トム・ハンクスが監督したこの作品は

1960年代、ビートルズが全世界を席巻していた頃のペンシルバニア州で、陸軍を除隊したガイ(トム・エヴェレット・スコット)はドラマーとして地元のバンドに参加、やがてそのバンドは全国的に有名になっていく…。
ってなお話しなんですが、
なかなか青春音楽映画って感じでよかったです。
トム・ハンクスって凄いなぁと思うのは脚本も自分で作ってるうえに
音楽も一部手がけてるってことですねぇ。びっくりしました。
そう、音楽がいいんですねぇ。この映画。
今友人Oさん(ありがとう!)に借りたサントラ聞いてますけど
いいです、これ。何しろこの頃はそんなに名前知られてないですが
ロード・オブ・ザ・リングシリーズを手がけたハワード・ショア
なんですね、音楽。
音楽は全体的に60年代テイストがするんですが作ったのは
この制作年当時です。なのに全部オールディーズな感じがするのは
凄いですわ。タイトルにもなっている「that thing you do」って
曲はオールディーズっぽいもん。
そ、オールディーズ。
私は高校生の時になぜかオールディーズにハマり、一番好きなバンドは
ホリーズ、でした。
ホリーズ シングル・EP・コレクション(CCCD)

その後留学したときに友達になった年上のイギリス人女性と
その話題になり、彼女の旦那さんが大ファンだったそうでわざわざ
電話で彼としゃべりました(苦笑)懐かしい思い出だ。
ともかく、なんとなくこのホリーズのテイストを思わせる
楽曲になんだか微笑ましくなりました。
そうそう、色調もとってもかわいいんですよねぇ。オープニングなんて
特にかわいらしい。サントラのCDのデザインもかわいかったです。
配色がいいんですね。こういうのにもセンスでるよなぁ。
リヴ・タイラーはホントかわいいですねぇ。
『エンパイア・レコード』でのリヴもかわいかったけど
これもかわいー。いじらしいところがたまりません。
逆にビッチな役でシャーリーズが出てました。
スティーヴ・ザーン、最近では「サハラ」でいいアジだしてました
が、この映画でもかわいかった。彼はかわいい役がいいですね。
「ニュースの天才」もよかったけど。
ストーリーも爽やかでよかったです。うん。
でもやっぱ音楽がイイネ。
ぽちっとプリーズ。






























