2006年02月27日

ルパン・ルパン・ルパン

最近職場でルパンの文庫セットを買ったので、
早速借りてみる。ルパンは9月に映画『ルパン』を見る以前から
再びルパンのシリーズをちょこちょこと読み続けていました。
感想はこちら

それ以降、
奇岩城
奇岩城

このシリーズ、すなわち大人向けですね、これで読んでたんですけど、
このシリーズにはないやつがあるんですよねー。それを今回読みました。
私は昔偕成社の本全部もってたんですけどね。いつのまにやら捨てたみたい(涙)
だから懐かしのシリーズ、もう一回読み返したくなったのです。

ルパンの大作戦 怪盗ルパン 文庫版第9巻
ルパンの大作戦    怪盗ルパン 文庫版第9巻


『ルパンの大作戦』
ルパンの魅力は怪盗であるところ。この作品ではルパンは途中からしか
出てこないし、何かを盗むというよりは人助けと愛国精神に満ちた人物に
なっています。軍医となったルパンが自分の診察室に「アルセーヌ・ルパン」
と本名を掲げてるシーンは子どもながらに「さすがルパンだなぁ」と
感心したことを思い出しました。

怪奇な家 怪盗ルパン 文庫版第17巻
怪奇な家    怪盗ルパン 文庫版第17巻


『怪奇な家』
ルパンのシリーズは第一次世界大戦あたりに既に出ていたくらいだと
思うんですが、これってちゃんとしたミステリとして通用しているんですよね。
これだってシンプルなトリックだけどちゃんと「ミステリ」だと
言い切れる出来。誰がルパンか!という銘がうたれていますが
(何しろ子供向け)ジム・バーネットという名前がおのずとルパンへと
導いてしまいますな。

黄金三角 怪盗ルパン 文庫版第10巻
黄金三角    怪盗ルパン 文庫版第10巻


『黄金三角』
これもルパンは途中から。やっぱり戦争がらみのお話ですね。
そういやそうだった。シリーズ後半って今までにあった冒険、
やら盗み、からは少し離れた感じだったな。
でもこれは運命に翻弄された二人を助けるよき愛国者で
カッコよかった。

緑の目の少女 怪盗ルパン 文庫版第15巻
緑の目の少女    怪盗ルパン 文庫版第15巻


『緑の目の少女』
緑の目に青い目。青い目の方が魅力的だったかも。
この時代はかよわい女性が魅力的、だったのかもね。


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ぽちっとプリーズ。
posted by minori at 20:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 読んだ本など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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