2006年03月02日

『ヒストリアン T』

ヒストリアン・I
ヒストリアン・I


インスピレーション。これを見た時に何となく
ハマりそうだなーと思ったら案の定。
全米ベストセラー第一位らしい。この本の
話をアメリカ人Dちゃんに話したところ、ちょうど彼女も
同じ日に読み始めたらしく、お互い驚いた。

内容は

16歳の少女が、ある夜遅く、父の書斎で一冊の古い「本」を見つけた。
竜の挿絵がひとつある以外は何も印刷されていない奇妙な本だった。
本といっしょにあったのは黄ばんだ手紙の束。
手紙にはどれも宛名がなく、「不運なるわが後継者へ」と記されていた。  
少女の冒険は、「本」を手にした瞬間から始まる。


という感じ。
ネタバレになりそうなので続きに感想を。

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ぽちっとプリーズ。
そういや私も昔は狂ったように同じテーマの本をむさぼるように
読んだ時期がある。というわけでこのテーマだと小論文を
書けるくらいの知識量はあった。(今は忘れてたりするかも、だけど)
あれはまだ今の仕事に就く前だからその後働くことになる
場所に行き散々本を読んだわけなんですけど、
掘り返してみるとこれほど面白いテーマはないわけです。

ヴラド・ツェペシュにまつわるお話や歴史の話が
サスペンスやゴシックホラーベースのストーリーで
紹介されているこの本。興味がない人はさっぱり
面白くないかもしれないけど、この『串刺し公』の
お話自体がかなり興味深いのでそういうのがいやで
なければ夢中になれると思います。
それと同時に色んな場所へと移動するので
紀行文としても楽しめると思います。

大体1000ページくらいの本なので結構読み応えがあります。
私は今ようやく下巻の半分くらい。
また後で詳しく感想を書きます。
posted by minori at 21:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 読んだ本など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
もうひとつ、こちらにもお邪魔です♪
この本、人気ですよねえ。
まだ受け入れ前なのに、予約がザクザク。
minoriさんの感想で『串刺し公』の登場を
知って、ますます私もハマる予感大です。
表紙のデザインが、ストーリーに出てくる
古本になっていてステキですよねえv
この作品ってT・Uという刊行になって
いますが、結局上・下巻なんですかね?
Posted by スズモモ at 2006年03月13日 13:51
■スズモモさん。

どうもですー。
これ、人気になりましたよね。私が
借りたときは誰も騒いでなかったですよー。
これ、まだ実は2の感想書いてないんですけど
面白かったですよー。
ちなみに英語本は一冊だけらしいです。
というわけでこれは続きじゃなくて
ただの上下巻ですよー。
是非読んでみてください!
Posted by minori at 2006年03月15日 13:53
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