2006年05月09日

『ブロークン・フラワーズ』 あれが息子か!

昔の男がある日突然花束を抱えて現れたら、いったいどんな
反応をするだろう。どうしても終始女性の視点で見ている自分が
いました。

『アメリカ、家族のいる風景』(レビューはこちら)も
自分の人生に違うラインを見出した男の話だったが、これも
「もしかしたら自分に息子がいる」という中年男のストーリー。
「希望」という形の答えを出していた前者と違ってこっちは
「混迷」のまま終わっているような感じがする。
でもその答えの出し方がなんとなくジャームッシュらしいかな、という
気がしないでもないし、二つがわりといい比較対象物になってて
面白かったな。両方みてよかった、と思うわけなんです。


banner_03.gif
ぽちっとプリーズ。

ジャームッシュ、といえば、『デッドマン』『ストレンジャー・
ザン・パラダイス』『ナイト・オン・ザ・プラネット』などなど
イメージはモノクロ。

ジム・ジャームッシュ作品集 DVD-BOX 1989-1999
ジム・ジャームッシュ作品集 DVD-BOX 1989-1999


デッドマン

それなのに今回はカラーでしかもアクセントカラーが
ピンクなんていうもんだからちょっと違和感。
それでもオープニングとともにスタートする音楽、
なんとなくいつものようにスーっと世界に入っていけました。
最初のレターが回収されて分類されて、のシーンは好きー。
手紙ってあんな道のりをたどっているのねぇ。

この映画もロード・ムーヴィ。
流れゆく景色だったり空だったり。
サイドミラーに映る景色って、何ていうか景色をあの小さな鏡に
凝縮している感じで私はとっても好きなんですが、
この映画ではそういうアングルもあってうれしかったな。

さて。
冒頭にも書きましたが、これは男が過去の女、誰が出したかわからない
手紙と息子の謎に向き合うお話です。突然花束持った過去の
男が現れる。例えば安定している生活をしてたところに急に
現れたと考えるとやっぱりちょっとイヤよね。私はヤだなぁ。
しかも自棄に無口でさ、「ちょっと寄っただけ」なんて言われても…
ヒイちゃうよ。少なくともネットで調べてるわけだから
怖いなぁ、とまで思っちゃう。
たとえ実は素人探偵気取りの隣人ウィンストンの功績によるものだとは
誰も知らないわけだし…。

このウィンストンってやつはアソビゴコロのある面白いやつだわ。
もしかして、アンタがやったんじゃない?とまで思えるけど
微細にわたる旅行計画書はまさに『エリザベスタウン』のクレアの
男版。ご丁寧にCDまで用意されているしね(笑)
この男がいなかったら、きっとドンは何もせずに終わってたわけだよね。

さてさて、ビル・マーレイ。『ロスト・イン・トランスレーション』
『ライフ・アクアティック』『コーヒー&シガレッツ』と
どうも演技が偏ってるような気がしてならない。んが、この役は
やっぱりこの人でよかったんだよなぁと思っちゃう。
何考えてるかわからない男をやらせたら彼の右に出る人はいないね。
ジャージも似合う。(あのジャージ、かわいいね)
でもゴーストバスターズの時の饒舌ビルもまた見てみたい気もするわ。

女優陣も豪華で楽しませてくれました。ジュリーは相変わらずお美しい。
ジェシカ・ラングがこっちに出てるのも興味深い。
ティルダさんはナルニアやコンスタンティンのクール・ビューティ。
黒髪も素敵でした。シャロン・ストーンはキレイだし。
それぞれの女性にそれぞれの花束になっていてそれがすごく興味深かった。
けど摘んだ花は…うーん。サン・グリーンが作ってくれた
花束が個人的には欲しいかも。

