2008年10月23日

『The King of Kong:A Fistful of Quarters』

これは日本が生み出したある意味戦争なのかも。

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ぽちっとプリーズ。

The King of Kong: A Fistful of Quarters
The King of Kong: A Fistful of Quarters


お気に入りのポッドキャスト『Filmspotting』で話題になっていた
『The King of Kong:A Fistful of Quarters』を見ました。
この映画、なかなか日本には登場しないですねぇ。情報すらあまり発見できず。
ストーリーは『パックマン』や『ドンキーコング』なんかの懐かしいゲームで
記録を出している(出していた)人たちのドキュメンタリー。
80年代に始められた戦いは未だに続いていて、チャンピオンだった
Billy MitchellとチャレンジャーであるSteve Wiebeを軸に話は進む。

対照的な二人のドキュメンタリーは正直そこらへんの映画よりもずっとずっと
ドラマな展開を見せて、凄く惹きつけられてしまいました。
『俺的なキーワードはU・S・Aだ』とのたまう成功者ビリーと音楽や運動能力が
高いのにイマイチどれも成功してないスティーヴ。
努力な人であるスティーヴにどうしてもみんな肩入れしちゃうのは当然だと思います。
だってビリーって超Jerkなんだもん!
無視するし、なんだかホントにゲーム今やってんのかよ!?って言いたくなるような
王様的態度で怪しげ。使える部下もいるわけだし。最初から最後までやなヤツでした。
妻もムカつくよね。もうホント。

ってかおうちにスタッフを送ってゲームマシンをチェックしたり、
せっかくキル・スクリーンまでいってみんなの前で堂々とスコアをだしたのにも
関わらず、ちょっとだけ喜ばせて記録更新のビデオを送ってくるなんて、
嫌がらせとしか思えない!スティーヴの涙にもらい泣きしそうになるくらい
私まで入り込んでました…。

ドンキーコング。懐かしい、音楽聴いた途端に「あー、これ、やったなぁ!」
と思い出しました。私はヘタだったけど弟はウマかった…。
しかしこのゲームにこれだけアツくなってるこの人たちって…
そして未だにやってるだなんて…(私なんてもう何年も存在すら忘れてたし)
更にはレフリーまで…それに関しても恐ろしいわ、ホント。
任天堂のゲームがアメリカをこんなにアツくさせるなんて思わなかったんだろうな。
もうホント、オタクを越えた感じだよね。ここまでくると。
ドラマですよ、ドラマ。

ホント抜きつ抜かれつなこの状態、一体どこまで続くのでしょう。
ラストでスティーヴが記録を出してビリーを抜いたということになってましたが
その後、また色々あったみたいですよ…(ホントビリームカつく)
映画化も考えられているらしいです。期待しましょう。

★★★★★ なんか凄く…ハマりました。
posted by minori at 23:16| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画「か」行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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