2011年03月31日

『The Mechanic』

こういうアクション系っていうのはあまりコメントのしようがないんだけど、
個人的にジェイソン・スティサムが好きなので暇つぶしには、コレ的な紹介に
なっちゃいますが、書いておきます。

ネタバレになるので続きでどうぞ。

The Mechanic


続きはこちらからどうぞー。
posted by minori at 21:34| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画「ま」行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月27日

『The American』ラスト・ターゲット

笑顔の消えたジョージ・クルーニー

The American
The American


映画の冒頭の映像から、クラシック映画をだったっけ?と思ってしまった。
終始一貫して、台詞も少なめ、冬の空気の静謐さが映像に現れ、さらに
イタリアの小さな町アブルッツオの静かな日常を映し出したこの映画、
いかにもハリウッド的な作品を求めるとがっかりする人も多いかもしれないですが、
私はこれ、とても好きでした。

小さな町を舞台でわけアリな人が、という点で『In Bruges』を思い出しましたが
こっちはもっとシブかったですね。

一見暗殺者のように見えるジャック、もしくはエドワルドは実は武器職人。
だけど、その仕事の特殊さから命を狙われることもしょっちゅう。
誰も信じず孤独にいきる彼が唯一生きた表情を見せるのは武器を作っているときのみ。
そのプロフェッショナルな手さばきが美しく、しかし彼の孤独が強く現れていた。
出会ったクララという娼婦と引退しようとするも、彼は何故か刺客に追われている。

淡々としたアブルッツォの日常なんだけど、飽きもせず見続けていられるこの流れは
非常に良くできていたと思う。監督はミュージック・ビデオ出身らしいんだけど、
上手かったなぁ。舞台がまたよかったのかもしれない。
森のシーンもよかったし。

二人の女性の対比もまたよく。
あんな美しい暗殺者と娼婦。北欧系の「いかにも」的な美しいテクラと、
イタリアンアクセントがかわいいクララ。それにしても女でさえ信じられない彼の生活も
本当に大変だわ。

ラストは、まぁそうだろうな、とは予測したものの、
これがベストだったんだろう、と思う。
賛否両論あるような気もしますが。

本当にクラシックな(実際これ、いつの時代が設定なのかもわからない)雰囲気が
美しかったこの映画。ポスターも非常に魅力的。
笑わないクルーニーも悪くなかった、かも。
タイトルもシンプルでヨシ(邦題はラスト・ターゲットですか。び、ビミョウ)

ところで、またしばらく宣伝活動をしますが、
被災地出身海外在住の私に出来ること、前述したルーシーとともに
ブログを立ち上げています。
皆様、是非遊びにきてください。オーストラリアからのみんなの思いを
写真とともに綴っています。
こちらです。ココ

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posted by minori at 20:44| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画「や・ら・わ」行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月25日

『Limitless』

思えばエイリアスの出会いからすでに数年。スタートは2001年!!!
私が出会ったのは多分2003年くらいだけど、それにしてももう長い付き合いだわ、
ウィル・ティピン、いえいえ、ブラッドリィ君。
今や主役を張るくらいのスターダムにのし上がったんだね。しみじみ。

Limitless



というわけでブラッドリィの映画だということで見に行ってきたんだけど、
いやいやどうして、楽しめましたよ。
今月はじめにみたマット・デイモンのアジャストメント・ビュウローも
スリラーだったので、ちょっとかぶるものがあるけど、こっちのが好きでした。

映画の作りは何となくガイ・リッチーを彷彿させる、ちょっとCOOLな
作りになっておりまして(それがいいのか悪いのかは捉え方次第)
オープニングの夢に出てきそうなトリップ状態は、クスリがテーマに
なったこの映画を表していていいんじゃないかな。でも絶対夢に見そう。

ある意味「ドラッグはダメよ」的な教養要素を含むかと思ってたんですが
なかなかどうしてそうきたか、というカンジでしたねぇ。(言えません…ううう)
まぁまぁ確かに、「本からは発音までは…」と思ったんですが、
きっとどこかできいたんでしょうね(笑)
突っ込みどころは確かに沢山。あれだけ研ぎ澄まされたんだったら
こうなっていくことは予測できたのでは…とかね。
これはある意味使う人によって全く違う動かし方が
出来るってことですよねー。