あの衝撃のラストは何だか拍子抜けだし笑えたよ。
つまりこのドンってやつは「どこかに自分の息子がいる」って
思ってるわけだよね。だからバスの中でその年頃の男の子を
目で追っちゃったり、しまいには自分の町で出会った旅人を
息子だと思い込み、逃げられた後、車の中の自分そっくりの子を
見て呆然としちゃうんだもの(あれがビル・マーレイの息子。
あんな凄い息子がいるんだね。衝撃でしたよ。似てるけど
ジャック・ブラックみたいだったよ…。それから余談ですが
バスの中の子はイケメンでした。気になる)
何だか皮肉なラストだし、すっきりとせずに終わってるし、
わけわからないけどなんだか悪くなかったのよね。不思議な映画だわ。



posted by minori at 20:58| Comment(24) | TrackBack(32) | 映画「は」行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは!
ドンってやはり孤独な人ですよね。だったら寂しいと素直に甘えればいいのになって思ってしまうのですが。ポーカーフェイスのお方ってそれがなかなか出来ないのでしょうかねえ〜笑
息子がいるとわかり、訪ねてくるかもしれない、というのは孤独なドンにとってはすごく嬉しかったのでしょう。もう町中の青年が皆息子に見えてきちゃうんでしょう〜!爆

>ジャック・ブラックみたいだったよ
=あはは〜、ホント!!
そっくりだったからもしかして?と思ったら実子みたいですね。
Posted by charlotte at 2006年05月09日 22:00
■charlotteさま。

こんばんわー。
そうですね、孤独な人。思ったこともはっきり
言わないから、私みたいな単純直情型なタイプは
イライラしちゃいます(笑)
そうそう、きっとうれしかったんですよね。
でも女性からしてみれば
「うれしいとかよりも今までの養育費とかさ
どうにかしてよ」って思っちゃいます、
正直(笑)あんたは苦労しないで子供が
できたわけでしょ?みたいな(笑)

ジャック・ブラック、ちょっと入ってましたよね。
彼は映画はじめてみたいですねー。
Posted by minori at 2006年05月09日 22:31
また、お邪魔します。
なんか思わせぶりだらけだったですね。ピンクの小物が目にちらつきました。
きれいな女の人がたくさんでてきましたが、バスの中の青年がカッコよかったですね。
Posted by ねむりねこ at 2006年05月10日 02:03
こんばんわ!TB&コメントありがとうございました!『カリスマ映画論』の睦月です。いつもお世話になっております。

最後に出てきた車の中の青年、ビル・マーレイの実息子だったことをつい最近知りました(照)。

まさに衝撃でしたよ(笑)。

でも不思議で、オシャレで、素敵なムードの作品でした。大好きな1作です♪
Posted by 睦月 at 2006年05月10日 02:12
■ねむりねこさま。

こんにちわー。
モノクロなイメージのジムがピンクなんてー、と
かなり驚きましたよー。

バスの中の青年!
むふふ、カッコよかったですよねぇ。
結構むさくるしい男子ばかりの中に
彼はひときわ目立っていたようなきがします。
要チェックですなっ。

ぜひまた遊びにきてくださいね。
私もお伺いします!
Posted by minori at 2006年05月10日 11:23
■睦月さま。

こんにちわー。
コメント&TBありがとうございます!
息子、「似てるな」と思ったらその後すぐの
エンドロールにkid in a carがマーレイに
なっていたのでびっくりしました(笑)
一瞬でしたもんね、ホント。
不思議な映画でしたがなかなかアジが
あってよかったですよねぇ。
Posted by minori at 2006年05月10日 11:25
TBありがとうございました!
>女性の視点で見ている
映画そのものは男性の目線の映画ですよね!
自分も「エリザベスタウン」のラストのマップとCD
思い出しました。^^
エチオピアジャズを素直に車で聴いている(しかも
ラベルにマジックでGOODLUCK!^^)
のがなんだか可笑しかったです。

>車の中の自分そっくりの子を見て呆然と

「この子が息子?」って思う男の子のレベルが
どんどん下がっていくんですよね(笑)
そして会う女性も順番に彼の来訪に好意的じゃない
感じになってくる^^
昔イケてた男の年老いた現実なんてそんなもんって
皮肉を感じました^^
ドンは亡くなってた女性が一番好きだったのかなぁと
思いました^^また遊びにきます!
Posted by kazupon at 2006年05月10日 12:41
こんにちは。初めまして。
弊ブログへのコメントとトラックバック、ありがとうございました。
こちらからもトラックバックのお返しと遅くなりましたがコメントを失礼致します。

この作品は、大きな笑いを誘う場面は少ないのですが、何気ない日常に隠れている意図しないユーモアを上手に浮かび上がらせた点に、ジム・ジャームッシュ氏の持つ独自の作風が健在である事を感じさせられました。

また遊びに来させて頂きます。
今度共、よろしくお願い致します。
ではまた。
Posted by たろ at 2006年05月10日 12:53
■kazuponさま。

こんにちわ!
コメント&TBありがとうございます!

