2007年10月08日

『Miss Potter』ミス・ポター

When you taught me how to dance Years ago, with misty eyes..

美しい湖水地方と絵本の中でさえしっかり生きているウサギや動物。

ミス・ポター・オリジナル・サウンドトラック

ピーターラビットのおはなし (ピーターラビットの絵本 1)



ピーター・ラビット、といえば有名だけどビアトリクス・ポターの
ことはあまり知りませんでした。
あの時代に独身でいる大変さったらなかったでしょうね。
おうちもやっぱりいいトコだからそういう話はたっくさんあったでしょうに
あるイミ断るのも勇気です。この人は自分の好きなものを貫いてて
いいなーと羨ましくなりました。
そしてそのプロセスで大切な人に出会うなんてステキなことー。
あのダンスのシーンはよかったなー。
最後まできかずに「yes」って言ったら彼は何か実は別のことを言おうとしてて
失敗しちゃった、というイメージが私の中に浮かんだんですけど
杞憂に終ってよかった。これって絶対私、ブリジット・ジョーンズと
かぶせてしまってますよね(笑)

それにしても私は「good bye」という言葉が苦手です。
聞くと寂しくなります。今回もそうでしたよね。ヤな予感がした(笑)
最初はあの彼の登場がその影になるのかと思ってましたけど
病気とはね。意外に弱かったな、ノーマン。

私はあの最初に話を聞いてくれたウィリアム・ヒーリスに惚れました。
勿論これは史実ではないんでしょうけど、ああやって自分の物語を
愛してくれる人と結婚できるなんていいなー。そして彼、イケメン
だったじゃないですかー(オトナになったら普通になった)
彼女の場合、待って待って待っていたけどいい人二人に出会えてて
ホントよかったよ。
うさぎたちも日の目を見れてよかったし、
景色もとってもきれいだったから、
結構ドラマティックな半生だったにしろ、何だかふんわりした気分で
見れた映画でした。それもこれもうさぎやあひるのお陰かな。

Reneeはイギリス英語を身につけて、幅がガンガン広がってますね。
この役はホントにはまり役だったような気がします。
あんな絵を描いて話を考えている割に現実的でしっかりした
女性だったので好感度がアップでしたがReneeがこの役をやって
よかった。

うーん、それにしても、やっぱり行ってみたい、湖水地方。

★★★★☆ ユアンとダンスができたらねぇ。

ピーターラビット紀行―ふたりで行くイギリス湖水地方の旅
posted by minori at 17:47| 宮城 ☁| Comment(6) | TrackBack(7) | 映画「ま」行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ビアトリクス・ポターの事、この映画で知ったくらい何も知らなかったです;絵本はいくつか持ってるんですが。
それにしても上流階級のお嬢様という雰囲気も勿論ありましたが、レネーはやはり農婦姿がよく似合う。ふふふ
ユアンの歌も聞けたし、美しい景色に癒されて。
動く動物達にワクワクでした。
Posted by シャーロット at 2007年10月08日 23:07
トラコメ有難うございました♪
「さよなら」なんて言うのイヤですよねー!
なんだか寂しいじゃないですかー。私もあの時「ああこれはもしかしたら」と思いました(涙)
己の道を歩みながら”そのプロセスで”大切な人に出会うなんて!いいですよねー!理想的。 あんな素敵なプロポーズシーンも久々に見たような気がします。ダンスも歌も良かったなぁ〜 頬が紅潮するような気持ち・・もう昔に忘れかけちゃったものを思い出させてくれたような感じでした。

Posted by マダムS at 2007年10月09日 21:36
はろん。
これはレヴュー省略しましたのですが。
日本でウサギちゃんといったら白いやつが定番だから、
茶色い野ウサギちゃんって、妙にカワイく思えました。
あの馬車のウサギ版のやつに乗りたーい。
安全性に問題あるかしら。
私もポターさんのことなんて初めて知りました。
この人だけポッターじゃなくてポターなの?
イギリスにはあまり惹かれないけど、湖水地方には行きたーい。
Posted by かえる at 2007年10月09日 21:43
■シャーロットさま。

こちらもコメントありがとうございます!
絵本、かわいいですよねー。私も前職のときは(図書館員でしたー)よく眺めてましたよー。この真上で紹介している本も時々眺めてました。だってうっとりするんだもんー。
農婦姿!ホント似合ってましたよねー。田舎くさいっちゅうことなんでしょうけど、そこがまた良さだったり(笑)美しい景色に癒されたほんわか映画でしたね〜。ユアンの歌もひさしぶりー。脱がなくてよかった、ほんと(笑)
Posted by minori at 2007年10月09日 22:37
■マダムSさま。

こんばんわ。コメント&TBありがとうございます!
「さよなら」は嫌ですよね。ここ、難しいところですが「BYE〜」(ちょっと一オクターブあげたくらいにして、軽いバァ〜イって感じです)ならいいけど「Good bye」はいやなのです。「See you soon」くらいで終らしたいものです。たとえ会えないとわかっていても…。
自分の好きな道でそれを理解してくれる人を見つけるなんて羨ましい限りです。あんなステキなプロポーズをしてくれる人はいないのかしら、私(笑)
Posted by minori at 2007年10月09日 22:38
■かえるさまー。

おお、かえるさん、こっちにいらっしゃぁい、です。
うさぎ、私はこのピーター・ラビットともう一つ、私の大のお気に入りの絵本『エスターハージー王子の冒険(http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4566012859/ref=nosim/goodpic-22/)を思い出すのでウサギは基本茶色なんです。ちなみにこの本、現代のピーター・ラビットみたいでオススメです。絵はアメリでおなじみのミヒャエル・ゾーヴァという人です。
さて。ウサギ版の馬車ですが、やっぱりぴょこぴょこ跳ねられると乗るところもバウンドするんですよねぇ。ちょっと痛そうですよねぇ(笑)安全に難アリかも。
ポッター。ポター。発音は考えてみればポターに近いですよね。最初に跳ねてしまった和訳のタイトルのせいなのかしら。違和感ありありですよね。
イギリス、湖水地方とコッツウォルズ、スコットランド、見所たくさんありますよー。湖水地方に今行きたいですけど、やっぱりスコットランドに惹かれる私です。スコットランドには仲良しのおじさんがいるのでかえるさん、機会があったら共に訪ねてみたいものですね(笑)
Posted by minori at 2007年10月09日 22:39
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