そうやって考えていると今まで私の頭の中に一回入って、そして消えていった
知識たちを総合したら結構それなりのもんになると思うんです。
だからこれはホントある意味夢のようなクスリなわけで、そこを
テーマにしたのは面白いな、と感じました。
そして幾人か、このクスリを試した人のそれぞれの末路が非常に興味深い。
特に元妻と彼女の違いね。これがいいんだな、この対照。

ロバート・デ・ニーロの使い方がちょっともったいないような気がしましたが
こんなもんなんでしょうかね。
ともかく英語でのハンディがある私。同行したルーシーちゃんに終わったあと
色々解説を求めたんですが、ひとつわからなかった点。
あの殺人に関しては、先に彼がクスリを持ち歩くであろう、と見抜いた
あの人によってすべてセットアップされたもの、と私はとらえたんですが、
どうなんでしょうね。そもそも彼は犯人でもなんでもなかった、と
私は思ってたのでそこをルーシーちゃんに突っ込んだら、
「あああ!そうかも!!」と開眼しておりました(笑)
どうなんでしょう…。

脳の覚醒のさいの映像と普段の映像の違いもまた、たのしめました。
あれ?トレイラーでは美術館で絵画を見てる彼の姿を見た気がしたんだけど
あのシーンなかったですな。

ところで、またしばらく宣伝活動をしますが、
被災地出身海外在住の私に出来ること、前述したルーシーとともに
ブログを立ち上げています。
皆様、是非遊びにきてください。オーストラリアからのみんなの思いを
写真とともに綴っています。
こちらです。ココ

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posted by minori at 23:05| 宮城 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画「や・ら・わ」行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月24日

『Stand Up For Japan』のお知らせ

こんばんはー。
ちょっとご無沙汰しております。

連日の地震・津波・放射能の報道に、毎日私も心を痛めております。
私の家族、そして殆どの友人たちは今、仙台で戦っています。
いてあげられなかった罪悪感、そして毎日暖かいご飯を食べ、シャワーを
浴びていることに、正直辛いこともあります。
先日見た『ヒアアフター』の夢を何度も見たりもしています。
私はこの後ずっと「側にいてあげられなかった」罪を感じながら
過ごすことになりそうです。でもこんなもの、みんなの苦しみに比べたら。
ホント、母親と立場を替わってあげることが出来たなら、どんなに
よかったんだろう…。

でも、こればかりは仕方がない。私はここにいる。
だからここにいて、できることを考えなくてはなりません。

今、出来ることは基金集めくらいですが、
ここ、オーストラリアでは皆さんとても暖かく、日本のことを親身になって
心配してくれています。

私の友人(映画友達でもあり)ルーシーは、日本のために
募金集めのパーティをしよう、と私を誘いかけ、二人で日本食を用意して、
友人たちを集めてパーティを行いました。
みんなに日本のことをもっと知ってもらい、あわよくばいつか日本に
旅行をして、東北で沢山お金を使ってもらいたい、という意図も
ありました。

パーティは大成功に終わり、充分な募金も集まり、
そしてみんなからメッセージももらいました。

その心温まるメッセージを今、私は新しいブログ、
Stand Up For Japan
として立ち上げてみました。

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皆様、どうかどうか、遊びにきてください。

そして出来るだけ多くの人に広めていただければ、これ以上に嬉しいことはありません。

オーストラリア人からのメッセージ、頑張って訳しているので
英語の問題もないはずです。

一人でも多くの皆様が訪れてくれますよう、お願い申し上げます。
posted by minori at 21:09| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月10日

『The Adjustment Bureau』

posted by minori at 21:06| 宮城 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画「あ」行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月05日

Quick Feedback of Movies I saw in Feb

一ヶ月が異様に早く感じます。

もう二月の映画たち。

Kick-Ass
Kick-Ass

The Next Three Days
The Next Three Days


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ラベル:映画まとめ
posted by minori at 22:52| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画について。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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