そうそう、映画自体は男性視点です。
それでもどうしてなのかやっぱり
「彼女ならこう思うかなー」とかいうことを
考えてしまったんですよねぇ。

エリザベスタウンのようなCD、よかった
ですよね。音楽自体はきっとドンも嫌いじゃない
んですよね(笑)それに文句は言いつつ
言うことは聞いてたし。ちゃんといわれた
ホテルにとまったり。

>「この子が息子?」って思う男の子のレベルが
>どんどん下がっていくんですよね(笑)

そうそう、まさにそうですねぇ。
最初は希望に満ちていたのかな(笑)
イケメンだったもんな。それが最後は(笑)
ミシェル・ペペが一番好きだった、
それもなんとなくわかる気がします。
そうかもしれないですねぇ。なるほど。

私もまたお伺いしますね。今後ともよろしく
お願いしますー。
Posted by minori at 2006年05月10日 14:52
■たろさま。

こんにちわー。
コメント&TBありがとうございます!
遊びにきていただいて嬉しいです。

どちらかというと淡々としていながらも
ほのかにおかしかったり、哀しくなったり
なかなか深い映画だったと思います。
ジャームッシュらしさがモノクロでもないのに
しっかり出てましたよね。

ぜひまたいらしてくださいね。
私もお伺いします。今後ともよろしくお願い
します。
Posted by minori at 2006年05月10日 15:04
こんにちは!
コメントとTBありがとうございました。

あの何がなんだかわからないラスト、これが最高でした。
何じゃこれ?で終わらないのがさすがにジャームッシュ。

ところで最後に出てくる青年はほんとうにビル・マーレイの息子だったんですね。知りませんでした。
ああ・・・もう一回見なければ。

また遊びに来ます!
Posted by nouilles-sautees at 2006年05月10日 18:47
どもー^^ノシ
コメントTBありがとうございました。
ジャック・ブラック似てるw
今度、親子とか兄弟とかで見てみたいです。
女性視点だったら…そりゃひきますよねぇ。
じゃあ逆に昔の女が会いに来たと自分の場合に置き換えてみると、
これが結構悪くないんですよねw
「え?何?忘れられないの?
歴代の彼氏の中で僕がやっぱり一番良かったの?」
みたいな勘違いをしそうです。
Posted by 現象 at 2006年05月10日 23:09
■nouilles-sauteesさん。

こんにちわー。
コメント&TBありがとうございます!

ジャームッシュの特徴がでてた映画ですねー。
モノクロじゃないことにびっくりでしたが
最初のシーンで「らしさ」はしっかり出てた
かなという感じでした。

そうなんですよー。あれ息子なんですって。
もうそちらではDVD出ているかしら?
コリン・ハンクスよりもかわいくないですね(笑)
ぜひまた遊びにきてくださいね。
私もお伺いしますー。
Posted by minori at 2006年05月11日 13:10
■現象さま。

こんにちわー。
コメント&TBありがとうございます!
や、似てますよね、ジャック・ブラック。
私は一瞬彼の親族かと思ったくらいで(笑)

そっか。男の人だとそう思うかー。
なんか今すごく勉強になりましたよ(笑)
確かに自分が男だったらそう思うかも?!
でもやっぱり家庭とかあれば困っちゃいますよ。
真意がわからなければなおさら…。
Posted by minori at 2006年05月11日 13:12
ドモドモー♪
TB、コメントをありがとうございました。

うんうん、この映画は、オープニングの掴みからして良かったですね。
ピンクのレターが旅して来て、何だかワクワクしちゃいましたですよー
車を運転中、ミラーに映る景色も、何だか過去とさよならしているみたいでしたね。
ジャック・ブラック・・・
ホント、似てますよねー!!笑
ちょっとふてぶてしいところとか、ほおの肉づきなんかがそんな感じでした。ウフ

