ぽちっとプリーズ。

私のお気に入りの『Filmspotting』でアダムもサムも大絶賛だった
この映画、Black Snake Moan。カタカナで書くと何だかちょっと
変な感じですね。特にmoanが。モウンのほうが近いような…
ともかく。勿論black snake moanという歌のタイトルでは
あるものの、このmoanがキーワードだったのかもしれない。
ちょっと怪しげな声になってしまったり、悲しみになったり、
不平になったり、うなるような音になったり、うめくように
歌う、となってみたり。
この映画はまさにBlack Snake Moan。Moanが大きなキーワード。
アダムとサムが絶賛してたのはその演技。
ホント確かにびっくりしてしまうくらいクリスティーナ・リッチの
説得力のある演技や、どっしり構えつつ、哀しさやら色々な
感情を隠していたラザルスこと
サミュエルの素晴らしい演技ったら。
サミュエルに至っては見事なギターと歌。
クリスティーナの甘くてやさしげなラストの曲も
この映画の重要なシークエンスになっていました。
私の今年のBest lead actor and actressになりました。(so far)
予想外のクリスティーナ(勿論、聞いていましたけど)
にびっくりだったなぁ。
あのポスターは凄いですね。確かにこれじゃあタランティーノ
路線を想像してしまうわ!私の場合、劇場ではなくて
とにかくこのFilmspottingで半年くらい前に話題になっていたのを
聞いていたから、演技が凄い、とかブルースがいい、とか
監督の音楽への愛から生まれたストーリーの素晴らしさとか
が先行してて、全然怪しげなイメージはなかったんですよね。
意外性を思えばちょっと損しちゃった気がしたけどそれでも
確かに見てよかった。
それにしてもサミュエルのギターが凄かったな。
雷の轟く窓をバックに奏でるギターの迫力ったら!!
一時期ブルースにハマったことがあるけどそういやCDだけで
ちゃんと映像で見たことはなかったな。
こんなに迫力があるもんなんだなー。
鎖の時点で優しく見守るという介護からは程遠くなって
しまったけど、これが彼のやり方、乱暴だけど効果的。
そして音楽が彼女の心に少しだけ光を与えたのね。
全てが解決したわけではないけど一筋の光が見えました。
ラストのサワヤカさも不自然ではなく。
ブルースと演技と演技指導、脚本に満足。
蛇足ですがこれ、友達にいただいたものだったので勿論字幕なし。
こりゃあ辛かった。アフリカン・アメリカンさんたちの英語は
かなりキツイ。ただでさえアメリカ英語がキツイのに(笑)
結構理解が大変でした。で、ジャスティンの台詞だけが
よくわかりました。何だかとほほ。もっとガンバロ。
にしても同じ蛇でも空の上の蛇とは大違いでしたね、
サミュエル。(レビューはこちら)
★★★★☆ 4.5。英語を完璧にしなくては。































TBコメント、ありがとうございました!
minoriさんは、宮城にお住まいでいらっしゃるのですね☆
そして、英語圏のお友達がいらっしゃるんですね。
そしてこれはもらったDVDだったとは。
でも、これなかなか良かったですよね。
クリスティーナ・リッチもすっごく綺麗になりましたよね☆
サミュエルって、結構苦手俳優だったんだけど、このサミュエル爺には惚れました。
ブルースを唄ってほしいー。
スルーする可能性もあっただけに、今年もっとも観てよかったと思える映画になるかもしれません。
サミュエルのギターには、びっくりでしたね!
ラストも、どうなることかと思いましたが、満足する終わり方でした。
また遊びにきますね!
おはようございます♪
コメント&TBありがとうございます!
そうなんです、仙台なんですよー。
ちょっと前までパースというところにいたので
そこらへんの友人だとか、あとは
他の友人たちにDVDをもらったり借りたりです。
クリスティーナ、化粧してないほうがかわいくていいですよねぇ。
サミュエルはわりと何でもやる俳優ですよね(笑)だってあのもう一つの蛇のやつだとか、以前はダイハードにも出てたし。この役は当たり役だったように思えます。他の人じゃイメージつかないもんなー。ブルースきかせてほしいです。
ホント、私も強力なプッシュがなかったら確実にスルーでしたよー。見てよかったですよね♪意外にもしっくり終ってるし(笑)
サミュエルにはホントびっくりです。特訓したのかなぁ。