2012年01月13日

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
ご無沙汰しております。あまりに更新しなさすぎて広告が…。

皆様映画、みてますかー?
私もコツコツとみています。
今週は
シャーロック・ホームズ2
をみてきましたー。

今ドラゴン・タトゥーの女(スウェーデンヴァージョン)を見てました。
面白かったので近いうちにデヴィッド・フィンチャー版を見てみます。

2011年は結構見ていたので(ここ、オーストラリアに来て以来)
またすぐにベストを決めて発表しまーす。
posted by minori at 23:13| 宮城 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画について。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月24日

『Never let me go』わたしを離さないで

なかなか評判のよかった『Neverlet me go』
ようやく見れました。

Never Let Me Go



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posted by minori at 16:39| 宮城 晴れ| Comment(3) | TrackBack(0) | 映画「や・ら・わ」行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『Horrible Bosses』

えー。私現在ボスに悩んでいます。彼はサイテーです。自分をキングだと思ってる。言うのは簡単。
でも実行するのは私たち。出向先から急に戻されて、急にこき使われて、日々私の言葉は
荒れるばかり…。なるべく汚い言葉を使わない、というのが私の英語のポリシーですが、
ダメだ。荒れる…。

Horrible Bosses



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posted by minori at 16:07| 宮城 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画「は」行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月17日

『Mother and Child』愛する人

母という存在は大きい。

Mother and Child

父親も勿論だけど、それよりも、やはりまずは母親。
彼女達の愛情は、たとえ手放さなくてはならなくなったとしても途切れることはなく。

51歳になるカレンは14歳で子ども産み、手放した。
その娘も今や37歳。バリバリと働く弁護士。

その長い空白を埋めるのはたやすいことではない。
何かがかけている二人には人間としての何かがかけていた。

だけどそれを取り戻そうとするとき、二人は少しずつ歩み寄り、
そして人として急激に成長し、優しくなっていく。

正直、ぎすぎすした二人にあまり最初は好感がもてなかった。
人間ってこうやっていくつになっても成長するんだな、と
途中から「大事な何か」をしっかり持って生まれた私にはわからないことが
ある、とも気付かされた。親の愛、特に母親の愛、それはやはりなってみないと
完全には理解できないんだろうけど、これのおかげで人間ってこうも
あたたかくなるもんなんだな、と感じた。

印象的だった子どもを望むルーシーのエピソード。
彼女はとても素敵なキャラクター。それだけに彼女に与えられた仕打ちに
腹が立った。最後の最後で惜しくなった気持ちはわかるけど、
でもそんなぎりぎりで。レイははじめからあまり好感の持てるタイプじゃなかったけど。
若さゆえの上から目線というか。
そんな苦労をして(多分彼とも別れたんだろうね)手にいれた赤ちゃんに
苦戦して自分の母親に「母親になれ」と怒られた彼女。
みんなそうやって母親になっていくのかなぁ。

これから母親になり、少し心の氷もとけたエリザベスと盲目の少女、ヴァイオレットとの
会話も印象的だったなぁ。

希望のある、光のある未来がエンディングには潜んでいて、
すごく心が温まりました。
posted by minori at 22:29| 宮城 曇り| Comment(3) | TrackBack(0) | 映画「ま」行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月01日

『A Single Man』

洗練された、素晴らしい映画。アイテムのひとつひとつが引き立ち、
シーンのひとつひとつが印象的。

A Single Man
A Single Man


映画を見終わってからこれが、デザイナーであるトム・フォードの初めての監督作で
あったと知りました。途中でキューバ危機のラジオが流れていることでようやく年代が
つかめたくらい、ジョージの家は洗練されていて、古さを感じないことに驚いた。

服の並べ方、アイテムの置き方、すべてが計算しつくされていて美しい、
その上コリン・ファースのこれまた洗練された演技が憂いを醸し出しその相乗効果で
この映画を完璧にしつくしているよ…。恐るべし、新人監督。
この色調は有名になる前のクリストファー・ノーランを
なんとなく思い起こさせた。彼のデビュー作も相当洗練されていたから。

ストーリーはゲイである英国人教授ジョージのとある一日を追っている。
彼は16年も連れ添ったゲイのパートナーをなくしたばかり。
この日をもって彼もその人生に幕を引こうとしている。

大切な人を失って、彼はもう自分が生きていくことに意味がない、と思っている。
だけど、人と人は色んなところで繋がっていて、彼はそれを深く味わうことになる。
ダークな色調のオープニングに比べてだんだんと明るくなっていく彼の世界。
今は悲しみで打ちひしがれている彼だけど、元々はユーモアのある楽しい人なんだな、
というところが後半でちらりほらりとわかってくる。
この日一日で、彼は何人の人のことを考えただろう…。家政婦、受付のお姉ちゃん、近所の子どもetc
私が一日でこんなに沢山の人のことを考えたこと、あるかな、と思っちゃった。
目を凝らしてみれば、きっと色々なものや人が私達に毎日関わっているわけで、
普段は忙しさにかまけて、そして当たり前なことにかまけて気付かないだけなんだよね。

