2011年01月22日

『Black Swan』ブラック・スワン

Black Swan
Black Swan



ラストシーン、ブラックスワン!

細かいことは語れない映画なので控えめにいきますが、
ラストのシーンは映画館で見るべきシーン。

バレエの映画は割りとあるし、プロがやっていたような映画のほうが
確かに迫力があってよかったんだけど、
ポイントはそこではない。

ココロに押しかかるプレッシャーといえば、
『The King's Speech』が
思い起こされる。実際、自分から足を踏み入れた分だけ
ブラックスワンのNinaのほうが打たれ強いはずなわけ。
だけどこのメンタル面の弱さったら!
そしてこいういう役が多い、ナタリー、それにもちょっと
飽きちゃったかな、という感は否めないわけで。
が、NinaとNatalieは非常にマッチしていて
説得力はあったかな。

精神のバランスを保つのはこんなにも難しいものなのかな。
後で書くであろうShutter Islandのテーマも一緒。

対照的なLilyも非常に興味深い。
あのくらい強く、したたかなダンサーのほうが強く生きていけそうだ。
Bethもきっとナイーブすぎた、壊れたダンサーだったんだろうな。

余談だけど、
精神がおかしくなると、ツメや手から始まるのかな。
エイリアスを思い出しました。

でも本当にラストシーンは素晴らしい。
あの羽ばたきに目を奪われました。
ラベル:映画「は」行
posted by minori at 15:47| 宮城 ☀| Comment(13) | TrackBack(26) | 映画「は」行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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