2006年09月21日

『Neil Young』 AUSで初めて見た映画。

物事は変わりゆくけど、スピリットは今でもここ(ナッシュビル)にある。

初めての海外での映画鑑賞は意外にも有名どころではない
単館系。スティ先のママが単館好きでなおかつニール・ヤングの
ファンだったためこの映画を見に行くことになったので
付いていった。映画館は座席こそ広いものの(ちなみに
ママのお嬢さんのゴージャスなメーガンに言わせると、
何言ってるの、座席はどこよりも狭いわよ、だそうで)
幅は飛行機の横幅くらいしかありませんでした。ホントに狭い。
仙台の一番小さいところより小さかったな。

ニール・ヤングのドキュメンタリーなのかなーと
思っていたが、そうではなく、どっちかっていうと
ライブの様子を中心に描かれている。映画、というよりは
これはライブビデオってヤツね。
Foo Fightersならよかった…。
なんて言ってる私はあまり彼のことをよく知らなかったわけで。
この人、カントリー系の歌を歌ってるし、
このライブが行われていた場所は冬に見た『ウォーク・ザ・ライン』
のジョニー・キャッシュのホームタウンである
ナッシュビルだったので、生粋のアメリカ人だと思っていたら
彼はカナダ、トロントの出身だったのねー。びっくり。

全編通して音楽なので(最初の数分のインタビューを除いて)
なんとか大丈夫でした。英語だから単館系は厳しいと
思うし、まだきて3日目だったからね(笑)
音楽がここちよかったので数分寝ちゃったけど(苦笑)
いやいや、ホントにこれは厳密な意味で映画ではなかったけど
最近このテの映画は多いからな、日本でもやるかもね。

ニール・ヤングと奥様のPEGIさんが同じステージに立つんだけど
そのアイ・コンタクトがたまらない。やさしい感じでね。
それにしても凄くたくさんのアーティストが参加しててびっくり。
ベースの人は変な矢印の衣装が気になって、ドラマーは口が
入れ歯みたいでビミョウ。しょうもないことばかり気にしてるけど(笑)
そうそう、ラストシーンもよかったな。誰もいないステージで
歌うニール・ヤングと流れるエンドロール。歌い終わると使い古した
ギターケースにギターをしまい、ぐるっとステージを眺めて
去っていく。ここだけは映画らしかったかな(笑)
冒頭に書いた台詞は(あってるかしらないけど)MCでの台詞。
娘のことを話したりしてたね。人柄がよさそうなオジさんだったなー。

ちなみにこの映画館では他に
『秘密のかけら』(遅い)『三度の埋葬』(メルなんとか、忘れちゃった、
日本でも好評だったやつだね)『candy』(さすがヒースの故郷)
『The Chumscrubber』(ジェイミー・ベル、グレン・クローズ、
ローリー・カルキン←カルキンの弟、レイフ・ファインズ、
キャリー・アン・モスなど割とそうそうたるメンバー。
ドニー・ダーコと比較されてるので不思議系か?)
『皇帝ペンギン』(今頃!しかも予告編は無駄にアクションっぽく
宣伝されてる。絶対イメージと違う)
『jindabyne』(意味なんだろう?知ってるのはローラ・リニーだけ)
『Combien tu m'aimes?』(これはタイトルか?モニカ・ベルッチの
エロ系)『Tristram Shandy』(スティーブ・クーガンとケリー・マクド
ナルド。18世紀のイギリスのやつ)
とこんな感じか。まだやってないのもあるけど
やっぱり単館系な感じね。

以上初めての映画のレポートでした。

2006.6.4
posted by minori at 13:19| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画「な」行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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