2011年04月10日

『The Lincoln Lawyer』

なるほど、そこが事務所なのね。
切り取られた写真のような美しいオープニング。
これだけでも収穫があったんじゃないか、という感じです。
『ザ・アメリカ』的な、ああいう雰囲気、とっても好きです。

The Lincoln Lawyer

全く何の予備知識もなく、見に行った映画だったので、ある意味ゼロから
見れて楽しかったです。
なので、事務所が車、というのもイマイチ最初には気付くことができず、
『この人事務所に帰るシーンないなー』と思い、そういやなるほど、と思い至ったわけです…。
同行した友人は終わるまで気付かなかったそうですが(笑)

善意溢れる弁護士、なわけではない、このミック。悪知恵も長けていて、
そこらへんがアメリカで生き残るコツなのか、と思ってしまうくらい上手いこと
やっていた。正義感だけでは実際弁護は出来ないわけで(いやなら検察にいくしかないし)
正義感と仕事との葛藤を、このミック、実によく演じていたんじゃないかな、と思いました。

もともとあまりマシューの演技が凄い!と思ったことはありませんでしたが
(ラブコメ、アクションのイメージが強いせいなのか)今回は体当たりで、
いい役だったのではないかな、と私は評価します。

ストーリーの二転三転はまぁまぁ楽しめました。
よく練られた作品だし、過去の事件もそんなにぐだぐだにならずにしっかり
影響していたしね。トイレに行きたがっていた友人があの終わりそうで終わらない
二転三転に多少辛そうでした(笑)
この映画、しっかりトイレ行ってからみたほうがいいかも。
でないと集中できません。

脇を固めるメンバーもキャラが活かされておりました。
いい年なのに、何だかしっかりしないライアン・フィリップ。(現実でもそんなイメージだけど…)
マリッサ・トメイとの間が何だか不思議で、この二人の過去もとても気になるところでした。
そしてうさんくさいウリアム・H・メイシー。さすがだよ、彼、私大好きです。
あのおばさんも怖かったな…。

法廷ものは英語がきついです。ホント。
でも今回は大体ちゃんと追うことができました。ホッ。

ところで、またしばらく宣伝活動をしますが、
被災地出身海外在住の私に出来ること、前述したルーシーとともに
ブログを立ち上げています。
皆様、是非遊びにきてください。オーストラリアからのみんなの思いを
写真とともに綴っています。
こちらです。ココ

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posted by minori at 16:10| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画「や・ら・わ」行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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