秋も深くなりだんだん寒くなってきましたね。
そんな寒い季節にうってつけのイギリス発アツイ映画はこちら。
ぽちっとプリーズ。

『ショーン・オブ・ザ・デッド』のEdgar WriteとSimon Peggがタッグを
組んだ刑事モノ『Hot Fuzz』。オーストラリアでは随分宣伝してて、
私も見たかったんだけどアダムたんと時間が合わず(こういう映画を見るのは
アダムと私だけー)いけなくて残念だった映画です。
『ショーン・オブ・ザ・デッド』は私もようやく最近見たんだけど
(何しろゾンビ映画だったんで、スルーしてました)これも日本未公開。
意外な質の高さにびっくりした映画でしたが、(コメディの質も)今回もそう。
これが刑事モノ、として非常にレベルの高い出来になっています。
ジェリー・ブラッカイマー映画をパロディしている割にはしっかりしてて
本家を超える勢いだったかもしれない(言いすぎ?)
あらすじとしてはこんな感じ。
エリート警察官のニコラス・エンジェルは出世の道を歩んでいるが、
同僚からのねたみであらぬことか田舎町へと左遷させられてしまう。
サンドフォードという田舎町では時間がゆったり流れ、町の住民も
恐ろしくノンビリテキトウ。警察官までがダラユルな日々。
しかしそんな町に恐ろしい殺人鬼が現れて…
とまぁこんなもんかしら。
とにかくニコラス・エンジェルは何でも出来る。
頭はいいし、車だってチャリだって名人級、銃も勿論フェンシングにも
長けていたりそりゃねたまれるよね、って人。しかも何だか真面目すぎて
とっつきにくいし。ヤなタイプの典型。
もうあの『ショーン・オブ・ザ・デッド』の確かに頼りになるけど
恋人より酒なあのSimonとは大違い。最初の真面目っぷりに笑えたくらい。
相棒ダニーはニック・フロスト、同じく『ショーン〜』でも相棒役。
彼のキャラはあまりかわらないんだけど、ダニーの方があまり酷く汚らしくも
なかったし(笑)、かわいかったな。この彼のキャラがあのニコラスを
変えていくわけだし、かなり重要なキャラな訳です。
彼が薦める映画が『ハートブルー』と『バッド・ボーイズ』だしね。
後半の彼は異常にカッコよく見えるから不思議。
それにしても捜査が白鳥の捜査だったりするようなノンビリ村。
だけどその裏には大きな犯罪が隠されている上にこの白鳥が重要だったりする。
結構よく作られた映画だと思ったよ。
皮肉もたっぷりだし、コメディとしての質も高い。
私はあの赤ワインと白ワインのくだりで変なツボに入りました。
いい感じの間、でした。
キャストも実はビル・ナイやらスティーブ・クーガンが出ていたり、
前のボンドも出てたし、実はケイト・ブランシェットやらピーター・ジャクソン
まで出てたって話。びっくりです。
アクションも割りと凄い。銃撃戦のシーンなんかはよかったもんね。
オーナーの末路は結構グロかったですけどね、笑えるのはどうしてでしょう。
どうしてこれが日本では放映されないのか!
現在COP movies でトップ5を考えているんですがこれは上位に
入るくらいの勢いですよ?私は上映されたらもう一回見に行っても
いいくらいっすよ。
と言うわけでオススメです。これ。
★★★★★ ニコラス・エンジェル。































おもしれーかった!
そんなわけで、こちらも是非観てみたいなー。
キャストが豪華すぎー
おー。意外。かえるさんテイストではないかな、と思ったショーンが好きだとはー。というわけでこっちはもっとエンタメみたいにはなってますが、それでもオススメです。
キャストね。でも私どこにケイトが出てたかなんてさっぱりわからなかったよう(笑)