ジムとの出会いを思い返すシーンや、同じ種類の犬にキスするジョージの姿が切なかった。
こんな繊細な演技を出来る人はやっぱりコリン・ファースくらいしか今考えられないかも。
アメリカにいるブリティッシュという設定もまた面白い。彼の英語はコテコテのブリティッシュではなく、
アメリカ英語と面白い具合にミックスされていたのも興味深い。

ラストのフクロウ、私はあれを見たとき迎えがきたのか、それとも自由になっていいよ、と
言いに来たジムだったのか、と思ったんだけど、まさかそう来るとは…。
posted by minori at 20:49| 宮城 曇り| Comment(6) | TrackBack(2) | 映画「さ」行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月26日

『Precious』

本当に偶然、先日の誕生日の夜にオージーの友人二人と、
子どもに対する暴力やらそういう話でかなり申告に語り合いました。
友人がそういう関連で働いているので彼女は毎日そういう辛い話を
聞いているわけで、怒りも悲しみもやっぱり普通の人よりも強く感じています。

プレシャス [DVD]
プレシャス [DVD]

この映画を見て、また子どもに対する暴力について、考えさせられました。

まぁこのプレシャス、生い立ちが酷い。
ここまで劣悪な環境に置かれた子はそうそういないと思う。
実の母に憎まれ、父親にはレイプされ、二人目の子どもを妊娠し、
学校も退学にされ…更には…。

そんなプレシャス。おデブではっきりしなくて、夢見がちな彼女。
ちょっとその態度にイラっとすることもあったけど、
それでもあのけなげな態度。前向きに進む彼女が輝いているったら。
あんな辛いことがあっても、文句をブウブウ言うわけでもない。
あの異常な空想癖は傷つく心をどうにかして和らげようとしていたんだな、と
頷ける。なんとも健気な。

どんなことがあっても、側にいてくれるはずの母親があれでは、
本当に救いようがない。確かに、愛されなかった母親の気持ちはわかるけど、
腹を痛めた母親があんな風に娘を傷つけるなんて信じられない。
そしてその母親である祖母も、どうにかならなかったんだろうか、と
思ってしまう。

子どもは親を見て育つ。その親があんなだったとき、子どもは一体どうなるんだろう。
いつ死んでもいい、なんて思ってたプレシャスが出会った二人の人、
先生と、そして愛する息子。
『書きなさい』と強く訴えた先生の優しさと厳しさ、あの姿が母親の姿なはずなのにね。
誰かに愛してもらえると気付いた彼女の微笑みが素敵で、
酷い状況に置かれて、この先も厳しい生活が待っているのは目に見えているけど、
彼女の幸せを願わずにいられない、そんな映画でした。
posted by minori at 20:40| 宮城 曇り| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画「は」行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月22日

『ARTHUR』

この年最後になる映画(明日は嬉しいような嬉しくないような誕生日!)
はコメディな『ARTHUR』でした。

まだまだ日本ではあまり宣伝されていないようですね。
そもそも、FORGETTING SARAH MARSHALLで有名になったであろう、
ラッセル・ブランドの日本での評価は一体どんなもんなんでしょうかね、今。
今や飛ぶ鳥の勢いな彼、この映画でもずーっと露出なわけで、あのしつこい
見た目にちょっとおなか一杯だったのが正直なところ。

憎めないおばかを演じることに関して、ココ最近彼を越える人はいないかもしれない。
セス・ローガンもなんだかんだ頭よさそうだし、サイモン・ペグやニック・フロストはそもそも
映画がマニアック。ベン・スティラーは最近ちょっと勢い失ったしずいぶんおっさんだし、
そういう意味では今が旬なのかもね、ラッセル。
ブリティッシュな発音であすこまで下品でいける彼は凄いな、とある意味尊敬。
アフリカン・チャイルドのイメージが強すぎるのか…。

これはれっきとした恋愛映画ですね。
色んなところで話題になっているようですが、私も一切気付かなかったヒロインの存在。
てっきりジェニファーが主役だったと思ったのに。確かに予告編ではベッドに張り付けられてたし、
確かにおかしかったよな。
それもそのはず、全く別のヒロインがこの映画には存在するから。
グレタといえばグリーンバーグでその存在が光っていた女優さん。これでも好感度高い
ナオミを演じていた。もっとも演技力としては悪役のほうがもっと要求されるだろうけどね。
ピュアな二人はそれでもかわいかったです。
私も自分のペッツ、欲しいかも。

ヘレン・ミレンはとっても素敵な子守で、その立場が逆転したときのアーサーが
かわいかったなあ。男の子のほうがああやってかいがいしくしてくれそうだよね。
ティーバッグもあけたことないなんて、どんだけスポイルされていたんだよ、って
話だけどね。

パロディなんかは笑えました。ラッセルにしかこれは出せないアジなので
いいのか悪いのかということは非常に難しい…かも…。


posted by minori at 23:25| 宮城 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画「あ」行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月10日

