原題は『13 Going on 30』。
ストーリーは
今の自分に嫌気がさしている少女ジェナがある日、30のキャリアウーマン
になっていた、というまぁ女性版ビッグ、ってな感じのストーリーです。
もちろんラストもベタだなぁ、というガールズ、ティーン向けな
お話ですが、とにかくシド、いや、ジェニファーがかわいくって
しょうがないんです。そんなお話です。
13 LOVE 30

ジェニファー・ガーナーといえば、まぁ普通の人だと
ベン・アフレックの子供を生んだ人、とかいうイメージだと思うんですが
私にとっては違う。シドは憧れの女性だわ。
これはそういう人向けの映画かもしれない。
彼女はテレビドラマ、『エイリアス』で主人公シドニー・ブリストウ
を演じています。

このドラマでジェニーは各国語を操り、色んな変装をし、
さらにはアクションも殆ど自分でこなしているのです。それはもううっとり。
カッコよすぎ。コジカちゃんのような肢体も美しいー。
このラブコメの中の台詞にも「何よ、母鹿を殺されたバンビみたいな顔して!」
(驚いたことにアドリブらしい)ってのがありましたけどまさにそう!
エイリアスではシリアスに演じてたジェニーが笑ったり、泣いたり、
ピュアな感じでとってもよかったです。
ええ、どんなにこの映画がけなされようと(けなされてるのかな?)
人のレビューみたことないかも)私は支持するよ、ジェニー。
かわいかったよ。
13歳の大人なのか子供なのかフクザツなラインな時代。
私はあまり変わらないような気がするけど、みんなああやって
背伸びしたのかな。私はメイクもファッションもそんなにあこがれた
ことはなかったなぁ。だから急にあの頃、30になってても、
メイクひとつできやしなかっただろうね、って今私大して
化粧してないしな。結局かわらないのか。
ただあの頃の自分ががーっくりしちゃうような自分には
なりたくないよねぇ、とずっと思ってたことは否めないかも。
あーでもきっとがっかりするよ、ごめんよ、自分って感じだけど。
この主人公ジェナはもうホント全然変わっちゃってて
イヤーなビッチになってるんですよ。そんな自分に
ショックも受けつつ、それでもちゃんと自分に戻していくわけで、
そのプロセスがなかなか面白い。
幼馴染のマットは濃い〜、マーク・ラファロになったのは
びっくりですが、彼ってホントカメレオン俳優ですよね。
うまいんですよ。全然私は好みじゃないんですけど、彼の演技はいい。
これもマットのシャイな感じをよく演じてるんです。
マット君、小さい頃のマット。なんていい子なんでしょうね。
あのプレゼントは嬉しいと思うよ。そしてそれに対して
ひどいことをした彼女自身のことをきくジェナの悲しみも
なんだかキュンとする感じで(死語だ!)よかったなぁ。
化粧とか、自分の時代の真似してとんでもない格好するんじゃ
ないか、とかなり不安になりましたが(多少そのケがあったにしても)
だいじょぶでホッとしましたよ。そそ、そして
あの編集長!
ゴラム!
そう、LotRのゴラムを演じたアンディ・サーキスでした。
濃いなぁ。自分でも
「最近は僕、ずっとゴラムだったから」って言ってました(笑)
結構いいキャラなんですねぇ。彼。
友達のルーシーを演じたジュディ・グリアは
「エリザベスタウン」にも出てましたね。
彼女の子供時代を演じたコ、本人かと思えるくらいそっくりでした。
びっくり。
そうそう、特典も満載で楽しめるDVDでしたねぇ。
ジェニーたちの子供の頃の写真も見れたり!
ここに出てくるジェニーもかわいかったー。
あのストリップのシーン、彼女も実際すごく恥ずかしかったんだって。
うん、確かにあれ間近でみたら強烈だよねぇ。
あれを見てる自分が13歳だったら…
ひぃぃ。って感じですね(笑)
とにもかくにも、シドニーの魅力満載なこの映画。
現在中毒に陥ってる数人には激しくオススメしたい
しだいであります。はい。
ぽちっとプリーズ。






