リンク、どうもありがとうございました。
こちらからも貼らさせて貰いましたので、どうぞよろしくお願い致します〜♪
Posted by Puff at 2006年05月11日 19:05
minoriさん、こんばんは!
あのフレッド・ペリーと思われるジャージ、ダサかっこよかったですよね。ああいうのが着こなせる中年になりたいものです。
『アメリカ〜』ときしくも同テーマの作品だった訳ですが、それぞれ「らしい」作りになっていて、興味深かったです。
どっちが好き?と聞かれれば、うーん、ヴェンダースかなあ?
Posted by Ken at 2006年05月11日 21:43
おはようございます。

ウィンストンのキャラが好きなのですが、探偵気取りで調べまくる姿に、ちょっとアブナさを感じますね。
こんなに細かく昔の女性の住所が分かる...怖すぎ。
本当に昔の女性を訪ねるのは...なんか嫌ですよ。
偶然に逢ったならいざ知らずですが...。
でもピンクの封筒の正体は?...喉に何かがつかえています。
Posted by yanks at 2006年05月12日 08:01
■Puffさま。

おはようございます♪
こちらこそコメント&TBありがとうございます!

そうそう、オープニングがいいですよね。
ピンクのレターってことで白の中で
浮き立つので「お、しっかり運ばれとるな」
とほのぼのしてしまいました(笑)
ミラーの景色もそうですね、過去を見てるみたい
で凄くいいです。

ジャック・ブラック。似てますよー。
笑っちゃいそうになりました。
リンク、ありがとうございます。
うれしいですー。今後ともよろしく
お願いいたしますー。
Posted by minori at 2006年05月12日 08:52
■Kenさま。

おはようございます〜。
コメント&TBありがとうございます!
あのジャージかわいかったです。色違いで
自分も欲しいー、と思いましたよ(笑)
中年であれを着こなせるってのは難しいと
思うのにビルはいい感じで着てましたよね。
スーツもカッコいいし。

どっちが好き、それは難しいですねぇ。
私もどっちかっていうとすっきりしてるほうが
好きなのでヴェンダースかなぁ。
ミラーからの映像が素敵だったので
こっちも捨てがたいですがねー。
Posted by minori at 2006年05月12日 08:56
■yanksさま。

おはようございますっ。
そうですね、あれが本物の探偵なら
ともかくただの探偵マニアだとしたら
怖くて仕方ないですねー。おっそろしい。

偶然会うなら、確かに偶然だったら
いいですけどねぇ。何だかわからないのに
ああやって訪ねられたら怖いですよね(笑)
しかも花束持って(苦笑)

確かにあの手紙は誰が書いたか気になって
仕方ありません。解答がないと辛いですね(笑)
Posted by minori at 2006年05月12日 08:58
こんにちは。
TB返しとコメントありがとうござました。
私も冒頭のピンクの封筒の旅?の場面が
カワイイというか健気というか
妙に好きなのです。
あれだけでもうワクワクしました。

ビル・マーレイはシケたオヤジでしたけど
いい味だしてますね。
でも確かにワンパターンかも。
Posted by mambotaxi at 2006年05月13日 20:56
TB&コメントどうもありがとう〜♪
 >昔の男がある日突然花束を抱えて現れたら
その時の幸せ具合によって反応も違うかもしれませんよね〜やっぱり(笑)
私もあの隣人は「エリザベス・タウン」のクレア思い出してましたよ^^ いい奴よね〜〜
ビルは最初見た時にもう中年だったんで、今はすっかりおじいさんに見えます。
Posted by マダムS at 2006年05月13日 21:29
■mambotaxiさま。

こんにちわー。
コメントありがとうございますー。
冒頭のシークエンスはいいですよねぇ。
健気な感じ、わかる気がします(笑)

ビル・マーレイじゃないとやっぱりあれ、
ダメかもしれないですねぇ。ワンパターン
だけどほかにいるか、といわれると…。

ぜひまた遊びにきてくださいね♪
Posted by minori at 2006年05月14日 11:32
■マダムSさま。

こんにちわ。
コメント&TBありがとうございます!
そうですね、確かに今の幸せ具合に
よるかもしれないです。
幸せなら多少の余裕はでますが
「あんたぶち壊しにきたんじゃ
ないだろうな?」
と思うかもしれないし、やっぱりフクザツです。

ビル。私もゴーストバスターズが
最初ですがあのころおっさんでしたもんね。
そっか、確かにおじいちゃんの域なのかも。
Posted by minori at 2006年05月14日 11:35
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