『The Lincoln Lawyer』

なるほど、そこが事務所なのね。
切り取られた写真のような美しいオープニング。
これだけでも収穫があったんじゃないか、という感じです。
『ザ・アメリカ』的な、ああいう雰囲気、とっても好きです。

The Lincoln Lawyer

全く何の予備知識もなく、見に行った映画だったので、ある意味ゼロから
見れて楽しかったです。
なので、事務所が車、というのもイマイチ最初には気付くことができず、
『この人事務所に帰るシーンないなー』と思い、そういやなるほど、と思い至ったわけです…。
同行した友人は終わるまで気付かなかったそうですが(笑)

善意溢れる弁護士、なわけではない、このミック。悪知恵も長けていて、
そこらへんがアメリカで生き残るコツなのか、と思ってしまうくらい上手いこと
やっていた。正義感だけでは実際弁護は出来ないわけで(いやなら検察にいくしかないし)
正義感と仕事との葛藤を、このミック、実によく演じていたんじゃないかな、と思いました。

もともとあまりマシューの演技が凄い!と思ったことはありませんでしたが
(ラブコメ、アクションのイメージが強いせいなのか)今回は体当たりで、
いい役だったのではないかな、と私は評価します。

ストーリーの二転三転はまぁまぁ楽しめました。
よく練られた作品だし、過去の事件もそんなにぐだぐだにならずにしっかり
影響していたしね。トイレに行きたがっていた友人があの終わりそうで終わらない
二転三転に多少辛そうでした(笑)
この映画、しっかりトイレ行ってからみたほうがいいかも。
でないと集中できません。

脇を固めるメンバーもキャラが活かされておりました。
いい年なのに、何だかしっかりしないライアン・フィリップ。(現実でもそんなイメージだけど…)
マリッサ・トメイとの間が何だか不思議で、この二人の過去もとても気になるところでした。
そしてうさんくさいウリアム・H・メイシー。さすがだよ、彼、私大好きです。
あのおばさんも怖かったな…。

法廷ものは英語がきついです。ホント。
でも今回は大体ちゃんと追うことができました。ホッ。

ところで、またしばらく宣伝活動をしますが、
被災地出身海外在住の私に出来ること、前述したルーシーとともに
ブログを立ち上げています。
皆様、是非遊びにきてください。オーストラリアからのみんなの思いを
写真とともに綴っています。
こちらです。ココ

blogpic.jpg


posted by minori at 16:10| 宮城 晴れ| Comment(6) | TrackBack(0) | 映画「や・ら・わ」行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月06日

『Red Riding Hood』

こういう中世ものって私大好きなんですよねー。
失敗も多いけど、大概の場合は私、雰囲気で許します。

Red Riding Hood

そしてこの映画、エンタメとしてとてもよく出来ていたように思えます。
誰もが知っている『赤ずきん』をもうちょっと大人に仕上げたこの作品。
舞台はウェアウルフを恐れる中世の小さな村。
幼馴染のピーターと愛し合うヴァレリーだが近々裕福な家庭のヘンリーとの
結婚が決まってしまっている。そんな中、妹のルーシーが狼に殺されて…

といったカンジ。あ、妹なのかな、姉なのかな、何となく私、妹と書いてしまいましたが
定かではありません。

凄くよくできていた!とは思えませんが、先ほども書きましたように
エンタメとして非常に楽しみましたよ、私は。
雰囲気もダークなカンジがいいですしね。
そもそもグリム童話って結構残酷だったりしますから、かわいい小さな赤ずきんより
こっちのほうがリアリティがあって、よかったな。

白い肌にあの赤がまたよく引き立つんだな、これが。
全体的なファッションもなかなか楽しめました。
そもそもあの時代、風呂もまともに入ってないだろうに何故か全員が
清潔感があるのがちょっと違和感といえば違和感。
男子までがさわやか(アル中のオヤジまでもがビミョウにかっこいい)。
リアリティがあるかないかで言えば、全くありません。

でもいいの。楽しかったから。
犯人探しもちょっと面白かったしね。

それにしても当時は確かにあんなふうに全体的に年齢層が低かったんだろうな。
ばあちゃんがうちの母より若いカンジ(笑)

ゲイリー・オールドマンは相変わらずよかったぞー。



ところで、またしばらく宣伝活動をしますが、
被災地出身海外在住の私に出来ること、前述したルーシーとともに
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皆様、是非遊びにきてください。オーストラリアからのみんなの思いを
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posted by minori at 20:50| 宮城 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画「や・ら・わ」行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月31日

『The Mechanic』

こういうアクション系っていうのはあまりコメントのしようがないんだけど、
個人的にジェイソン・スティサムが好きなので暇つぶしには、コレ的な紹介に
なっちゃいますが、書いておきます。

ネタバレになるので続きでどうぞ。

The Mechanic


続きはこちらからどうぞー。
posted by minori at 21:34| 宮城 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画「ま」行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする