なこの映画だもん。そりゃあ好きになるでしょう。
ペネロピちゃんのお部屋や町の様子、そしてファッションなんかも
魅力的でしたねー。部屋の中のブランコ、かわいかったなー。
白鯨の初版があるその本棚も見てみたい。紫のコートもかわいかったな。
あのパブ、私のすごーく好きそうなパブ。是非行きたいぞ。
ありのままの自分。そりゃ直したいものはたっくさんあるけど
やっぱりそのままでいいのかな。この映画は韓国でも上映されてるんでしょうが
どうなんでしょうね。
こういう結末が待っていたのか、と思ったけどラストの男の子の
発言が全てをまとめてくれていた。そうなんだけど、オトナになると
なかなかそこに気付かないんだな、これが。
★★★★★ そしたら世の中の半分があてはまる、というコメントにクスリ。
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なかなか新作が見れないので、という理由もあるんですが
とりあえずコンセプトが違うので
トップ5から派生したキーワードで決める映画を
べつくちブログで紹介しています。
http://minoriblog.cocolog-nifty.com/blog/
こちらにも是非遊びにきてくださいませ。
新旧場所ジャンル問わずの映画たちを
ちょこちょこと紹介したいと思っていますー。
よろしくです。































あのタムナスさんがこんなに魅力的な青年になってくれるなんて〜。
私はもともとダークヘアがツボだし。
というわけで、胸キュンハッピーなオハナシでした。
カンナさんもペネロピさんも大成功です!?
ぼんそわー。
ホント、魅力的でしたよ、タムナスさん!そっか、かえるさんはもともとそうだったんですね。まぁダークヘアにもよりますけどね、やっぱりロマンは好みじゃないんですよ、いくらダークヘアでも(なんでロマン・デュリスを思い出したのだ、私は)
カンナさんは見てないので大成功かわかりませんが、ペネロピちゃんはOKでしたよね。そういわれてみれば最近アジアとは縁遠い私です。