ヒーローってのは意外に人間臭いものなんだ。
ぽちっとプリーズ。
Beowulf Soundtrack

日本人にとって厳しい作品になりそうだな、という
感じがしました。まずそれが最初の感想。
おなじみ私のお気に入りのPodcast,Filmspottingの
新人Mattyも「トレイラーを見た時点ではあれ、本物の
人かと思った」と言ってたんだけど、確かにそう。
トレイラーでは普通っぽかったよな。んが、最初のシーンが
出てきて、何だか怪しい人たちが出てきて、「ん?」
となった訳。でもその時点で「それは100年前のこと」
みたいになるのかなーと思っててみてたけどどうも
そうでもない。まさかあれが最後まで続くとはね。
せっかく詩的な小説を書いてるニール・ゲイマン(
スターダスト)が今回スクリプトに関わっているみたい
なのに、ストーリーに関してはなんかそんなに印象が
残っていないかも…というかまぁヒーローと呼ばれる
人の葛藤やらなにやらを描いているわけだから
そんなにうすっぺらい感じはしないんだけど、
なんでこんなにあんまり中身がないのかなーと思うと
やっぱりそれは映像のせいなのかなー。
そもそも。レイ・ウィンストン。
私は同姓同名のもっと若い人かと思ってました。
だって!おじさんじゃん!デブじゃん!
決して主役を張る人じゃないじゃん!
というのが私の感想。だってイメージ的には
昔よくジュード・ロウと仕事してて割りといい
脇役の人だよね、っていう人。それがまさかCGによって
あんな風に生まれ変わるなんてね。本人も本望だよな。
若かったし筋肉ムキムキだったよ。
ああ、そうそう、笑っちゃうのが見えそうで
見えない序盤。もういかにも、っていう場所に
人の頭があったり物があったりと(笑)
なんで全部脱ぐのよ(笑)素手ゴロタイマンって
あんたヤクザか暴走族ですか、って話だよね。
でもホント全部脱ぐ必要はなし。CGってわかってる
んだったら私が俳優なら「じゃあ思いっきり作っちゃって
ください!」って言ってるかもしれないけど(とほほ)
それからドラゴンもレイなのね。Golden Manも。その
名前って…って感じだけど。
奥さん役のロビン・ライト・ペンは、歌うまいなーってのと
何だか表情に乏しくて嬉しいんだか哀しいんだか、
楽しいんだかさっぱりわからない感じでした。残念。
アンジーさんはすっごくキレイだったけど、
凄くビルドアップしたって感じでしたねぇ。
文字通り人のものとは思えないというかね。
でも形は本物なんだよね、やっぱり。
そう考えるとホント凄いスタイルですな。
沼から顔出たときは正直笑えましたけど。
無理にCGにする必要はなかったと思うんだよね。
でなかったらここまで酷く言わないと思うし。
それと、ベオウルフっていうとやっぱりFFタクティクスを
思い出してしまう私ですが、あの彼の恋人レーゼは
ドラゴン女だったな。関係あるのかな。
★☆☆☆☆ うーん。































イマイチだったようですね〜
私は物語は結構好きでした♪
ちょっと単純ではありましたが、神話的なお話が好きなので萌えちゃいました(笑)
でも、映像がねぇ〜
どうしても最後まで馴染めませんでした。
せめて役者の顔の表情だけでも実写で観たかった気がします。
でも・・・そうすると・・・主役の方は・・・困りますね!(笑)
おお、由香さんよかったですかー、これ!ってか悪くはないんですよ。雰囲気とかは好きなのに。だけどやっぱり実写でやってほしかったなーと。どうしてそうしちゃったかなーみたいな。映像が…って感じでした。そして私は最初から最後まであのおっさんの顔を想像してしまったのもいけなかった。想像しなきゃよかった。だったらカッコよかったのに…。